2012年01月25日

MAVIC Ksyrium Elite (マビック・キシリウム エリート)を履いてみたその後

mavickyserisonogo_01.JPG

うちのレオ号(OPERA LEONARDO)にマビックのキシリウム・エリートを履かせてから約一ヶ月。

まあ...寒かったり、雨が降ったり、年末年始旅行があったり...と忙しくも、ロードに乗る機会も少ない日々が続いていましたが、レオ号の普段履きになっているのがキシリウム・エリートであるので、普段のチョイ乗りでその走りの感覚を感じています。

そこで感じるのは、カンパニョーロのユーラスに比べてダイレクトに感じる性能差が少ないという事。「こ、これは!!」と言うような大きな感動が無いのですよ。

まあ、値段だけあって「決して悪いホイールではないのだけど....」

と言うような、半ばプラシーボ効果のような錯覚でしょうか?

なにより、漕ぎ出しが重い。伸びない。

漕ぎ出しから軽く、グイグイと伸びていく感動を味わったカンパニョーロのユーラスに比べると、入門クラスのロードバイクに標準で履かれている”撒き餌ホイール”ことシマノのWH-R500クラスとそんなに変わらないのではないか。という疑問すら沸いてきました。

ある程度速度が乗って来ると、「踏めば踏むほど」進んで行きますが、「踏むのをやめると」一気に速度が落ちてきます。ハッキリいって、巡行性はよくないかも。

と、段々と愛着が薄れてきて、そろそろ見切りを着けるかと。

別のホイールを「ポチッ」としてしまいました。


mavickyserisonogo_03.JPG

「ポチッ」としたホイールは、キシリウム・エリートと最後まで競合したホイールで、やや値段が高かった為にあきらめたものでしたが、円安の影響(?)と某英国通販ショップの年末割引セールで、冒険するには悪くない価格になっていた為に、ここで一発”試して”みる事にしたのでした。

ところが、先日ちょっと都心に買い物がてらレオ号に乗ってみたのです。

約一ヶ月ほど、まともに乗っていなかったの脚力も落ちている事もあって、それまでのフロントギアをアウターからインナーに落として高ケイデンスで漕いでみたのです。

すると、どうでしょう!!正直「こ、これは!!」というような、新しいインプレッションを身で感じたのです。

あれほど漕ぎが重かったキシリウム・エリートが、軽いギアで高ケイデンスでクルクル漕ぐと、漕げば漕ぐほど加速する。

踏めば踏んだだけ進んで行くではないですか。

ちょっとした登り勾配では、グイグイと背中を押されるように登って行きます。

しかも、もう少し勾配のきつい坂道をダンシングで漕いでいくと、高剛性のエアロスポークもあって、まったくぶれない。

鋭い乗り心地で、乗り手を受け止めグイグイと先へと進んで行くのです。

mavickyserisonogo_05.JPG

「こ、これは楽しい!!楽しいホイールだ」

と、感心すると共にこのホイールの魅力を再発見したのですが、すでに「ポチッ」としてしまい、それがとうとう自宅に到着してしまいました。

現在の財政状況で、3本のホイールを所有する余裕はちょっとありません。

「ポチッ」としたときは、もう「キシリウム・エリート」を手放す気持ちでいっぱいでしたから....。

でも、ここで改めて新しくやってきた3本目のホイールと履き比べて、どちらを残すかを決定してみたいと思います。


この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ

posted by 太泉八雲 at 21:34| Comment(1) | TrackBack(0) | ロードバイク・LEONARDO

2012年01月22日

ORi BikeM10をアヘッドステム化してみた(その弐)

Kalloyadapter2_07.JPG

さて、ORi BikeM10アヘッドステム化の続編です。

前回、市販のアヘッド変換アダプター「Kalloy SFBアヘッド変換アダプター(28.6 x 25.4mm)」と、とりあえず自宅に眠っていた、昔乗っていたクロスバイクのステムを取付て、アヘッドステム化の実験は成功しました。

