2018年07月22日

ぶらり、kawasaki Ninja1000(2017)で群馬県上野村の今井家旅館に泊まってきた

imaiyaryokan_ueno_10.JPG

今回の上野村ツーリングでお世話になった宿。

上野村の村役場がある乙母(おとも)地区にある『今井家旅館』です。

主屋は築400年。

古民家旅館ファンにはたまりませんね。

imaiyaryokan_ueno_15.JPG

旅館の開業は明治中期だそうです。

imaiyaryokan_ueno_06.JPG

imaiyaryokan_ueno_22.JPG

今井家は木曽義仲の家臣、今井四郎兼平がこの地に落ち延びて定住したのが祖先だそうで、代々この地の名主も務めた旧家でした。

それゆえに「秩父事件」にも巻き込まれ、居間の仏壇横の柱に大きな刀傷が残されていました。

また、ここ上野村は1985年(昭和60年)御巣鷹の尾根に墜落した「日航機123便墜落事故」の舞台となりました。

そして今井家旅館では映画「クライマーズ・ハイ」(2008:原田眞人監督)の撮影も行われたそうです。

imaiyaryokan_ueno_04.JPG

imaiyaryokan_ueno_21.JPG

2階の廊下には武具が飾られています。

imaiyaryokan_ueno_01.JPG

imaiyaryokan_ueno_02.JPG

部屋は6畳でした。

冷蔵庫もあるので飲み物を持ち込めて助かります。

imaiyaryokan_ueno_05.JPG

トイレは一応ウォシュレットでした。

imaiyaryokan_ueno_12.JPG

imaiyaryokan_ueno_14.JPG

旅館の周辺です。

この集落を抜ける細い道が十石街道、国道299号線の旧道です。(たぶん)

imaiyaryokan_ueno_18.JPG

食事は夕食・朝食共に部屋食でした。

この宿の名物料理「猪豚鍋」が別料金でありましたが、それはまた次回にします。

「馬刺し」は東京の居酒屋で食べるのとは違うおいしさでした。

宿のサービス「鹿肉の焼物」も柔らかくてクセがなくおいしかったです。

「岩魚の甘露煮」は骨までホロホロと崩れる柔らかさ。

酒が進みます。

肉ピーマンならぬ「肉しいたけ」こう言った洋食も一品あるとうれしいですね。


さて、お風呂は温泉ではありませんが、手造りの岩風呂でゆったりと入れます。

imaiyaryokan_ueno_11.JPG

imaiyaryokan_ueno_20.JPG

朝食はこんな感じ。

個人的にはオムレツではなくて生卵が欲しかった。
でも一般の方はオムレツの方が良いのだと思います。

またこの日は他に外国人のサイクリストが数名泊まってしました。
なのでオムレツのメニューになったのかも知れません。

あと、夕食のそうでしたが、ご飯がおひつでは無く茶碗に盛られていました。
結構量はありましたが、お代わりは出来るのかな?

ninjya1000_201807_51.JPG

静かな集落の中にある旅館で、ちょっと田舎に戻ってきた気分を味わえます。

お世話になりました。



今井家旅館
〒370-1615 群馬県多野郡上野村大字乙母140-1 
客室:和室10室(定員50名)
料金 :1泊2食付7,020円から(猪豚鍋特別料理付 8,640円)
素泊まり4,860円
1人泊は1,000円増し



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ


2018年07月20日

ぶらり、kawasaki Ninja1000(2017)で 群馬長野県道93号「田口峠」に行ってみた

top_ninjya1000_201807_74.JPG

朝8時に群馬県上野村の宿を出発。

今回のツーリングの主役であった国道299号線「十石峠」が崩落の為に通行止めになっていた事から予定を変更して県道124号線の「ぶどう峠」を越えてきました。

時刻はまだ昼前です。

当初の予定では「十石峠」を越えてから、帰りは「ぶどう峠」を越えてぐるり一周して上野村に戻ってくるプランでしたが、それが峠といっしょに崩落してしまった為、第2のプランを実行する事にしました。

ninjya1000_201807_78.JPG

群馬県甘楽郡南牧村に出る県道93号線「田口峠」に向かいます。

この田口峠は10年ほど前に車で通ったことがあるので、どんな峠であるかは何となくですが覚えています。

九十九折りのすさまじい峠だったような。

でも、当時から道路整備が進められていた記憶があったので、少しはマシな道になっているのではと淡い期待を。

田野口藩の龍岡城(たつおかじょう)は北海道函館市の五稜郭と並ぶ国内で2つしかない西洋型城郭・星形要塞の五稜郭として知られています。

う〜ん。

こちらはあんまし知られていないかな。

現在は小学校になっています。

星形の敷地の小学校。

カッコイイ。

まあ、高いところから俯瞰してみないと星形かどうかも分からないけど。

ninjya1000_201807_79.JPG

JR小海線の臼田駅から県道93号線に入ります。

臼田駅周辺は道がくねくねしていて、どれが本線か分かりづらい。

県道93号線は旧・臼田町域は幹線道路のように整備さています。

快走路!!

