2017年01月23日

ぶらり、今更ながらCanon EOS Kiss X7を買ってみたyo!!

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またカメラ買いました。

まあ、タイトルのとおりです。

Canonの入門用一眼レフカメラの中でも世界最小・最軽量をうたう『Canon EOS Kiss X7』です。

【続きを読む】ぶらり、今更ながらCanon EOS Kiss X7を買ってみたyo!!
posted by 太泉八雲 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・撮影機材

2017年01月11日

ぶらり、2016〜2017年の年末年始は北海道の鉄道に乗ってきた【第6話】最終回

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稚内から約5時間。

ここで、約1時間30分時間があるので、少しだけ札幌見学をすることに。

当初の予定では特急「スーパー宗谷」で札幌に着いた後、すぐに接続している12:15発の「北斗12号」で帰る予定でした。

しかし、帰りもまた国鉄車両のキハ183系は嫌だったので、1本後の「スーパー北斗14号」に変更しました。

改札で差額を払って途中下車。
(東京〜稚内を通して買っていると、函館本線は札幌駅でスイッチバックする形になるのですが、白石駅まで重複するので途中下車したい場合はその区間を払わないといけないそうです)

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15年前に来たときはまだ立て替え中だった札幌駅。

駅前周辺も再開発が完了して、まさに道都の玄関口に相応しい風格。

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とりあえず時計台まで歩いてみた。

時計台は正式名称を「旧札幌農学校演武場」というらしい。

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北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)も見てきました。

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昼食はやっぱり「さっぽろ味噌ラーメン」でしょ。

元旦にも営業していた有名店「桑名」。

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札幌13:32発〜新函館北斗16:55特急「スーパー北斗14号」(14D)はキハ281系でした。

最後にやっと乗ることができたキハ281系はシリーズの一番最初の車両です。
函館本線の高速化にあわせて開発された特急形振子式気動車。
日本国内の在来線気動車において、最高速度130km/hでの営業運転を初めて行った車両。

JR四国の2000系気動車がベースらしいと後で知りました。
2000系気動車は良く乗りました。

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札幌から先は約3時間半。

当然指定席で、もちろん海の見えるD席です。

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太平洋を見ながら日没を迎えました。

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列車は4分遅れで新函館北斗駅に到着。  

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新函館北斗駅では平面乗り換え。でもトイレに行きたかったので結局二階エントランスへ移動。

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トイレ前で見つけた、H5系型清掃マシーン。

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新函館北斗17:21発〜東京21:23着 北海道新幹線「はやぶさ34号」(34B)入線。

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北海道新幹線とは言っても、まあ東北新幹線です。
車両はJR東日本のE5系です。

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東京行き上りだと、一番後ろの車両です。

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グランクラス1人掛け席。

新幹線のファーストクラス、差額10,280円。自分へのお年玉。

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こちらは2人掛け席。

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座席はドイツのレカロ社との共同開発。
最大45度まで倒せる電動リクライニング機構・電動レッグレスト、可動式の枕。

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あと、毛布・スリッパ・アイマスクといったアメニティグッズ。
新聞や雑誌も用意されていました。

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アテンダントサービスは手元に呼び出しスイッチがあります。

アルコールも飲み放題。(ビール・ワイン・日本酒)

車内販売のワゴンサービスはグランクラスには来ませんが、販売しているものはアテンダントに頼んで取り寄せてもらえます。

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アームレストに格納式の広いテーブル。

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とりあえず画像の整理。

東北新幹線も東海道新幹線のように車内Wi-Fiが飛んでると良いのですがね。

って、言うか。
在来線の特急「成田エクスプレス」や常磐線特急「ひたち」でも飛んでるじゃないの。

せめてグランクラスくらい飛ばしてよ。

まあ、グランクラス使うような客はWi-Fiなんか使わないか。

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軽食(つまみ)は当然和食です。

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合わせるのは日本酒ですが、とりあえず最初はビール。

ビールはサッポロエビスでした。

おつまみのスナック。

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和軽食はお正月仕様。

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日本酒は新十津川町は金滴酒造の『金滴』純米吟醸の1合サイズ。
精米歩合55%、日本酒度+2.0、酸度1.4 、価格は300円くらいか。

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東京に着くまでに3本飲んでしまった。

お腹が空いたので、アテンダントに頼んでお弁当を取り寄せてもらう。

盛岡で積み込んだ3種類のお弁当を持って来てくれた。

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一番酒のアテになりそうなむつ湾産「帆立釜飯」をチョイス。