ステムは90mmで、この作業の前に装着していたハンドルポジションチェンジャーの約50mmの突き出し量よりも40mm前方に突き出す形となりました。(過去記事:ORi BikeM10をアヘッドステム化してみた(その壱)

乗車ポジションとしては、非常に違和感が無く乗っていて「自然な感じ」に驚いたのですが、大きく「」の字を描く異形なハンドルポスト形状の為か、どうもこうも走行が安定しません

直進安定性は良いのですが、小回りが利かなくフラつく。
ダンシングが出来ないほどに、安定性は悪化しました。

そこで原因を探るべく、とりあえずステムを短いものにしていく作業となりました。

幸い、うちにはロードのポジション出しとその遍歴の為に60mm、80mm、90mm、100mmと良い感じにステムが揃っていました。

Kalloyadapter2_03.JPG

ただし問題も。

いずれも、ハンドルのクランプ径がORi Bike標準の25.4mmではなく、オーバーサイズと呼ばれるも現在は主流の31.8mmなのです。いまどき25.4mmっていうのも、まあピストやクロスの他、小径車ではまだまだ主流なのですよね。

ちなみにカーボン車であるORi Bike SURPAZシリーズは31.8mmのハンドルを採用しています。

さてさて、どうしたものか....。

実はここでもまた、クランプ径が31.8mmのフラットバーが自宅に眠っていたのですね。

うちの29erMTB GaryFisher Paragon(パラ号)の完成車についていたものがあったのです。(パラ号も別のハンドルに交換済み)

ちょっと目立つところに塗装の傷みなどがありますが、30万近くするバイクのパーツだけあり、ボントレガーの軽量フラットハンドルで重さは約170g。

ハンドルまわりの総取っ替えです。これがちょっと憂鬱でしたが、いざ作業を始めるとあっという間でしたね。

Kalloyadapter2_04.JPG

とりあえず、ステムは一番短い60mmのものをチョイス。

ステム自体も良いものなので、見た目の質感も違いますね。

ハンドルポジションチェンジャー時よりもハンドル周りがスッキリとします。

実際に乗って走ってみましたが、安定感はかなり取り戻しました。

しかし100%ではありません....。

Kalloyadapter2_05.JPG

31.8mmのハンドルバーはORi Bikeにはちょっとゴツい感じでしたが、剛性がアップしたようで安心感は倍増ですね。

安心感は得られたものの、安定感が今ひとつな原因をいろいろと考えましたが、いきついた答えは

ステムの取付位置の高さと角度であろうと。

やっぱりな〜といった感想です。

Kalloyadapter2_06.jpg

ORi Bikeのアジャスタブルステムポスト(かってに命名)にジャストフットのカロイ SFBアヘッド変換アダプターでしたが、その角度ではわずか6度角のステムではアップライトになってしまうのです。

(2)のステム角度をできるだけ水平(かそれ以下)に持って行くには、MTB用の20度以上の角度がついたステムを用いる必要があります。

この高角度がついたステムは、ニッチながらもチープなモデルから軽量高価なものまでいくつかの選択肢があります。
しかし、安価なモデルはそれこそクロスバイクに標準で着いているようなもので、かといって軽量高価なものはイーストンなどがありますが、価格も9.000円台とかなりの高値に引いてしまいます。



サイズが確定したら、検討しなくも無いですが、現時点ではこれはありませんね。
ただし、安価な20度以上角度モデルで、「不安定な原因」がはたして本当にそこにあるのかを検証してみる手はあるにはあります。でも、安いといっても3,000円以上はするのですよ。

(1)の部分の無駄な高さも気になりますね。この部分はアヘッド変換アダプターの外径28.6mmから25.4mmへの搾り部分なので、これ以上中には入らないのです。

この隙間が気になるようでしたら、市販のコラムスペーサーを入れば見た目も良くなりますが、わたくしとしては、この部分も詰めたい(下げたい)のです。

ここはyosiko2さんにお願いして削ってもらおうかな?