実は旧道の方は古い町並みが残っていて、そちらを走ったほうが旅情があります。

ninjya1000_201807_81.JPG

やがて谷口集落の丸山地区に入ると「ここから峠道」と言わんばかりの境界線が出てきます。

「通行止め」!?

「田口峠、お前もか!!」

と、思ったら解除中でした。

ninjya1000_201807_82.JPG

長野県と言えども、こちらの峠道はあまり重要度が低いのか路面は結構荒れています。

まあ、すぐ北に主要幹線道路の国道254号線「富岡街道」が走っているので、みな基本的にそちらを使うからでしょう。

下仁田方面へ出るには国道254号線の方が確実に早く着きます。

ninjya1000_201807_84.JPG

田口峠の先は、南牧村という僻地集落の村くらいしか無いからです。

もっとも、南牧村は養蚕集落と砥石産出で栄えた宿場町など古い民家の宝庫として知られているので、集落目的で訪れる人はいます。

ちなみに現在の国道254号線とこの県道93号線は共に昔は中山道の脇往還で、この田口峠を越える県道93号線の方が当時は通行量が多く「信州姫街道」と呼ばれていました。

姫街道とは女人取締の厳しい中山道の横川関を避けるため、多くの女性の旅人がこの険しい峠越えを行った事からそう呼ばれました。

中山道や東海道沿いには姫街道と呼ばれた脇往還が数多くあります。

ninjya1000_201807_93.JPG

この田口峠はトンネルと九十九折りが多く、それだけ険しい山々を抜ける道である事が分かります。

ninjya1000_201807_94.JPG

ここは教習所か?と思うような九十九折りが延々続きます。

ああ、なんか...なつかしい。

ninjya1000_201807_95.JPG

田口峠は峠を越えても、まだまだ長野県です。

ここは分水嶺と県境がずれているのです。

広川原という集落を過ぎると、ようやく県境が出てきます。

ただし、これは道路上の県境。

実際にはこの先も蛇行する馬坂川に沿って行政区分上の長野県が出てきます。

ninjya1000_201807_96.JPG

馬坂集落。

(まさか)と読みますが、馬坂川を挟んで間坂(まさか)という集落があります。

馬坂は長野県、間坂は群馬県に属します。
集落の中に県境があるのです。

ninjya1000_201807_97.JPG

過疎化と廃屋化が進む限界集落。

広川原と馬坂集落が分水嶺の東側にあるのに長野県となっているのは、生活圏が群馬県では無く長野県側に属していたからでしょう。

甘楽郡の大きな町である下仁田や富岡に出るよりも、田野口藩の城下町であり佐久甲州街道の宿場町でもあった臼田に出る方が距離的に近かったからです。

ninjya1000_201807_99.JPG

峠を下って開けた場所が、羽沢地区の勧能集落です。

ninjya1000_201807_98.JPG

物資の集散、宿場町の役割も兼ねた集落で、旧街道筋は馬坂川の対岸を通っています。

ここで少し休憩。

しかし田口峠の九十九折りは本当に疲れました。

ある意味、リッターバイクで通る道じゃないかも。

まあ、小さくでも同じか。

ここから先は塩ノ沢峠を越えて上野村に戻ります。

塩ノ沢峠もかつては険しい峠でしたが、現在は「湯の沢トンネル」という長いバイパスが出来た為にあっという間に上野村に出ることができます。

ninjya1000_201807_102.JPG

ぐるり一周して戻って来ました。

ちょうどお昼だったので「道の駅上野」で地元のイノブタを使った「いのぶたソースカツ丼」をチョイス。
ロースとヒレの違う部位のカツが山盛りです。

暑さで弱った身体にはちょっとヘビーでしたが、地元B級グルメを食べておきたかったので頑張りました。

「いのぶた醤油ラーメン」もおいしそうでした。

また次回来たときに食べる事にします。

おしまい。


この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ

2018年07月16日

ぶらり、kawasaki Ninja1000(2017)で群馬長野県道124号「ぶどう峠」に行ってみた

top_ninjya1000_201807_15.JPG

群馬県の秘境村と呼ばれる上野村にやってきたのは

『酷道』として誉れ高い国道299号線「十石峠」を走る為です。

昨日は猛暑の中を200kmほど走ってこの上野村にたどり着きました。

都心よりは幾分過ごしやすいかと思っていましたが、まったくもって暑い。

エアコン無しでは過ごせませんでした。

ninjya1000_201807_11.JPG

朝食前にぶらっと、Ninja1000で散歩してきます。