支払いは1,000円Suicaで。

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快適すぎて東京までの4時間があっという間でした。

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「グランクラス」今回限りのつもりでしたが、こいつは結構クセになる。

お金があれば、ね。

でも、また乗りたい。

東京駅から電車を乗り継いで自宅に到着したのは0時でした。

結構強行軍でしたが、また北海道に行く理由ができました。

おわり。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

お疲れさまでした。




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2017年01月10日

ぶらり、2016〜2017年の年末年始は北海道の鉄道に乗ってきた【第5話】

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2017年・元旦。

2017年最初の朝。本日、一気に東京に帰ります。

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宗谷本線、今日は終点札幌まで最長の5時間。
札幌からは函館本線で3時間半。
そして最後の北海道・東北新幹線は4時間。

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本州最北の地、稚内。さよならです。

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長い長い鉄道の旅です。

でも今日は豪華に奮発しました。

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宗谷本線・特急 「スーパー宗谷」はグリーン席。
函館本線・特急「スーパー北斗」は普通の指定席ですが。
旅の最後を飾る北海道・東北新幹線「はやぶさ」はグランシートです。

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稚内7:00発〜札幌12:06着 の特急「スーパー宗谷2号」(52D)はキハ261系です。

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キハ283系より後に登場した最新型の気動車特急車両ですが、先輩であるキハ281系、283系よりも若い番号なのでまぎらわしいですね。

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新型通勤気動車キハ201系をベースとして、振り子式のシステムを省略しているからなのかな?

一応キハ261系はジャイロで遠心力を感知して車体を傾けるという、簡易車体傾斜装置は搭載しているそうですが、これも今は「封印」しているらしい。

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「スーパー宗谷」グリーン車は先頭車両を半分に区切って9席しかありません。

狭くて圧迫感があるとの感想を聞きますが、私的には個室感があってちょうど良いかも。

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ただプラス4000円の価値があるか?

シートは2+1のゆったりとした本革仕様。

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普通だったらシングルの席を希望しますが、昨日進行方向右側の方が車窓が良いと分かったので、あえて二人掛けの席にしました。

グリーン車は以前はおしぼりやフリードリンク、雑誌などのサービスがあったそうですが、昨年にJR北海道が宗谷本線の車内サービス廃止したのに合わせ、グリーン車もアテンダントのサービスが無くなりました。

しかし料金は変わらずなのです。

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まあ、結果的には差額4000円の価値は十分にありました。

一応、稚内駅のコンビニでいろいろ買っては来ましたが。

それとグリーン車の乗客は私を含めて3人ほどしかいませんでした。

終点の札幌まで乗っていたのは二人だけで、ほぼ貸し切り状態でした。

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稚内を出発した特急「スーパー宗谷2号」は最北の地らしい原野を抜け、少しだけ海の見える海岸線を走って、有名はサロベツ原野へと向かいます。

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稚内市の郊外はすぐこんな原野です。

と、言うか。北海道は町を少し離れるとすぐに無住の原野です。

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もっとも、サロベツ原野の端っこをかすめる程度なので、テレビでよく見る有名な風景は見えません。
(もっともテレビで見る映像はほとんどが空撮ですけどね)

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どんよりとした天候で初日の出は見れず。

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最新型の高速特急車両も名寄市までは地形に沿った線形を走るため、結構ノロノロです。

本領発揮が出来ず、時間短縮が出来ない区間です。

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雄大な天塩川に沿って列車は走ります。

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原野。北海道の大自然。

ほぼ貸し切り状態のグリーン車で車窓を満喫。

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名寄着。

ここからグリーン車に数名乗り込んできました。

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また無住の原野。

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あ、民家。

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都市近郊の風景。

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旭川到着。

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ここで少しだけ停車。

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大都市旭川を出ると、またすぐに原野。

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深川駅。

本当はここから留萌本線に乗る予定でした。
まだ次回。

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特急「スーパーカムイ」も駆け抜ける、旭川〜札幌間は線形が良くて、キハ269系の本領発揮です。

最高速度を出し切ります。

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JR北海道苗穂工場が見えて来たら終点の札幌駅はもうすぐ先です。

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そして特急「スーパー宗谷2号」は稚内から約5時間かけて札幌に到着。