ちなみに(3)は、ハンドルポジションチェンジャーを用いていた、以前のハンドルのおおよそ位置となります。

ハンドル位置の高さも従来より約20mm高くなっているのがわかります。

以前はハンドルの位置がアジャスタブルステムポスト頂点よりも下方向に伸びていた為に、上から押さえ込むような力の作用があって、走行やダンシングが安定していたのではないかと推測します。

しかし現在は斜め上方向にアップライトになっています。これが不安定要因の2つめのポイントではないかと推測するのです。

Kalloyadapter2_01.JPG

とりあえずは、日常の走行には支障を来す事のないレベルに落ちつき、今後の改良点が見つかり、そして見た目の良さもあって、まあ満足な結果が得られたとしましょう。

あとは「その」問題をどう解決していくかですね。
しかもその推測があっているとは限りません。



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ



posted by 太泉八雲 at 18:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ORi Bike・オリバイクM10

2012年01月21日

ORi BikeM10をアヘッドステム化してみた(その壱)

Kalloyadapter_07.JPG

うちのORi BikeM10はハンドルをZOOM(SATORI)のハンドルポジションチェンジャーで前方にオフセットしていました。
これは初代BD-1から装着していたアイテムで、約50mm突き出すだけで、走行が安定し、ダンシングもしやすくなりました。

ただし、突き出し量は50mmに限定されます。またハンドルのクランプ径は25.4mmなので、将来的にORi Bikeをドロップ化やブルホーン化する際には、現在多くの同形式のハンドルのクランプ径がオーバーサイズと呼ばれる31.8mmが壁となっています。
ピスト用の一部のハンドルが25.4mmですが。(ただし、ORi Bikeが抱えるワイヤー構造問題の為に現時点でドロップ化やブルホーン化は非常に難しいのです)

そこで、将来を見据えて。そして現時点でのライディングポジションの幅を広げる為に、そしてビジュアル的な事も含めて、ORi Bikeのアヘッドステム化を模索してみました。

BD-1で同様の事をしようとすると、以前はワンオフでアルミ等を削りだして自作する裏技しかありませんでしたが、現在はサイクルハウスしぶやさんなどで専用キットが発売されています。値段は総額1万円くらいでしょうか?

で、ORi Bikeでも同様に自作するかとサイズを測ってみると(といっても某yosiko2さんにご相談しようかなと思っていました)、なんとORi Bikeのハンドルポストの外径は25.4mmではないですか。

これは、どういう事かというと、古くからあるロードバイクなどのスレッドステムをアヘッドステムに変換するアダプターキットが加工なしにそのまま流用できるのです。

Kalloyadapter_02.JPG

現在のステムの径は28.6mmが主流ですから、サイズ変換を兼ねたアヘッド変換アダプターは『25.4mmー28.6mm』を買えば一発で解決です。

この手のアヘッド変換アダプターは各社から販売されていて、値段は1,000前後から4,000オーバーまで多伎にわたりますが、基本的な造りはほとんど変わらないでしょう。

色はつや消しのブラック系が本命でしたが、クロームメッキばかりなのがちょっと残念。

今回は実験的要素が強かったので、最も安いものを探して、Kalloy SFBアヘッド変換アダプター(28.6 x 25.4mm)を選択しましたが、質感的にもこれが一番よかったです。

で、届いたのがこれです。重量はちょっとズッシリ約200gです。

自他にあるステムはロード用でハンドルのクランプ径が31.8mm(オーバーサイズ)のものばかりでしたが、たしか昔に乗っていたクロスバイクから取り外した25.4mm用のステムが眠っていたのでそれを見つけ出しました。

ORi Bikeのハンドルポストを抜いて、アヘッド変換アダプターを差すとみごとフィット。アヘッド変換アダプターはステム頂上のボルトを締めることで下端の臼(クイル)が引き上げられて内側から押し広げ固定される仕組みです。
ORi Bikeのハンドル高さ調整用のクランプのみで固定できると思いますが、クイルでの固定と合わせると剛性が高まりそうなので、とりあえず両方で固定。