ninjya1000_201807_21.JPG

上野村の名所「上野スカイブリッジ」

公園内に架かる歩行者専用の橋でした。

ninjya1000_201807_50.JPG

上野村は10年くらい前に車で来たことがありましたが、国道299号線がバイパス化して集落から離れて通っている為、全ての集落を訪れた訳ではありませんでした。

なので、今朝は再訪も含めて主要な集落を廻りました。

ちなみに宿は村役場もある上野村の中心地、乙母(おとも)地区にあります。

ninjya1000_201807_19.JPG

そして宿に戻って朝食をいただき、荷物をまとめて「いざ、出発!!」

峠の入り口にある楢原(ならはら)には国の重要文化財に指定されている黒澤家住宅があります。

kurosawa_2755.JPG

上野村の一帯は江戸時代には幕府の直轄地として山中領上山郷と呼ばれ、関東代官の管理下にありましたが、在地士豪の子孫である肝煎名主が村政を行っていました。

黒澤家は代々上山郷の大総代を務めた旧家です。

さて、いよいよ峠に向かいます!!

緊張します!!

が、しかし!!!


ninjya1000_201807_58.JPG

な、なななな、なに〜?!!


崩落の為

「通行止め」


だと〜!!

た、たしかに今年は異常な雨量の雨が多く、西日本・四国は大変な事になってはいたが...。


ま、少しはそんな事になっているかも知れない。

という一抹の予感はあったりもしたのだけど。

事前に調べて置かなかった自分のミスです。

ninjya1000_201807_59.JPG

なので、気を取り直して国道299号線「十石峠」と併走するもう一つの峠道。

県道124号上野小海線の「ぶどう峠」を行くことにしました。

先ほどの「通行止め」看板のすぐ先を左折します。

「ぶどう峠」は「十石峠」の迂回路として整備が進み、「十石峠」よりも走り安いそうです。

冬期や異常気象時には国道である十石峠の方が通行止めになることが多く、現在ではぶどう峠が通行止めになる事はめったにないとか。

ninjya1000_201807_60.JPG

ま、まさか!!

ぶどう峠も通行止め!!?


かと身震いしましたが、道路工事の為の迂回でした。

ninjya1000_201807_61.JPG

道はすぐに1車線〜1.5車線ほどの山道になりますが、思ったよりも快適です。

県道ならぬ『険道』

を予想していましたが、良いですよ。

ninjya1000_201807_62.JPG

まあ、路面のアスファルトの状態はあまり良くはありません。

表面が劣化して砂利化している所もあるのでバイクは注意です。

ninjya1000_201807_63.JPG

まだ朝という事もあって、自然の中を走っていて気持ちいいです。

まあ、これが日没や夜だったら勘弁ですけどね。

ninjya1000_201807_64.JPG

で、いつのまにか県境です。

九十九折のヘアピンカーブも思ったほどは無く、あら、もう峠に着いたの?

って感じです。

ninjya1000_201807_67.JPG

ninjya1000_201807_65.JPG

まあ、宿のおばちゃんも「ぶどう峠は走りやすいわよ」と言ってましたので、まあこんな感じでしょう。

に、しても暑い。

ninjya1000_201807_68.JPG

長野県側は道がキレイに舗装されていました。

道幅も拡幅が進められています。

勾配も長野県側は緩い?

ninjya1000_201807_69.JPG

やがて平野部に出た感じですが、ここもかなり標高の高い高原です。

佐久郡北相木村を抜けて佐久郡小海町へ到着。

朝から給油ランプが付きっぱなしだったのでガソリンを給油。

ninjya1000_201807_70.JPG

小海町からは国道141号線ではなく、JR小海線と併走する佐久甲州街道の旧道を走って北上しました。

この道沿いには古い家並みが多く残っていて、好きな道の一つです。

ninjya1000_201807_76.JPG

中でも黒澤酒造付近は最も好きな場所です。


さて、このあとはまた別の峠を越えて上野村方面へと戻ります。



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ


2018年07月14日

ぶらり、kawasaki Ninja1000(2017)に乗って群馬県上野村に行ってみた

top_ninjya1000_201807_43.JPG

ちょっとバイクネタが続きます。

7月中旬ですが猛暑が続いています。
今回も30度オーバーという事で本当であれば家でゆっくりとしていたい所でしたが...