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正直、長いようで短かった。

もう少し乗っていたかった。

まあ、今日はこれから先も長い道のりが待っているのですが。

第6話につづく。




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2017年01月09日

ぶらり、2016〜2017年の年末年始は北海道の鉄道に乗ってきた【第4話】

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旭川市は北海道第2位の大都市でかつ上川総合振興局(旧・上川支庁)の中心都市。人口は約34万3000人。

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おお、近郊列車の721系が走っていきます。

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さすが第2位の都市だけあって、旭川駅、めちゃキレイでした。建て替えたばかりのようです。
国内最北端の高架駅だそうです。

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旭川は木工産業が盛んな所らしく、新しい駅の内装にはタモ材がふんだんに使われていました。

函館本線の終点である旭川駅は札幌に次ぐターミナル駅です。

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本日最後の乗車である宗谷本線の列車が来るまで1時間近く時間があるので、駅を出て旭川ラーメンを食する事に。

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年の暮れなので開いているお店を探すのに苦労しましたが、駅周辺をぶらぶら一周してやっと見つけました。

今年最後の昼食です。

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いや〜めちゃうめ〜。

体も温まるわ〜。

駅に戻ります。

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旭川駅は「川のある駅」をコンセプトにしていて、駅の南口は忠別川が目の前を流れる河川公園になっていました。

ホームには785系と789系の特急「スーパーカムイ」が並んでいました。

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旭川駅を出発する789系「スーパーカムイ」。

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代わりにやってきたのが、国鉄時代の気動車特急キハ183系の特急「サロベツ」です。

14:11発〜稚内18:22着の特急「サロベツ」(61D)。

この時間帯で接続するキハ261系「スーパー宗谷」はありませんでした。

ここから稚内まで特急でも4時間近く掛かる為、夕方まで旭川で時間をつぶして後発の「スーパー宗谷」に乗る手も考えましたが、そうするととんでもない時間に到着する事になるし、車窓はひたすら真っ暗な事にもなるのでやむおえず「サロベツ」で向かいます。

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やっぱり車内にディーゼル臭が侵入しています。

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でも、リニューアルで全席にコンセントが設置工事されていました。

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旭川を出発した宗谷本線・特急「サロベツ」は軽快に北上していきます。

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主要な都市や町の間は、やはり広大な原野が広がります。

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士別市、名寄市と商工業で栄える大きな町が続きますが、幹線規格なのはここまで。

この先はやっぱり閑散ローカル路線です。
路盤も線形も良くないのでスピードが出せません。

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宗谷本線と言えども、名寄から先は「自社単独で維持することが困難な路線」に指定されてしまいました。

かつて天北線の分岐する交通の要衝として栄えた音威子府(おといねっぷ)駅。

天北線はここから分岐して海岸線に沿って北上し枝幸郡中頓別町・同郡浜頓別町・宗谷郡猿払村を経て稚内市の南稚内駅で再び宗谷本線に接続した路線です。

駅は音威子府村の予算で現在の交通ターミナル駅舎に立て替えられたそうです。

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特急列車のドアの内側が凍っています。

初めて見ました。

これが極寒冷地なのですね。

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やがて列車は日本最北端の町、稚内に到着しました。

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ああ、ここまで来たかって感じ。

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稚内市は人口約3万5000人。宗谷地方の中核都市らしく近代的な駅舎に建て替えられていました。

「キタカラ(稚内駅再開発ビル)」と呼ばれる複合ビルで、バスターミナル、道の駅「みなとオアシス」も併設されシネコン「Tジョイ稚内」もありました。

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駅から徒歩5分。

天然温泉で知られるビジネスホテルにチェックイン。

今日はここで元旦を迎えます。

大晦日にやっている、地の物を食べられそうなお店を探しながら、初詣を行う北門神社をロケハン。

帰りに偶然よさげなお店を見つけました。

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またホテルでは夜に年越し蕎麦を無料で出しているとの事。

地の物で軽く晩酌し、ホテルに戻って温泉に浸かりました。

ああ、今年も終わった〜。

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そしてホテル一階のレストランで年越しそばを頂く。

大晦日のテレビ番組を見て過ごすのは何年ぶりかな?