Kalloyadapter_04.JPG

軽量化を求めるのであれば、下部のクイルを取り外し、余分な部分もカットする選択もあります。

元クロスバイクのステムはみごと装着できました。

Kalloyadapter_05.JPG

質感がいまいちですが、とりあえず今回は実験という事で。

実験は成功です。

簡単でした〜。

このステムの長さは90mmで、ZOOM(SATORI)のハンドルポジションチェンジャーの時よりも40mm多く前に突き出しました。

ハンドル周りもスッキリとしました。

Kalloyadapter_10.JPG

で、実際に乗ってみると...

これが非常に乗りやすい!!特に長距離では寄り楽なライディングポジションになりました。

ただし...

ハンドリングが不安定になりました。
特に低速走行時には...。

離れて見ると、「Z」の字を描いていますから、かなり無理というか素人目にも問題が隠れていそうです。

Kalloyadapter_08.JPG

もう少し短いステムに変えれば問題は解決しそうです。

幸い家にはロード用のステムから60mmから100mmまで数多く在庫しているので、それでサイズ出しをしてみようと思います。

ただし、ハンドルのクランプ系が31.8mmになるので、ハンドルバーも交換しなくてはなりません。

このハンドルバーもMTBの完成車から取り外したフラットバーが自宅に眠っているので、それを再利用してみようと思いますが、グリップからレバー、シフター等をすべて取り外して移植しないといけないので、またの機会に作業する事にします。

とりあえず、ここまで確認できたので、あとは楽ですね。



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ




posted by 太泉八雲 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ORi Bike・オリバイクM10

2012年01月19日

ORi BikeM10をLemond Revolution Trainer(レモン・レボリューション トレーナー)に着けてみた

LemondRevolutionOri_01.JPG

まあ、例によって”ダイレクトドライブ”方式の室内トレーナー。

「Lemond Revolution Trainer(レモン・レボリューショントレーナー)」

にORi BikeM10を着けてみました。

ロードバイクからMTBしかも29erまでカバーし、小径車でも使用可能!!と前回のエントリーで高々とうたった以上、とりあえず装着してみました。恐る恐る・・・・。

結果は、ビンゴー!!

見事装着!!(当たり前ですけど...)

LemondRevolutionOri_05.JPG


BD-1はMTB規格、ORi Bikeはロード規格といずれも装着可能です。

ブロンプトンとかは分かりません....

しかし、もはや小径車専用の室内トレーナーである

MINOURA(ミノウラ)M20-V ミニマグ



は、必要ありませんね。

まあ、負荷調整機能はありませんが、現在は小径車しか無くとも、いずれロードやMTBの導入を検討している方ならば、断然この「Lemond Revolution Trainer(レモン・レボリューショントレーナー)」がオススメかも。

LemondRevolutionOri_06.JPG

みごとなフィッティング。

あ、そうそう。

※(ORi BikeM10は10速なので、そのまますんなりと装着できましたが、ORi BikeでもM9やMi8それにMezzoなどはギア数が違うのでスプロケの交換が必要です。)

しかし、乗ってびっくり。

小径車であるORi BikeM10のフロントギアはロードバイク驚きの56Tです。

実際に漕いでみると...お、重い....

うしろのギアを20T以上にしてなんとか回せる感じです。

でも逆に20T以上であれば、高いケイデンスで回すことが可能です。

LemondRevolutionOri_10.JPG

まあ...トレーニングにはいいかな?

小径車だと場所もとらないし...。

ところでORi Bikeの前後ホイールベースはBD-1のそれと違って、実はロードバイクとほとんど変わらないのだとか。

すると、ロードバイクでも前輪を外せば、スペース的にはORi Bikeと変わらない?