(1)久々の休みである事
(2)どこか自然のあるところに行きたい
(3)標高が高いところは気温が幾分低くね

それに、年間契約をしているバイクレンタルの未消化分が溜まっているので、それを消化するためにも無理をしてバイクを借りてツーリングに行ってきました。

今回借りたバイクはkawasaki Ninja1000です。

ninjya1000_201807_01.JPG

ショップの開店時間の10時前に到着。
すでに上半身は汗ダグでした。

手続きと準備を終えて10時に出発。

ninjya1000_201807_14.JPG

先日購入した【RAMマウント】 Xグリップ・EZストラップマウントを取り付けます。

そう。

このスマホ取り付けマウントは今回のkawasaki Ninja1000の為に買ったようなものです。

ninjya1000_201807_03.JPG

先月、kawasaki ZX-10Rを返却した際に、偶然店舗前にNinja1000が置いてあり、セパレートハンドルの左側に、おそらく、いや確実にマウントアダプターを取り付けるための台座がショップによって取り付けられていたのです。

もう「ここにお付け下さい」

と言わんばかりに。

そしてそのすぐ真裏にはUSB電源ソケットが用意されていました。

ninjya1000_201807_13.JPG

ちなみにkawasaki Ninja1000にはフロントカウルの左側にオプションで電源ソケットを取り付けられる準備工事がしてあります。

丸い部分。

でもまあ...純正オプションはシガーソケット型なのですよね。

シガーソケットからUSB電源に変換しろという事でしょうか。

ninjya1000_201807_34.JPG

あ、あとkawasaki Ninja1000はなんとETCが標準装備されています。

場所はタンデムシートの下。

ninjya1000_201807_12.JPG

で、メーターの中に「ETC」のインジゲーターがちゃんとあるのですよ。

さすがツアラーです。

ninjya1000_201807_36.JPG

スポーツ・ツアラーという事でハンドル周りはZX-10Rとほぼ同じ。

なので、とてもしっくりと来ます。

ninjya1000_201807_32.JPG

ZX-10Rと違うのは「ハザード」スイッチがある事でしょうか。

さすがツアラーです。

ninjya1000_201807_38.JPG

ウインドスクリーンは手動ですが稼働式です。

見た目的に通常走行では倒していますが、高速走行時はスクリーンを立てると楽になります。

と、本当に風を流すのであればもう少し大きくした方が良いのですが、そうすると見た目が悪くなるからでしょうか。

高速道路を走った時は前屈みにならないと顔に風圧を受けてしまいます。

ninjya1000_201807_39.JPG

2017年のフルモデルチェンジでkawasaki Ninja1000は精悍な顔つきになりました。

逆スラントの顔つきはめちゃカッコイイです。

このNinja1000以降、Ninja650、Ninja400、Ninja250と順にこの顔つきになっていきます。

ヘッドライトは以前は片側しか点灯していませんでしたが、このNinja1000は常時両目が点灯しています。

ninjya1000_201807_29.JPG

左右4本出しのマフラー。

ninjya1000_201807_30.JPG

ninjya1000_201807_31.JPG

ABS付きのブレーキ。

まあ、ディティールはこんな感じです。

ninjya1000_201807_28.JPG

最初にこのNinja1000を見たときは「うわ!でか!!」とたじろきましたが、実際に見ても大きいです。

特にタンクの大きさでビビリます。

こんなん、取り回せるのか。

でも、まあ。
実は昨年に10数年ぶりにバイクに乗り始めて、しかも始めて乗った大型バイクがNinja650だったのです。

でもNinja650はサイズが一昔前の400CCクラスの大きさでしたので、長年のブランクがあっても乗りこなせました。

そして、その後はkawasaki ZX-10RやHONDA CBR1000RRなどリッタークラスのスーパースポーツを借りて出かけていました。

ninjya1000_201807_27.JPG

おなじリッターバイクじゃないか。

いやでも違います、それでもやっぱり大きいなあ。と。

ツアラーですから。

しかし、これがバイクにまたがって走り出すとタンクの大きさがまったく気にならないのです。

と、いうか足つきがいい!!

しかも軽い!!