神社が混む前にホテルを出て、境内でカウントダウン。

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「明けましておめでとうございます」

2017年もよろしくお願いします。

第5話につづく。


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2017年01月08日

ぶらり、2016〜2017年の年末年始は北海道の鉄道に乗ってきた【第3話】

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北海道2日目は釧網本線(せんもうほんせん)で網走を経由し、石北本線で旭川へ。
旭川から今回の旅の最終目的地である日本最北の町・稚内を目指します。

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釧網本線の始発は釧路6:02発〜網走9:18の(4726D)。

ホテルも駅前なので、昨日よりは30分遅く起きる事ができました。

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釧網本線(せんもうほんせん)は、北海道網走市の網走駅と釧路市の東釧路駅を結ぶローカル線です。

太平洋沿岸の釧路とオホーツク海沿岸の網走を結ぶ目的で建設された路線で、網走などに流された囚人らの手で建設されたとか。

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快速はちょっとだけ走っていますが特急はありません。

本線を名乗ってますが地方交通線です。
そして日本最東端の地方交通線。

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ちなみに、釧路から東には根室まで花咲線(通称)が走っていますが、これは根室本線なので地方交通線ではありません。

当然ながらこの本州最東端の路線も乗りたかったのですが、今回は日数が足りない為になくなく次回繰越にしました。

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まあ、夕方に釧路に着いた昨日、無理をすれば乗れなくも無かったのですが、真っ暗な中往復しても何も見えないので止めました。

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釧網本線はオホーツク海の流氷や小清水原生花園、知床半島、摩周湖、釧路湿原などなど沿線に豊富な観光資源を持っていてかつては観光列車も走っていましたが…

なんと2016年にJR北海道の「自社単独で維持することが困難な10路線13区間」に指定されてしまいました。

車両は国鉄最後のキハ54系。

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極寒冷地仕様で窓は二重窓になっていました。
転換クロスシートは後付けっぽく窓との位置がずれていました。

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早朝に釧路駅を出発したのでまだ真っ暗で釧路湿原や摩周湖など何も見えません。

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沿線に人家は少ないですが、改名されたあたらしい駅名から温泉地や観光資源が多くある事は窺えます。

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観光資源はありますが、沿線に人家はほとんど見られません。

無住の原野を走っているのは列車(単両だけど)に乗っていて一目です。

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朝陽が差し込む車内。

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駅周辺はこんな感じ...。

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やっと文明の気配が。

道東の先端を縦断し、知床斜里(しれとこしゃり)駅を過ぎるとオホーツク海に出るます。

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厳冬期にはオホーツク海沿岸まで押し寄せる流氷が見えるそうです。

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網走市街に入ってきました。
網走刑務所で知られる網走市は人口3万7000人の町です。

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そして列車は網走駅に到着。

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網走駅からは、かつては湧網線(ゆうもうせん)が分岐していましたが昭和62年(1987)に廃止されました。

湧網線(ゆうもうせん)は北海道紋別郡上湧別町(現・紋別郡湧別町)の中湧別駅で名寄本線から分岐し、サロマ湖、オホーツク海、能取湖等の沿岸を巡って網走市の網走駅に至る路線でした。

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網走駅から先は網走9:23発〜札幌行き(旭川13:08着)の石北本線・特急「オホーツク4号」 (74D)に乗り継ぎます。

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乗り換えは5分しかありません。

また顔は違いますが国鉄時代の気動車特急キハ183系です。

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分割併合を前提としない高運転台の非貫通型で積雪防止の為のスラント形と呼ばれるこの形がもともとの形らしいです。

運転席後部の機械室は電源装置。

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でも、反対側は後期型で現在主流の貫通型です。
まあ、現在と言っても古いですが。

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釧路駅を出発した特急「オホーツク4号」は網走湖に沿って南下。

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年季が入っている上に、車内にディーゼルの排気ガスが進入しているのか臭いです。

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数あるローカル線の中でも、車窓から見られる風景が美しい路線らしいですが、人がほとんど住んでいない奥深い山地を抜けていく路線です。

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V字に折り返す美幌(びほろ)駅ではかつて相生線が分岐していました。
昭和60年(1985)年に全線廃止。当初の計画では釧路まで結ぶ予定の路線でした。

石北本線は特急列車も走る路線ですが、2016年に「自社単独で維持することが困難な10路線13区間」に指定です。

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人口12万人の北見市は北海道で最も広い自治体で、オホーツク総合振興局(旧・網走支庁)最大の都市。