LemondRevolutionOri_09.JPG

まあ、そんな事をいったら、わざわざこのネタを持ち出して、ORi Bikeを実際に装着してみた手間暇苦労が水の泡になるので、今はスルーにして。

でもまあ、実際こんな使い方もできるよ。

と、言うことで。

少しでも参考になりましたでしょうか?


この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ







posted by 太泉八雲 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車関連総合

2012年01月17日

Lemond Revolution Trainer(レモン・レボリューション トレーナー)を買ってみた(第2話)

lemondevo_10.JPG

さて、前回に続いて”ダイレクトドライブ”方式の室内トレーナー。

「Lemond Revolution Trainer(レモン・レボリューショントレーナー)」

のお話です。

リアホイールでローラーを回すのではなく、チェーンでローラーに取り付けたスプロケを介して駆動する(負荷を与える)まったく新しい発想の室内トレーナーです。


lemondevo_11.JPG

ただし、今回買ったモデルにはスプロケは着いていません。
(着いているモデルも海外にはあるようですが)

カセットを取り付けるフリー部分は、ホイール同様シマノ/スラム用とカンパ用に分かれます。

チョイスしたのは当然シマノ/スラム用。

さて、肝心のカセットスプロケが無いと、このローラー台は使用する事ができませんが、丁度家にはORi BikeM10から取り外したスラムの10速(11-27T)が在庫していたので、これを使う事にしました。

完成車から取り外したパーツは取っておくと、結構いろいろな出番がありますね。

まったく出番の無い、肥やしにもならないパーツも多々ありますが...。

カセットスプロケの取付方法はホイールと同じです。

ちなみに、このフリー部分もホイール同様、あとでカンパのカセットを取り付けたくなった場合、オプションでカンパ用のフリーも用意されていますからご安心を。

スプロケを変えるだけで、8速も9速も10速も、フリー(オプション)を変えればカンパの11速にも対応します。

lemondevo_14.JPG

さて、うちのロード(レオ号)のリアホイールを外して、Lemond Revolution Trainerにセットします。

Lemond Revolution Trainerのクイックシャフトにはロード用130mmとMTB用135mmのアダプター(スペーサー)が用意されているので、両方の規格に対応しています。

写真のように一般的なリアホイール駆動のトレーナーよりも場所を取りません。

ただしこの時点で問題点もあります。

リアホイールを取り外しているので、スピードセンサーの検出ができません。
つまり速度と走行距離が分からないのです。

ケイデンスと心拍数の検出は問題ないので、消費カロリー計算にはあまり影響しないかな?

室内トレーニングなので、速度も走行距離も必ずしも絶対に必要というものでもないのですが...

lemondevo_16.JPG

さてさて、マンションでの使用を前提として購入したLemond Revolution Trainerですが、まるっきり無音という訳ではありませんし、訳にもいきません。はい。


ペダルを漕ぎ始めるとフライホイールが回り始めます。そして左側に付いている大きなファンが回転します。
このファンが実際と同様な風の抵抗の再現を可能し、自然な負荷を生み出すのですが...。

このファンが騒音の発生源でもあります。

低負荷、低回転の時は、それほどでもありませんが、高負荷、高回転になると、この回転音が大きい。かなり大きい。家庭用扇風機の強風レベル...よりも大きい。
どなたかが例えられましたが家庭用掃除機のレベルとも言えなくは無いです。

まあ、そこまでは...という感じはしますが、それに近しいですね。

この音さえ気にならなければ

・ペダルの回転抵抗が、走行時とほとんど変わらなく自然。
・速く回転させようとすればするほど、徐々に負荷がかかり、これも自然。
・ダンシングの練習もできそう。
・路面走行時よりも、短時間で筋肉疲労があるらしいので筋力効果が期待できる。
・負荷をかけてペダルを回転させる事により上り坂を登っている状態と同じような心拍数トレーニングも可。


なのですが...音以外にもちょっと注意点が...