軽いのは車重だけでなく、クラッチレバーから走り出しまで軽いのです。

こりゃ楽だ。

もちろん、スーパースポーツの前傾姿勢と比べると運転姿勢も楽ですが、とりまわしも軽いのです。

スイスイ。

ゆらゆら。

ninjya1000_201807_23.JPG

まるでカワサキっぽく無い。

ホンダのバイクに乗っている感じ。

Ninja1000に乗っている女性を良く見かけますが、わかりますよ。

これは本当に扱いやすいバイクです。

ninjya1000_201807_06.JPG

さて、店を出たあとですが。

3連休初日というだけあって一般道は大渋滞。

なんとか中央自動車道の調布ICにたどり着いたものの、40kmの渋滞。

そこからなんとか圏央道に出て、日の出ICで降りて青梅街道を目指しました。

今日のツーリングルートとしては、青梅街道でツーリング仲間と合流。

柳沢峠を越えて塩山から今度は雁坂峠を越えていつもの秩父路に入ります。

ninjya1000_201807_07.JPG

いろいろあって途中の写真はありません。

秩父路に入ってから道の駅大滝で仲間と別れ、いつもの両神村経由で小鹿野入り。

小鹿野からは国道299号線で志賀坂峠(しがさかとうげ)を越えて群馬県多野郡神流町に入りました。

まあ、この辺はいつものルートですね。

ある意味庭です。

神流川に架かる古鉄橋(ふるてつばし)を渡ると国道299号線と国道462号に分かれる交差点にでます。

いつもはここを右に曲がるのですが、今日は左へ行きます。

そう、今回は群馬県多野郡上野村(うえのむら)に行くことが目的だったからです。

ninjya1000_201807_22.JPG

上野村は群馬県の最南端に位置する村で、長野県と接し標高2000m級の山々に囲まれた群馬の秘境とも呼ばれます。

人口が約1,100人と群馬県でもっとも少ない自治体ですが、平成の大合併でも「合併しない宣言」をして独立を守り抜いています。

わたしの世代となると昭和60年(1985)に起きた「日航機123便墜落事故」の記憶がある村です。

訪れるのは始めてではなく、まあ10年ぶりくらいでしょうか。

車で古い町並み・集落めぐりをしていた頃でした。

ninjya1000_201807_40.JPG

上野村は村内を蛇行する神流川に沿って乙母(おとも)、野栗沢(のぐりさわ)、新羽(にっぱ)、勝山(かつやま)、川和(かわわ)、西側に乙父(おっち)、楢原(ならはら)などの小集落が形成されています。

国道299号線(国道462号線と共用)はトンネルと橋梁で直線に近い形でバイパス化されています。

久々に訪れた今回は、取り回しの良いバイクという事もあって、蛇行する川に沿って通る旧道を選んで走りました。

imaiyaryokan_ueno_13.JPG

国道299号線は現在「西上州やまびこ街道」という愛称が付いていますが本来は「十石街道」と呼ばれています。

全国に名の知れた『酷道』の一つ。

国道299号線「十石峠」

この地域は耕地面積が少なく米が取れなかった為、山を越えた隣の信州佐久地方から米をはじめとする生活物資を購入していました。

県境にまたがる十石峠は、佐久から運ばれる1日の米の量が十石だったことに由来します。

ninjya1000_201807_25.JPG

そして、今回上野村に訪れた目的こそ!


酷道299号線「十石峠」

なのです!!

と、いう訳で本日はこの上野村に宿を取っています。

初の宿泊ツーリングです。




この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ

2018年07月09日

ぶらり、BAGSTERの「スパイダー」シートバッグを買ってみた

zx10r201806_33.JPG

今日は最近ツーリングで大活躍のシートバッグを紹介します。

前回の「ぶらり、Kawasaki ZX-10R(2016)に乗ってバイク弁当の大滝食堂へ行ってきた」から登場したあれです。

フランスのバイク用品メーカー、バグスター社(BAGSTER)のシートバッグ。

その名も「スパイダー」です。

bagster_12.JPG

まるで昆虫のような流線型のフォルム。

一目見て、これだ!!

