2017年09月04日

ぶらり、燕三(ENZO) のハンドル着脱式ステンレス鍋セットを買ってみた

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『燕三』(ENZO)というブランドの調理器具、まあステンレス製の鍋セットを買いました。

何が特徴かというと、「取っ手が取れる」鍋であること。

作った料理の残りを鍋ごと冷蔵庫に仕舞えて、温める時もそのまま火に掛けられる。

冷蔵庫に仕舞うには「取っ手」が邪魔ですよね。

なので、取っ手の無い鍋を探していたのです。

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で、いろいろ探して、いろいろ悩んで、最終的に決めたのがこの『燕三(ENZO) ハンドル着脱式ステンレス鍋セット』だったのです。

国産でかつ新潟産です。

『燕三』というブランド名を見てすぐに直感しました。

これ、『燕三条』と関係があるな。と。

はたして、正解でした。

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JR上越新幹線の駅と関越自動車道のICに「燕三条」という名称があります。

燕三条という地名は存在しませんが、これは長岡と新潟の中間に位置する2つの町「燕市」と「三条市」の玄関口から付けられた名称です。

そして「燕市」と「三条市」は共に古くから金属加工の町として知られていました。

なかでも燕市は洋食器の町として有名です。

また三条市には僕も愛用している「ANEX」ブランドのドライバーメーカー兼古製作所があります。

燕市は古くは「津波目」と書き「津」は港、「目」は、中心という意味がある事から津波目は信濃川の舟運で物資か集散する河港町として発展しました。

三条市は中世から続く城下町であり、江戸期には市橋長勝が4万1300石で入封。村上藩領時代には三条陣屋が置かれ陣屋町として栄えた町でした。

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「取っ手のとれる〜」の調理器具として有名なのがフランスのティファールですね。

当初はこれも視野に入れていました。

しかし、よくよく調べてみると、商品の組み合わせがフライパン中心なのですよ。



フライパンは各サイズ沢山家にありますし、フライパンで調理するものをそのまま冷蔵庫に入れる事はまずありません。

欲しいのはあくまで「鍋」。

なので、ティファールはここで脱落しました。

冷蔵庫の保存用に樹脂性のキャップが鍋には付いているのは魅力でしたが。

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そして見つけたのがこの『燕三(ENZO) ハンドル着脱式ステンレス鍋セット』です。

職人の技が光るシンプルでかつ高級感あふれるステンレス製の鍋です。

ティファールのテフロンコーティングも棄てがたい面もありましたが、コーティングは消耗品なので寿命が短い。

そこへ行くと、ステンレス鍋はある意味一生モノです。

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今回買ったセットのサイズは

鍋14cm(約1.1L) 約430g
鍋16cm(約1.6L) 約530g
鍋18cm(約2.1L) 約640g
鍋20cm(約2.8L) 約760g

他にもラインナップはあります。

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今回買ったセットには全ての鍋に共用できるフタが付いています。

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こんな感じ。

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取ってはあくまで移動用のものらしく。取ってを着けたままでの調理はダメなようです。

結構しっかりとしているので鍋とのバランスが良くないのと、熱伝導によって樹脂の柄が劣化してしまうからとか。

あくまで「やっとこ」のような使い方なのです。

「やっとこ」というのは日本料理店や居酒屋の厨房にある、取っ手の無い行平鍋(雪平鍋とも)をつかむペンチのような器具の事。



正直、最初はこの業務用「行平鍋」と「やっとこ」の組み合わせも考えましたが、デザインに惹かれて「燕三」のこれにしました。

ちなみにメーカーの和平フレイズ株式会社は燕市にあります。

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取っ手をつけるとこんな感じです。

メイドインジャパンの匠の技が感じられる製品ですね。

大切に使って行きます。








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