かつてはここから南下し十勝の池田町と結んだ池北線(ちほくせん)が分岐していました。

池北線は道央と網走を結ぶ幹線・網走本線として建設された路線でしたが、この石北本線が開通してからローカル線に格下げとなってしまいました。

池北線は後に第三セクター北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線となりますが2006年に廃止されます。


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この石北本線本線は遠軽駅でスイッチバック。駅そばで有名な駅。
北海道紋別郡遠軽町は人口2万人の町。かつてはこの先に名寄本線が伸びていました。

かつては岡村べんとう屋のかにめし弁当で知られていましたが、特急「オホーツク号」の車内販売終了にともな販路を失って店をたたんでしまいました。

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列車は再び秘境の山間部に入り、やがて平野部に。

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北海道内最大の盆地である上川盆地の中心が北海道第2の都市・旭川市です。


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特急「オホーツク4号」は定刻通り、13時すぎに旭川駅に到着。

第4話につづく。



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2017年01月07日

ぶらり、2016〜2017年の年末年始は北海道の鉄道に乗ってきた【第2話】

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思えば札幌に来たのはもう15年ぶりです。

まして札幌駅のホームは初めてです。

東京からはるばる来たな〜。

って感慨にふけっている場合ではありません。

一刻を争います。

急いでキヨスクで駅弁とワンカップを購入し、「スーパーあおぞら」が入線するホームへ走る。

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が、すでに遅し、驚きの長蛇の列。

「スーパーおおぞら5号」入線、自由席は後寄り2両。
なんとか通路側の席であるものの座ることができた。ほっ一安心。

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車内通路は立ち客で溢れ、このあと南千歳駅でも大勢の乗客が乗り込んできた。

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札幌まで戻って正解。これまた特急列車で4時間クラスの乗車になるのです。

北海道は広い。

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札幌11:53発〜釧路15:56着の特急「スーパーおおぞら5号」(4005D)

車両はキハ281系の発展形であるキハ283系。

JR北海道の特急車両は独特のデザインで好きです。
デザインはデンマーク国鉄との共同開発らしい。

JR北海道の特急は前頭部が普通鋼製になっていて、高運転台が主流です。
これは踏切での事故だけでなく、頻繁に発生する大型野生動物(エゾシカとか)との衝突を考慮したもの。

さすが北海道らしい。

カンガルーとの衝突に備えるオーストラリアみたいだ。

またキハ283系は霧の発生日数が多い根室本線を走行するため、前照灯は合計9灯(内2灯はHID)に増やされているのが特徴。

かつては最高時速130キロで走っていましたが、例のいろいろな事故や故障が相次いだ事により、早さよりも安全性を優先して今は最高時速110キロに引き下げられています。

かつて炭鉱の町として栄華を極め、その後日本初の財政再建団体となった夕張市の入り口、新夕張を過ぎると、「北海道の背骨」と呼ばれる日高山脈を貫くため、長大トンネルが続きます。

山岳トンネルで在来線最長・5,825mの「新登川トンネル」
5,790mの新狩勝トンネル、5,700mの登川トンネル、4,225 mの第二串内トンネル、3,765mの鬼峠トンネル。

そしてこの区間では唯一の駅、占冠駅(しむかっぷえき)とトマム駅周辺をのぞいて人が住んでいる地域がほとんどありません。

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普通列車は走っていないので、特例により乗車券で特急に乗れます。

無住の原野をキハ283系は駆け抜けます。

通路側の席に座っているので、車窓の写真が撮れません。

新狩勝トンネル内で根室本線に合流。
トンネルを出るとS字を描いて山岳を下って行きます。

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しばらく走ると高架線になり、大都市が見えてきました。
十勝総合振興局(旧・十勝支庁)の中心都市である人口16万8000人の帯広市です。

かつて帯広駅からは北に士幌線、南に広尾線が分岐していましたが、共に昭和67年(1987)に全線廃止さなります。

広尾線は当初の計画では日高本線の襟裳駅(えりも)と接続する予定でした。
またこの広尾線は国鉄時代に愛国駅〜幸福駅間の切符が「愛の国から幸福へ」として知られていました。

士幌線も同じく盲腸線でしたが、当初は石北本線の上川駅に接続する計画だった路線です。

この士幌線の廃線遺跡である「タウシュベツ川橋梁」はいつか見ておきたいです。

帯広でどっと多くの乗客が降りて行きました。

私の隣の乗客も。

窓側の席に移動です。

やっと、ゆっくり出来る。

まあ、だいぶ出来上がってはいますけどね。

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帯広を出ると、次ぎの少し大きな町が「ワインの町」として知られる池田町。

