2日前の記事「ぶらり、ELITE(エリート)ボトルケージ『Cannibal』を買ってみた」の続編というか...。
エリートから新登場の『CANNIBAL』(カンニバル)は、両サイド斜めからボトルを出し入れするために開発されたボトルケージで、それを今回は2色計3個買ってみました。
うち「ブラック/グリーン」2個はレオ号ことOPERA LEONARDOに換装。
そしてもう一つ単体で購入した「ブラック/ホワイト」はORBEA ORCAに装着しました。
ちなみに色的には「ブラック/グレー」な気がしますが。
ダウンチューブ側のボトルケージは市販の大型タンブラー(魔法瓶)に対応したTOPEAK『モジュラージャバケージ(WBC05000)』を装着しています。
これは、ロード次男のSPECIALIZED Roubaix SL3も同じく装備していて、暑い季節のロングライドに対応しています。
ちょっとロードバイクには似合いませんが、見た目よりも機能を優先しました。
が、ごらんのとおりボトルケージにボトルが入りません。
TOPEAK『モジュラージャバケージ』が邪魔をしてしまいます。
なんと言うことでしょう!!
SPECIALIZED Roubaix SL3では問題ありませんでしたが、ORBEA ORCAはエアロ形状のチューブな為に、SPECIALIZED Roubaix SL3よりダウンチューブとシートチューブの間が約10mmも詰まっていたのです。
これでは、おそらくどんなボトルケージも装着出来ないかも知れません。
って、いうか良く今まで気がつかなかったものです。
でもまてよ...『Cannibal』と交換した同じくエリートの『PARON RACE』は問題無かった気も。
う〜ん。果たしてどうだったか....。あまり完全装備で乗っていないので記憶が...。
元に戻すのも面倒くさいし...。
また今度やろ。
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