今日も再び『青春18きっぷ』で読書旅をしてきました。
しかも昨日とほぼ同じルート。
常磐線で水戸を目指し、水戸から水郡線で郡山へ。
でも、そこから先が違います。
郡山から先は磐越西線で会津若松を経て新潟に出ます。
なので、水郡線区間も省いて一気に郡山からスタート。
実は昨日、郡山から東北本線・宇都宮線で家路についたのは、本を1冊しか持参していなかった為。
なので、今日は少し多めに持ってきました。
磐越西線は「あかべえ」塗装の719系。
ボックス席中心のセミクロス構造なのと、乗車客も多い路線なので入線直後でないとベストの席を確保する事はできません。
辛うじて二人掛けロングシート(?)を確保でき、立ち読み状況だけは回避できました。
窓に背を向けた姿勢なので、読書にも集中できるというもの。
まあ、この路線も何度も乗っているので、磐梯山や猪苗代湖などの雄大な景色がポイントでちょっと見れればそれでよし。
それだけでも、家で読んでいるより100倍違うプチ感動があります。
しかしこれまたブロガーの性。
写真も押さえておかないといけないので、ちょっと忙しい面も。
まあ、すっかり慣れましたが。
で、あっという間に会津若松に到着。
次の磐越西線・新津方面の出発まで1時間近くあるので、喜多方ラーメンでも、と駅及び周辺を探してみたものの見つからず。
駅の立ち食いソバで「玉子かけけご飯セット」なるものを見つけて、それに食指が伸びました。
冷凍麺でしたが、手打ち感の全く無いフツーのゆで麺と変わらず、汁も特にフツー。でもまあ450円なのでお腹は満たされました。駅コンビニのおにぎりやサンドイッチで済ますよりは満足度が高いです。
磐越西線のホームにJR東日本の新型気動車キハE120系が止まっていましたが、回送列車でした。
で実際の新津行き列車の車両はやっぱり年季の入ったキハ40系でした。
只見線とのツーショット。
奥に見えるのは会津鉄道のAT−700形です。
さて、この列車。本来は新潟の新津行きですが、今日はちょっと事情が違います。
なんと、なんとの喜多方止まり。
実は台風8号と梅雨前線による大雨で喜多方〜山都駅間の路盤が崩壊し不通となっていたのです。
よって喜多方〜津川間が代行バスによる運行だったのです。
でもそれは今日の出発前から知っていました。
実は今日の磐越西線の目的はこの代行バスに乗ることでもあったのです。
代行バスに乗るのは実は今日初めて。
しかも列車だけに延々乗っているのも飽きが来ますので、ここで一発バスで気分転換でも...と。
代行バスは2両運行。
先頭車両の乗車率は半分くらいでしたが、2両で運行するために後のバスに案内されました。
2両目のバスはマイクロバスでした。
乗車率...。
この後乗って来る乗客はいませんでした。
午前中は晴天でしたが、どんどん雲行きが怪しくなってきます。
でも私的には大歓迎。
やっぱり地方の旅路は天候不良の方が旅情が湧きます。
最初の駅「山都駅」
(1日の平均乗車人員は約265人)
実は私、最初この代行バスは津川駅までノンストップだと思っていたのです。
ショートカットだと勘違いしていたのです。
時間短縮にもなるな、と。
「荻野駅」
(1日の平均乗車人員は約41人)
しかし、各駅停車だったのですよ、奥さん。
しかも、駅間を結ぶ道は大きく迂回しているのす。
鉄道の方が断然早い。
「登尾駅」
(1日の平均乗車人員は約5人)
でもまあ、今日は心を「路線バスの旅」に切り替えてのんびり行きます。
「野沢駅」
(1日の平均乗車人員は約165人)
でも、これがまたすごい山道を通るので、なかなか楽しい。
「上野尻駅」
(1日の平均乗車人員は約19人)
「徳沢駅」
(1日の平均乗車人員は約14人)
「豊実駅」
(1日の平均乗車人員は不明...)
この駅から新潟県です。
「日出谷駅」
(1日の平均乗車人員は不明)
かつては車両基地があり、SL時代も中継基地として栄えた駅だったそうです。
「鹿瀬駅」
(1日の平均乗車人員は不明)
「津川駅」
(1日の平均乗車人員は約158人)
終点です。
「う〜、やっと着いた〜」感。
津川地区の玄関口ですが市街地は阿賀野川の対岸の離れた場所にあるため、駅周辺には何もありませんでした。
でも、なんか良い景色だな〜。
列車の接続まで40分近くありますが、駅周辺には何も無いのでホームで待つことに。
ホームでしばし読書。
日がどんどん沈んで行きます。
いよいよ、列車の到着時刻が近づいてきたので、カメラを構えます。
が....
てっきり列車は新津方面から来るものだとばかり思っていましたが、なんと逆方向からやってきました。
しかも、車内には乗客が...。
そう、代行バスが津川駅まで運行していましたが、実は不通区間は喜多方〜山都駅間の一区間だけだったのです。
しかし、仮に山都駅で降りても新津行きの列車は2時間以上無く、結局今来たこの列車に乗ることになるので、バスによる「旧越後街道」郷めぐり旅を満喫できたので、大正解でした。
幻想的な風景に読書どころではありません。
ああ、キレイな夕景だ。
山峡部を抜け平野部に。終点の新津はもう少し。
新津駅到着。時刻は19時を廻っています。
さて、この先どうするか?
どこか宿に泊まって明日帰るか?
新潟から新幹線で一気に家路につくか?
とりあえず、新潟行きの列車内で考える事に。
やってきた快速「くびき野」は特急車両でした。
まさかの、ゆったり特急列車。(快速だけど)
古い気動車に疲れた体には、とても別世界ですわ。
で、この先どうしたか。
新潟駅で折り返しのこの同じ列車、快速「くびき野」に乗って長野を目指しました。
この列車の終点である新井駅から信越本線の各駅に乗って長野駅に到着したのは23:30。
駅前の居酒屋で一杯やって、インターネットカフェで仮眠し、翌朝篠ノ井線、中央本線で帰ってきました。
いや〜今日もまた密度の濃い1日でした。
おつかれさまでした。
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