2015年02月28日

ぶらり、2015年冬も『週末パス』で山形を廻ってきた【後編】

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陸羽西線・余目行き(167D)が入線。

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余目どまりなので、寝過ごしても大丈夫。

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乗客は3〜4人といったところ。

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約45分で余目駅に到着。
時刻は19:15。

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6分の接続で羽越本線(230D)鼠ヶ関(ねずがせき)どまりが到着。

ちなみに鼠ヶ関(ねずがせき)は山形県と新潟県の県境の駅。

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ここまで来れば、もう安心。

本日宿泊予定の宿に予約の電話。
って、宿が取れなかった時の事は考えていたか...。

まあ、過去の経験からほぼ大丈夫だと踏んでいました。
ダメなら折り返し、酒田まで戻ってビジネス旅館にでも、最悪ホテルにでも泊まればと。

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しかし、宿は無事に取れました。
昨年も同じ季節に同じような旅でお世話になった宿です。

でも、宿泊料が昨年よりもちょっと上がっていました。

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「あつみ温泉駅」到着。
時刻は20:19。

宿までは、徒歩5分ほどです。

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しかし...予想に反して雪が一切ありません。

わざわざ、無理して来たのに。
テーマの雪が無いとは....。

天気予報では低気圧が押し寄せて、吹雪くと言っていたのにである。

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さて、昨年と同じビジネス旅館「三国屋旅館」に到着。

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案内された部屋は昨年と同じでした。

この宿には「地元でとれた新鮮な魚を調理。日本海の味覚を楽しむならここ」と定評の割烹寿司店が併設されています。

しかし、今日は宿から3分ほど離れた、小さな居酒屋を目指します。

昨年に続いて、今年もやってきました。居酒屋「なみへい」です。

女将さんは相変わらずお変わりなく。

常連さんが二人。
内一人は昨年もいっしょだったかも?

とりあえず、生ビール。

って、いうか。このお店。
基本的に飲み物はボトルキープ制。
なので、1杯ものは生ビールしかありません。
あと、日本酒。

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漁師町である「温海」で魚料理は敬遠されると、いう事で。
元々このお店は肉屋だった事もあり、メニューは肉料理中心。
っていうか、魚系は基本ありません。

で、女将自慢の良い仕入れである焼き鳥2種4本。

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そして、豆乳鍋。

ここまでで、お通しです。
価格は不明。
知るのは野暮。

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このお店でめずらしい、鰊の味噌漬け。
うまい!!
酒がススム。

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店に来た3人目の常連さんが、お土産に持ってきた地元産のサザエ。

へ〜、日本海でもサザエが取れるんだ〜。

と、関心しているうちに、女将さんが調理。
って、いうか、地元の方は皆食べ飽きているらしく、すべて自分に廻ってきました。

でも、旨いです。
食べきれなかったけど、食べ尽くしました。

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もう、お腹いっぱい...。

って、頼んでもいないのに、締めのおでん登場!!

うう。少し無理してたいらげました。YO!!

で、お会計は。

生ビール2杯と本日の料理で...締めて3,000円。

相変わらずの安さ、サービス満点(?)のお店です。

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部屋も昨年と同じ部屋。

明日も早いので、さっさと就寝です。

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で、翌朝5時過ぎの日本海。

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「あつみ温泉駅」まで歩く中で、強い風と打ち寄せる波音。

日も少しずつ上がってきて、あらためて冬の日本海の姿を間近で堪能。

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ああ!!大自然だ。
ああ、静かでいて、荘厳な自然を五感で感じます。

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そして、あつみ温泉駅。

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特急「いなほ2号」を待ちます。

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やってきた新・車両(新型ではなく新・車両)の羽越本線・特急「いなほ」。

かつて常磐線で「フレッシュひたち」として活躍していたE653系です。

すっかり、秋田らしい?独自カラーに塗り替えられての再デビューです。

個人的には以前の「上沼色」の方が格好良かったと思いますが、新カラーは旅情があるかな。

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このE653系「いなほ」に乗ることが、今回の旅ももう一つのテーマでもありました。

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頭に「E」を冠している事からも、JR東日本が開発した車両です。

でも、もう少しで製造から20年近く経つのですね。
早いものです。

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車内は以前のまま。

中古感はいなめませんが、以前走っていた国鉄時代の485系に比べると新車といっても過言ではありません。

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静かで、乗り心地も良いです。

以前の485系は、車内のあちこちから、ギシギシ、パキパキと異音は流れていました。

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冬の日本海はやっぱりいいな〜。

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あつみ温泉の居酒屋で居合わせた地元の方の話では、山形県の日本海沿岸は風が強い為に、逆に雪が吹き飛ばされて積もらないとの事。

しかし、新潟県に入っても雪はほとんど見られません。

天気予報では荒れる、と言っていたのにである。

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で、新潟駅に到着。

この先、信越本線・快速「くびき野」に乗って、長野経由でぐるりと大回りをして家路につく事も考えましたが、家に帰ってする事が山のようにあるので、今回は潔くここで帰る事に。

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と、言っても。
新潟駅で結構悩み考えました。

その間に快速「くびき野」は出てしまい、新幹線もどんどん出発していきます。

帰る決心が付いてから、大急ぎで特急券を購入して、新幹線の自由席列へと走ります。

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混雑はしていましたが、なんとか窓際の席を確保。

上越新幹線「とき」は東京めざして走り出しました。

雪一つ無い新潟平野。

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燕三条あたりから薄い雪景色が。

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長岡のあたりから吹雪込んで来ましたが、ここから先はほとんどがトンネル。
越後湯沢からは立ち席客も出ほどの満員状態。

『週末パス』の元は取りましたが、ちょっと物足りない旅となってしまいました。

まあ、宿題となっていた本は読み終わりましたが。


おしまい。



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