と思いましたね。

bagster_13.JPG

フルオープンするので、フルフェイスのヘルメットも入れる事ができます。

bagster_15.JPG

バッグの中の荷物が少ない時用のゴムバンド。

ワインディング走行で中の荷物が暴れないようにする為。

bagster_16.JPG

内ポケット。

容量はありませんが、私はファーストエイドキットを入れています。

bagster_17.JPG

ベロクロテープで開閉する外ポケット。

すぐに取り出せる小銭入れやティッシュなどを入れています。

あと、間口は小さいですが、奥行きがあるので付属のレインカバーも奥の方に入れています。

bagster_18.JPG

付属のレインカバー。

zx10r201806_08.JPG

zx10r201806_06.JPG

マチ付きで容量を変えられます。

通常は15Lです。

見た目もスマートですね。

ninjya1000_201807_08.JPG

ninjya1000_201807_09.JPG

先日、一泊のツーリングに行ってきた際はフルの23L一杯いっぱいに使いました。

夏場は着る物も薄くて少ないのでこんな感じですが、秋冬や2〜3泊の旅ではちょっとキビシイかな。

ninjya1000_201807_54.JPG

このBAGSTERのタンクバッグの最も気に入っているところは2つ。

まず、車体本体への取り付けが「超」楽!!

フック一体型のネット装着します。

というか、常時このままにしています。

ninjya1000_201807_56.JPG

タンデムシートを取り外して、ネットの下に潜り込ませます。

シート形状のフックをシートにはめ込みます。

そしてネットにテンションをかける為に、余った部分をクロスしていきます。

これがまるで「蜘蛛の巣」みたいなので「スパイダー」という商品名なのでしょう。

ninjya1000_201807_57.JPG

ガッチリとまっているのを確認したら、タンデムシートを車体にガチャリンコとはめて終わり。

簡単ですね。

タンデムシートが分割しているスーパースポーツ系のバイクだとこんな感じにいけますが、ネイキッド系の一体型シートの場合は、付属のバンドで取り付けることになります。

今度ネイキッド系のバイクを借りた時は取り付けをまた紹介します。

bagster_10.JPG

あと、もう一つお気に入りなのが、付属のショルダーストラップでリュックサックや肩下げバッグにもなる事です。

これは本当に便利です。





カラーは5色あるので、自分のバイクの色に合わせたコーディネートができます。



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ

2018年07月08日

ぶらり、Kawasaki ZX-10R(2016)に乗ってバイク弁当の大滝食堂へ行ってみた

zx10r201806_14top.JPG

半年ぶりにオートバイでツーリングをしてきました。

今回のマシンはKawasaki ZX-10Rです。2回目です。

本当は同じKawasakiのNinja1000が本命でしたが、あいにく予約がいっぱいでした。

それに、今日はツアラーよりも前傾姿勢のスーパースポーツな気分。

もう、どこへ行くかの目的よりも、スーパースポーツに乗りたくて乗りたくて仕方がありませんでした。

zx10r201806_10.JPG

ちょうど会社のツーリング仲間に「バイク弁当大滝ツーリング」を誘われたので、それに参加する事に。

1年でもっとも日の長いこの時期の早朝を走りたかったので、今回は現地で待ち合わせ。

朝、4時に家を出ました。

飯能から国道299号線で秩父入りし、そこから長瀞経由で群馬県の鬼石・万場方面に出るいつものルートです。

自宅から飯能まで下道を走るのも億劫だったので、川越まで関越自動車道を走りました。

昨日はバイク店から自宅まで延々の渋滞でうっ積したものが溜まっていたので、朝の1発目に関越道でアクセルを開放しました。

いや〜早い!!

怖いくらいの加速!!

気持ちいい!!より、まあこの辺にしとくか。

的になって、川越ICまで流しました。

zx10r201806_15.JPG

少し小雨がぱらぱら。

少し不安に。

装備持って来てないし。

それに寒い。

大丈夫か。

風邪引きそう。

でも、山間部に入るとガスがかっていて、神秘的てマイナスイオン的で気持ちいい!!

いつも吾野宿に寄り道をして、ここから旅のスタートって感じ。

zx10r201806_18.JPG

秩父市に入ったのは6時前。

ここで朝食でも。

と、まさかの24時間営業のお店が閉まっている...。

ローカル営業時間?

長瀞方面に国道140号線をしばらく走って吉野屋を発見。

よかった〜。

普段は食べない贅沢な朝定食にオプションまでつけました。

さあ、出発。

zx10r201806_25.JPG

長瀞から山を越える途中にある、寺平という養蚕集落に寄り道。

いつもの寄り道ルート。

住所的には埼玉県児玉町寺平。

zx10r201806_27.JPG

長瀞側からはゆるやかな上りですが、児玉町側はかなり急な下りのワインディング。

路面もウェットだし、砂利っているし、慎重に下る。

そして鬼石に到着。

本当は手前でショートカットする道もあるのだけど、わざわざ遠回りして鬼石市街に寄り道。

ここも、古い町並みが少しあります。

zx10r201806_35.JPG

下久保ダム。

昨日の雨で満水になったようで放水するような警告が出ていましたが、その様子は見られず。

もしかしたら黒部ダムみたいに豪快に放水する訳ではないのかな?