かつて国鉄池北線(ちほくせん)、そして第三セクターとして引き継がれた「北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線」がここから分岐していました。

しかし今から10年前の2006年に全線廃止となってしまいました。

この池北線(ちほくせん)はかつて道央と網走を最短で結ぶ幹線・網走本線とだったのですが、より距離の短い石北本線が開通すると、幹線から地方線に格下げされ池北線となり、赤字路線へと転落していったのです。

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列車は厚内(あつない)駅から海沿いに出ます。

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今さらながら、写真バンバン撮っちゃいますよ。

ああ、でもキレイな夕焼けだ。

時間はまだ4時前なのに...。

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やがて臨海工業地帯が見えてくると終点の釧路市です。

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釧路市は人口約17万4000人、釧路総合振興局(旧・釧路支庁)の中心都市です。

まだ16時前ですが、もう真っ暗です。

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とりあえず、ホテルにチェックインをして荷物を置き、釧路駅で翌日の特急券を購入してから夕食の店を探します。

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年末年始で開いているお店は少ないですが、チェーン店は避けたい。
裏路地でよさげな炉端焼きのお店を見つけました。

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先付け。

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年末なので河岸もお休み。
店自慢の釧路産のしめ鯖。

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釧路産の鳥モツ煮。

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北海道に来たら一度は食べておきたい、初「ザンギ」!!

柔らか〜い、うめ〜。

最後の締めにはちょとヘビーだったけど、でも決して重くなく、なんとか平らげました。

ごちそうさまでした。


1日目はおしまい。

第3話へつづく。



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2017年01月06日

ぶらり、2016〜2017年の年末年始は北海道の鉄道に乗ってきた【第1話】

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「今年の年末年始は鉄道に乗ってどこに行こう。」

今年も「鉄道の旅」というテーマだけは決まっていた。

で、候補は3つあって、まず1つ目は廃線が決まったJR西日本の三江線に乗ってくる。
2つ目は昨年被災のあった九州の熊本・大分をぐるり廻ってくる。全線開通した九州新幹線もまだ未乗だったし。
そして3つ目は今だ鉄道の未乗地域である北海道を廻ってくる。(JR東日本・三連休パスの使用で函館までは行った事があったけど)

その中で三江線はまだ廃止まで月日があるので優先順位から外れ、九州案に関しては豊肥本線がまだ寸断されたままで九州横断特急に乗ることが出来ない。

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そうして残ったのが北海道だった。

そもそも北海道そのものが20年ほど前に車で一周していらい長く未踏の地でした。

しかし、その北海道も昨年(2016年)夏の災害によって各所が寸断されている問題があった。
特に札幌と道東の釧路・室蘭を結ぶ室蘭本線と石勝線がいずれも寸断されていた。

特急「スーパー十勝」「スーパーおおぞら」が走る大動脈である石勝線の復旧工事が急ピッチで進められ、年末の12月22日に再開したことで、おおよその旅程が立ち北海道の旅が確定する。

しかし、その時点ですでに帰省ラッシュ初日である29日の東北新幹線の座席を取ることは叶わなかった。

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29日は午後に「いらかぐみ」のオフ会に参加した後、立ち席券で青森まで進める事にした。
幸いにも青森で定宿にしている格安ホテルも押さえる事ができたので、我慢して立ち続けました。まるで引き揚げ船の気分。

仙台あたりで座れるかと思ったが、入れ替わりの乗客で席は空かず、盛岡でも同様。ようやく座る事が出来たのは八戸からでした。

夕刻に青森入りしてホテルにチェックイン。地元で有名らしいカレー味噌牛乳ラーメンを食べ、部屋で翌日のプランを再確認して早めに就寝。

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今回の北海道乗り鉄の旅では、廃線が相次ぐローカル線に乗る予定でしたが、往路と同じく帰りの新幹線の座席を取ることができず、まだ空席のあった元旦に東京に戻らなくてはいけなくなった。

よって道内は3日間しかない。
そこで、もう一つの目的。北海道の特急列車を優先的に乗る。特にキハ281系、キハ283系、キハ261系は乗っておきたかった。

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今回はその目的を辛うじて達成する事ができた。

そしてもう一つ大きな目的が。旅疲れした復路の新幹線はグランクラスに乗る事。

元旦だけあって、シングル席を確保する事が出来、かなり強行軍な乗り旅ですが、目的は達成されました。

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青森5:45発〜新青森5:50着の(626M)に乗るために5時起き。