lemondevo_17.JPG

上で「扇風機の強風レベル」と例えた一文がありましたが、ファンからの風がまさにそれそのものです。

埃っぽい部屋だと、それが一気に舞い上がります。

この風を利用して、マシンを壁際にセッティングして、壁から反射される風で涼風効果を得るというアイデアや、一気にダクトを着けて、身体の冷却に還元するというような強者もいるようです。

この風(しいてはローラーの駆動)で発電できれば、それに越した事はありませんが、以前にどこかの民放で自転車での発電をやっており、実業団選手レベルの強脚の方が行っても大した発電量にいたらなかったシーンを見ていて、衝撃を受けるとともに、これは無いな。と実感しました。

lemondevo_15.JPG

ま、という訳で。このLemond Revolution Trainerは、完全無欠の室内トレーナーとは言えませんが、これからいろいろと試してみて、その都度レポートを報告していきたいと思います。



こ〜いうビデオもあります。よろしければ見て下さい。



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ






posted by 太泉八雲 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車関連総合

2012年01月16日

Lemond Revolution Trainer(レモン・レボリューショントレーナー)を買ってみた(第1話)

lemondevo_01.JPG

サイクルトレーナーを買ってみました。
目的は室内トレーニングの為です。(そのまんまやん!!)

昨年の秋は最低でも週に3日。1日40kmから50kmを走って、体重もみるみる減って健康体へと向かっていましたが、11月を過ぎると、雨が多くなり、12月を過ぎると凍えるような寒さで、仕事から帰った深夜や早朝に走る気はまるでおきませんでした。

週末になるとかぎって雨が降ったり、風が強かったり....で、もう2ヶ月以上まともに走っていません。

しかも、リバウンドしてきました。

運動するとお腹が減りませんが、運動しないとお腹が空く性格(タチ)なのです。

困りましたね〜。


lemondevo_02.JPG

で、天候や気温に左右されない室内で走る事ができるトレーナーを買ってみようと...。

でも、問題はマンションなので、振動や騒音を発するトレーナーの類は絶対NG。
しかも、サイクルトレーナー(通称・ローラー台)はタイヤの摩耗が激しく、高価なタイヤが激減するだけでなく、削れたタイヤの粉が室内を汚すそうではありませんか!!

だめです。そんなものは。

で、いろいろ調べるとタイヤでは無く、リムにローラーを押しつけて負荷をかけるリム式トレーナーというものがあるではないですか。

MINOURA(ミノウラ)リム式トレーナー RDA2429-D




最新のモデルで、同シリーズの一つ前のモデルであるRDA80-D/RDA80B-Dよりも進化していました。
一般的にローラー台はロードバイクしか対応していませんが(一部小径車用もある。また無理してMTBのブロックタイヤで走ろうと思えば走れなくも無い)、このミノウラRDA2429-Dは29インチMTBにも対応した新型リムドライブ式トレーナーで、ゴムローラーに切削加工が施してあるため、ディスクブレーキ専用リムにも対応しています。
(ただし、MavicのCrossMax Discシリーズなどブレーキシューを当てるためのスペースがない形状のホイールは適応外)

負荷を掛けるローラーがタイヤでは無く、リムに接触するのでタイヤの種類は選ばない。対応ホイールは24〜29インチとワイドレンジ。 さらにマニュアルレバー式7段階不可調整。

そして何よりリム式トレーナーのセールスポイントと言えば、


(1)騒音や振動が発生しない。
(2)タイヤが摩耗しない。
(3)なのでトレーナー専用のタイヤやホイールを用意しなくてよい。


もう、これっきゃ無いでしょう!!

lemondevo_04.JPG

でも、そんな時に偶然目に止まったのが、この

「Lemond Revolution Trainer(レモン・レボリューショントレーナー)」

だったのです。

Lemond Revolution Trainer(レモン レボリューション トレーナー)

ダイレクトドライブ」をうたう、まったく新しい発想のこのトレーナーは、ロシア人の物理学者によって開発されたものだそうで。

トレーナー本体にスプロケ(別途用意が必要)を取付け、直接チェーンでローラーを駆動する。

リム式トレーナーにしても、高価なホイールを痛める訳にはいきませんので、安い「撒き餌ホイール」などを調達する必要があるかも知れませんが、このトレーナーはそんな事が一切不要です。