zx10r201806_42.JPG

神流川には吊り橋がいくつかあるので、寄り道してパシャリ。

zx10r201806_43.JPG

神流町の宿場町・万場宿にある「今井屋旅館」をバックにパシャリ。

この宿もいつかは泊まってみたいです。

埼玉・群馬・長野の山越えツーリングの拠点になると思う。

zx10r201806_51.JPG

今回はこの万場から土坂峠を越えるルートで小鹿野入りしました。

小鹿野で給油して、いつものルートで大滝村を目指します。

贄川宿到着。

待ち合わせ時間まで余裕があるので、少し寄り道。

zx10r201806_53.JPG

案山子が増えているし、小道具がこり始めている....。

zx10r201806_56.JPG

大滝村のバイク弁当・大滝食堂に到着。

会社の同僚とも合流。

zx10r201806_55.JPG

むむむ...大滝食堂もこんな事になっているのか...。

zx10r201806_59.JPG

さて、今日は不定期メニューの「佐世保カレーハウス西風」とのコラボ、西風カレーがあったので迷わずチョイス。

なぜか大盛りは出来ないみたいでしたが、ぜひオプションを加えてほしい。

西風カレーと違うのは、バイク弁当の豚の唐揚げが一枚入っていること。

う〜ん、大盛りで肉2枚くらい行けますぞ!!

そして、名栗村に抜けて帰りました。

zx10r201806_03.JPG

さて、今回はZX-10Rに先日自転車用に購入したスマホ用ホルダー[adelphos-01]を装着してみました。

adelphos-01はクランプ式になっているので、挟めるところがあえば使えそうと踏んでいたのですが、

ありましたよ10Rには。

zx10r201806_04.JPG

ステアリングダンパーにジャストフィット。

場所もいい!!

見やすい!!

以前はスマホを入れる為にタンクバッグを使ってみたのですが、前傾姿勢の邪魔でしょうがなかった。

これでタンクバッグともおさらばさ!!

でもカメラとかはどこに入れよう...。

zx10r201806_06.JPG

って、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。

リアシートにエアロフォルムのバッグが乗っているのですね〜。

そう、BAGSTERのシートバッグ「スパイダー」を買ったのです。

zx10r201806_08.JPG

このBAGSTER「スパイダー」については、また別の機会に紹介します。

これが、また使いやすい。

それに脱着も簡単。

見た目もカッコイイし。

と、言うわけで今日はこれでおしまいです。






この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ

2018年07月01日

ぶらり、BAGSTERヘルメットバッグ「ピックス」PL-XSD148を買ってみた

xsd148_06.JPG

前から「あったらいいな」と思っていた、バイクヘルメット(フルフェイス)を入れて運ぶバッグをやっと買いました。

BAGSTER「ピックス」PL-XSD148

BAGSTER(バグスター)はフランスのメーカーです。

xsd148_10.JPG

オートバイのタンクバックやサドルバッグが有名です。

この手のヘルメットバッグはピンキリでいろいろな製品がありました。

レースの現場で使用するようなしっかりとした作りのバッグから簡易的な薄い生地のものまで多岐にあります。

私の目的は自宅からレンタルバイク店までの移動。

今ではヘルメットに付属している収納袋に入れて持ち運んでいましたが、もう少しヘルメットと分かりにくいバッグが欲しかったのです。

まあ、職場からバイク店に直行する事も考えて。

xsd148_01.JPG

ヘルメットの保護も考えて、ペラペラの薄い生地のものは避けました。

でも、現地ではコンパクトに丸められてポケットに仕舞えるくらいのものがいい。

で、このBAGSTER「ピックス」は薄い生地ですが、内部は薄いフリース生地になっています。

xsd148_02.JPG

ポケットなどは当然なくシンプルな造りですが、リュックサックになるストラップと本体にも手提げハンドルが付いています。

ストラップは脱着は出来ませんが長さ調整はできます。

xsd148_09.JPG

xsd148_12.JPG

パッと見、ヘルメットバッグには見えないですね。

現地でバイクを受け取った際に、丸めてポケットに仕舞わないでも、そのままリュックにもなります。

xsd148_03.JPG

xsd148_04.JPG

BAGSTER「ピックス」PL-XSD148

お値段以上でしたね。

実はBAGSTERにした理由はもう一つありました。

それはまたいずれ。





あと、もう一つの候補で最後まで悩んだのがこれでした。




ただ、ナイロン生地だけで内側の保護が無かったのでBAGSTERになりました。




この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ

2018年06月28日

ぶらり、初RAMマウントシステム・Xグリップ&EZ-Strapマウント自転車用セットを買ってみた

rammounts1_09.JPG

今年に入って、自転車やバイクにスマホを取り付けるアダプターをいろいろと物色してきましたが、ついに「RAMマント」にたどり着きました。

RAMマントはアメリカの製品で自転車やバイクだけでなく自動車や航空機、船舶、あとは車イスなどにスマホからタブレット、さらにはノートPCなどを取り付ける総合マウントシステムで、アメリカ軍にも採用されています。

