英国の新興メーカー『Apidura』のファンになってしまったので、少しだけ同社の製品でコーディネートしてみる事にしました。
Apidura(アピドゥラ)
のトップチューブバッグです。
本体の生地素材は同じく『Dimension-Polyant VX21』でベルト部は『hypalon』。
フロントバッグもこの人工ゴムのベルト部に製品番号が刻印されていました。
バッグ内は左右にあるベロクロを繋いで2室にも1室にもする事ができます。
しかし、仕切りを移動する事はできません。
真ん中からバッサリ分けるだけ。
ここで分けると、デジカメも入らないんだな〜。
第一印象はこの手のトップチューブバッグの中でも結構厚みが薄いかも。
って言うか、あきらかに薄い。
我が家の自転車のフレーム幅よりも狭いかも知れません。
っていうか、OPERA LEONARDO以外の自転車全てにおいて、バッグよりもフレームの方が広いです。
つまりは容量が小さい...かも。
我が家の主力トップチューブバッグ
TOPEAK 『フュエルタンク(ラージ)』
の実に見た目的に半分以下の容量に見えます。
でもカタログ値を見てみると、バカでかい『フュエルタンク(ラージ)』が0.75Lに対して
この『Apidura トップチューブパック(ラージ)』の容量は
な、なんと1Lもあるそうなのです。
計測方法がちょっとわかりませんね。
あと、確実に言えるのは、クッション性はまったくありません。
遠目で見るとカッコいいのですが、実用性はいかがかな?
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![]() Apidura/アピデュラ トップチューブバッグ(ラージ) |