ホイールを履き替える感覚で、トレーナーのスプロケにリアをセットしてクイックリリースレバーを締めて完了。

lemondevo_08.JPG
↑組み立てはボルト3本のみ。


シンプルでは無いですか〜。

しかも、極めてマイナーかつマニアックな代物です。ギミックも良い。

メジャーなガジェットよりも、マイナーなものの方に手を出してみたくなる性格なのですよ。
そ〜ゆ〜ところで言うと、ORi Bikeも同じような動機でしたね。

でもまあ、問題はその価格ですが。

ミノウラの一般的なローラー台の倍近い価格です。
と言っても、実際は海の向こうで買いましたけどね。

lemondevo_09.JPG

意外にコンパクト。ただし、結構重い。

移動する際の持ち手がほしかった〜。

質感は良いですよ。

lemondevo_01.JPG

取扱説明書は一切日本語化されていませんが、シンプルなので大体絵を見て、言わんとしていることが理解できます。

そうそう、このローラー台「Lemond Revolution Trainer(レモン・レボリューショントレーナー)」は、ホイールを選びません。自転車もほとんど選びません。

クイックリリース式のスポーツ小径車・折り畳み自転車であれば、BD-1やORi Bikeでも使用可能です。狭い部屋であればそれでもありですね。

さて、詳細は次回をお楽しみに。



紹介ビデオです。


この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ




posted by 太泉八雲 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車関連総合

2012年01月15日

なるしまフレンド神宮店に行ってみた

narushima_01.JPG

なるしまフレンド」に初めて行ってみました。

立川が本店ですが、神宮前にあるお店の方がよく知られています。

>>続きを読む:なるしまフレンド神宮店に行ってみた
posted by 太泉八雲 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車関連総合

2012年01月14日

さよならBianchi Fretta、ありがとうBianchi Fretta(ふれっ太号)

lastfretta2011_09.JPG

すでに一部の方々にはお話をしていましたが、昨年末に愛車(ふれっ太号)ことBianchi Frettaを手放しました。

>>続きを読む:さよならBianchi Fretta、ありがとうBianchi Fretta(ふれっ太号)
posted by 太泉八雲 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 折り畳み自転車・Fretta

2012年01月09日

ORi BikeM10 (オリバイク)新年の旅汚れ落とし

OriBikewash201201_01.JPG

出発前に、天気予報ではず〜と晴のハズでしたが、年明けの2日は雨に見舞われ、その後も雪でウェットの路面を走って、オリバイクはもう泥だらけでした。

晴れだと思ったので、携帯式のリアフェンダーも持って行かなかったのが悔やまれます。
せっかく買ったのにね。

オフ会とか地元の方とのポタリングとかあったので、その都度大まかな泥汚れは落としていましたが、見えない所は細部まで泥が入り込んでよろしくありません。

気持ちも悪いので、一気に丸洗いしましょう。

>>続きを読む:ORi BikeM10 (オリバイク)新年の旅汚れ落とし
posted by 太泉八雲 at 11:08| Comment(2) | TrackBack(0) | ORi Bike・オリバイクM10

2012年01月08日

ORi Bike owner's Meeting 2012 初詣 Pottering in 奈良(後編)

naraoribikeoff0103_04.jpg

ORi Bike owner's Meeting 2012 初詣 Pottering in 奈良(前編)

に続く後編です。

さて、天理を出発したオリバイク一行は、再び上街道の旧道筋を北上して、奈良町をめざします。途中安産祈願で有名な帯解寺が見えたら、もう天理市から奈良市に入っています。

>>続きを読む:ORi Bike owner's Meeting 2012 初詣 Pottering in 奈良(後編)
posted by 太泉八雲 at 05:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ぶらり、オフ会&イベント