この季節の日の出は7時過ぎなので深夜といっても過言でない雰囲の朝。

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新青森からは6:32発〜新函館北斗7:38着の北海道新幹線 「はやて91号」 (91B)に乗ります。

「はやて91号」 は青森始発の列車です。

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北海道新幹線ですが、車両はJR東日本のE5系です。(JR北海道のH5系はほとんど走っていません)

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新青森を出てもまだ真っ暗の中を新幹線は走り、トンネルをいくつか抜けると、やがて長い長いトンネルに「ああ、青函トンネルを走っているんだ」と気がつく。

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北海道に「上陸」したころ、うっすらと明るくなってきて青い車窓が見えてくる。

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「ああ、北海道の大地だ〜」

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そして新幹線は新函館北斗に到着。

近代的な巨大建造物の新幹線ホームと駅舎は、今ひとつそこが日本のどこかはピンとこない。

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でも、ここは間違いなく北海道だ。

在来線への乗り換えは10分。

ベストな接続だ。

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新函館北斗駅では新幹線ホームと在来線のホームが平面配置されていますが、下り列車からの乗り換えは一度連絡通路に上がらないと行けません。

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函館行きの「はこだてライナー」。
新幹線との接続を前提としたダイヤ。

車両はJR北海道が日立製作所といっしょに極寒冷地でのアルミ合金車体を検証する為に製造した733系です。
いきなりこんな所で目にするとは。

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向かいのホームにはキハ40系。
ああ、北海道だ。

ちなみに駅名論争にもなりましたが、新函館北斗駅は函館市ではなく隣の北斗市にあります。
かつての駅名は渡島大野駅(おしまおおのえき)でした。

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ここから札幌までは函館本線の特急「北斗3号」(3D)に乗換です。

新函館北斗7:48発〜札幌11:27着の「北斗3号」は「スーパー北斗」では無いので、古い年季の入った国鉄気動車特急のキハ183系です。

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特急「北斗」「スーパー北斗」は新函館北斗駅発ではなく、函館発です。

ここから札幌まで約400キロ近い道程を約4時間乗り続ける事になるので、着座リスクのある自由席ではなく指定席を取りました。

ちゃんと海側の「D席」です。

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支線(別線)を含めた函館本線の総営業キロは北海道でも最長の458.4km。

列車は新函館北斗を出発。

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急峻な山間部を特急「北斗」エンジンを唸らせながらブイブイと走っていきます。

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森駅を過ぎるとやっと海が見えてきます。

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函館本線は本来、長万部から先は北上して山間部を縫うように走り小樽を経由して札幌に入る通称「山線」と呼ばれるローカル線になりますが、現在は室蘭本線・千歳線経由の「海線」がメインルートです。

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函館本線が「山線」と呼ばれる山岳ルートを通るのは、その方が最短ルートだから。
実際「海線」は「山線」よりも約30キロ遠回りになりますが、線形がいいので速度を出せます。

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キハ281系の「スーパー北斗」はかつて時速130キロで函館と札幌を結んでいました。

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内浦湾を3/4周するように走り、工場地帯が見えてくると室蘭。

ここからVの字に再び海沿いを走り、本州と北海道を結ぶフェリー港の苫小牧から先は千歳線に入ります。

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千歳空港が左手に見えてくる。もうここまで来ると札幌まではあと少し。

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当初の計画では、わざわざ札幌までは行かずに、この南千歳駅で釧路行きの特急「スーパーおおぞら」に乗り換える予定でしたが、新幹線同様に判断が遅く指定席が取れなかった為、始発の札幌駅まで行って座席争奪レースを行わなくてはいけなくなった。

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ちなみに千歳線は大正15年(1926)に北海道鉄道の「札幌線」(さっぽろせん)として敷設された路線で、その後国鉄に組み込まれた。

札幌駅に到着。

北海道の道都・札幌市。

は〜るばる来たぜ、札幌へ〜!!

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おお、JR北海道の通勤列車、731系です。
こちらはステンレス製。
JR北海道の通勤列車の標準的な顔です。

独特な顔の膨らみは、衝突安全対策。


第2話
へつづく。


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