ただ、今まで後回しになっていたのはスペックが高い反面、ゴツくてしかも価格が高い。

自転車やバイクにスマホをマウントする事に懐疑的で二の足を踏んでいたわたくしとって、今年前半のスマホマウントへの挑戦はある意味試験的な意味合いが強かったので。

rammounts_01.JPG

で、もって実証されました。

スマホの地図は使える!!見やすいし!!

ナビも賢い!!カーナビに匹敵する!!

運用上の安全性だけが担保されれば、これ以上のものは無いでしょう!!

で買ったのがこれ。

rammounts_04.JPG

【RAMマウント】 Xグリップ・EZストラップマウント[RAP-SB-187-UN7U]

スマホの固定力で定評のXグリップシリーズの中の異端児で、自転車用に生まれた軽量・コンパクトを重視して登場した商品です。

ハンドルへの固定はEZストラップマウント式。

初のRAMマウント導入での誤算はこれがDIYの要素が必要だった事。

まあ、別に苦でありませんが、箱を開けてすぐ使えるというものでは無かったという意味で。

rammounts_03.JPG

もう一つの誤算は取扱説明書が英語のみという事。

まあ、なんとかくニュアンスは伝わりますけど。

一応メーカーの作業動画を見つけ出しました。



rammounts_07.JPG

まず、ベルトをカットします。

3段階にカットできるようですが、自転車のハンドル部に取り付けるので一番短い長さにしました。

rammounts_09.JPG

ベルトの接地面に専用カットされたゴムを貼り付けます。

rammounts_10.JPG

rammounts_11.JPG

ゴムもベルトに合わせてカット。

rammounts_12.JPG

ベルトをクランプベースに取り付け、ステンレスシャフトを差し込み固定。

rammounts_13.JPG

マウントベースとXグリップ本体はひょうたん型のWボールジョイントで繋ぎますが、それぞれの本体内にOリングを入れます。

rammounts_14.JPG

そしてマウントベースとXグリップ本体を取り付けます。

これが、最初見たときからまったく腑に落ちない部分で...

どうやって取り付けるのかな?

ふつーに入らないし...。

で、動画を見ると。

rammounts_15.JPG

体重をかけてパワーでねじ込むのです!!

しかし、これが中々入ってくれない。

めちゃ本体が壊れるのでは無いかと心配。

rammounts_17.JPG

で、まあなんとか填まりました。

Xグリップ本体のアームがちょと歪んだような気も...。

気のせいかな?

まあ、きっとそうでしょう。

ちなみに、この自転車用RAMマウントのボールジョイントはこれオンリーの規格で、他のRAMマウントシステムとの互換性はありませんので注意してください。

rammounts1_08.JPG

rammounts1_06.JPG

とりあえず、ロードバイクに取り付けてみました。

久々のORBEA ORCA登場。

rammounts1_01.JPG

これは見やすい。

SONY Xperiaは防水タイプなので不意のにわか雨程度なら問題ないでしょう。

これなら、知らない土地に行っても安心ですね。

と、いうか。

実は今回のRAMマウント・Xグリップ&EZ-Strapマウントは自転車につける為に買った訳ではありませんでした。

しかし、結果的に自転車でも使える事が分かって汎用性が高くなりました。

なかなか、コスパの高い買い物でした。









この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ
posted by 太泉八雲 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パーツ&コンポーネント

2018年04月23日

ぶらり、バイク用インカム「SENA SMH20S-01」を買ってみた

sena002_03.JPG

昨年の夏から会社の人に誘われたのがきっかけで、20年ぶりにバイクに乗ることになりました。

でも...ほんと、たまにですけど。

そしてヘルメットも新調。
グローブやウェアも買いました。

会社のバイク仲間とのツーリングを重ねる中で、勧められたのがインカムでした。

「インカム?」

インカムってあのインカム?

局とかでADやフロアスタッフが付けてるあれ?

【続きを読む】ぶらり、バイク用インカム「SENA SMH20S-01」を買ってみた