前々から欲しかった乾電池の残量チェッカーをついに買いました。
欲しいと思っていたけど、忘れていたので、あまり重要なものでもなかったのでしょう。
でもあると便利ですね。使ってみて実感しました。
電池残量チェッカーはデザインも大きさもいろいろあるのですが、意外に計測できる電池の幅が限られているものが多いです。
で、買ったのがヤザワコーポレーションという、主に照明や設備などを造っているメーカーが出している
『デジタル電池残量チェッカー MW01SV』
というやつです。
こいつ自体に単4電池が必要です。
自前で用意が必要です。
デジタル表示といっても、数字で表示されるわけではなく、18段階のバーで表示します。
こいつを買うまで悩んだのは、その大きさとデザイン。
ネットショップの写真を見ると、おもちゃみたいだし、形も悪い。
しかし、見た目よりも「質」を取りました。
それに実物を見るとそれほど質感は悪くありませんでした。
計測できる電池は
・1.5V単1〜単5形アルカリ電池
・1.5Vアルカリボタン電池/ボタン形酸化銀電池
・3Vコイン形リチウム電池
・3V、6Vカメラ用リチウム電池
・9V形アルカリ電池
自転車関連で多く使うボタン電池。
サイクルコンピューターなどの電池は切れる前に定期的に交換しているので、中古の電池は点滅ライト系に回します。
あと、電池交換の際にうっかり手を滑らして落としてしまうと、どっちが古いのか新しいのか分からなくなってしまう事もしばしば....
やむおえず、また新しい電池を開封します。
この電池はほとんど新品ですね。
電池残量がほとんど無いと、こんな感じです。
これは棄て。
お疲れさまでした。
![]() ヤザワコーポレーションのデジタル電池残量チェッカーMW01SV |
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