2015年08月15日

ぶらり、飯田線特急『伊那路』とかに乗って中部一周してきた

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今年のお盆連休は暦どおり休めそうだったのですが、不測の事態を予期していたとおり、連休初日に出勤する事に。

当初は遠出をする計画も立てていましたが出鼻をくじかれ、このままではモロに世間も規制&Uターンラッシュにぶつかってしまう。

なので、今年の夏は遠出を止めにしました。

その代わり買っておいた『青春18きっぷ』を使って鉄旅に。

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東京駅始発の東海道本線(321M)は5:20発。

この(321M)は小田原の先、熱海まで行き、さらにその先沼津まで乗り換え無しで行けてしまう。
しかも快適なグリーン車で(別料金ですが)。

しかしこの列車に乗るためには自宅を4時には出て、最寄り駅の始発に乗らなくてはならない。

そしてターミナル駅で乗り継ぎ、地下鉄丸ノ内線が東京駅に着くのがなんと5:16。

乗り換え時間は4分を切っているので猛ダッシュ。
まあ、何度も乗っているので間に合う事は分かっていますが。

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グリーン車に飛び乗ります。

ちなみにJR東日本の在来線に導入が進む2階建てのグリーン車。

乗車距離が50kmを境に料金が変わるのですが、51km以上の場合

【平日】事前購入780円・車内購入1,040円
【休日】事前購入980円・車内購入1,240円

と、260円も違うのです。

でも、朝のこのタイミングでホームのグリーン車券売機で買っている時間はありません。

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しかし、私は携帯電話にモバイルSuicaのアプリを入れてあるので、車内で購入する事が出来るのです。もちろん事前料金ですよ。

席を確保して落ち着いてからグリーン車券を購入。
センサーにピッ。

今回の旅は「読書旅」でもあります。

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さて、この東海道本線始発(321M)は熱海から先はJR東海に乗り入れている訳です。

なので、JR東日本管内でグリーン車券を購入する場合、途中の熱海までしか買うことができません。

では、その先沼津まではどうするか?

グリーン車には車掌を兼ねたアテンダントの車内販売があるので、その最に沼津まで延長してもらいます。

もちろん追加料金はありません。

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根府川のあたりで朝陽を拝みます。

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東京駅を出て約2時間で三島に到着。

終点の沼津まで行かないのは、ここ三島から新幹線に乗り換える為。

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この東海道新幹線「こだま633号」(633A)に乗らないと、豊橋を10:08の特急「伊那路1号」に乗り継げないのだ。

で、新幹線でワープ。

しかし、それにしてもこの『こだま』、近年で乗ったのは2回目だが、おそろしく遅い。
速度が遅い訳ではなく、各駅での停車時間が長いのだ。

『のぞみ』や『ひかり』など速達列車を先に行かせる為の通過待ち合わせなのだが。

所要時間を考えると、もう少し安くても良い気がする。

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豊橋到着。

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特急『伊那路1号』までの乗り継ぎに30分以上あるので、駅の外に出てつまみを購入することに。

時刻はまだ9時半を廻ったばかりなので、駅中のデパートも開いていない。
本当はデパ地下で総菜などを買いたかったのだが、仕方なく駅前のコンビニ。

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飯田線のホームは1番線。

しかし、電光掲示板に特急『伊那路1号』の案内は無い。

駅員に訪ねてみると...

「ああ、特急は4番線です」

との事。

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自由席の争奪。

結構列が出来ていた。
でも席が確保出来ないほどの列では無い。

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しかし特急『伊那路1号』の入線時刻が迫ってくると、後ろに長蛇の列が...。

あぶなかった〜。

そして列車出発間際になっても飛び込んでくる家族連れの乗客が絶えない。

車内は満席。相席。

最後の方に乗ってきた家族は車両・席バラバラに散ることに。

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コンビニでたんまりと買い込んで来た。

豊川を過ぎるまで近郊風景の車窓。

それにまだ時刻は10時を過ぎたばかり。

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買ってきたハイボールと発泡酒がぬるくなるのがいやなので、とりあえず栓をあけて飲み始める。

車窓は郊外の田園風景に。

でも飯田線の車窓の醍醐味は山間の渓谷風景なのだ。

さすが行楽客を乗せた特急列車。
まわりで、ビールを飲み始める音が。

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いつもの居酒屋で注文する感覚で、つい酒肴を多く買いすぎてしまった。

晩酌ならともかく、朝からこんなに食べられんって。

乾きものが嫌だったので、日持ちしないものばかり。
食べきるしかない。

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佐久間ダム。

飯田線の醍醐味はこのあたりから。

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飯田線は線形が悪いので、特急と言えども走行速度は鈍行とあまり変わりません。
でも、ある意味観光列車ですから。

飯田まで約2時間40分の道のり。

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締めのビーフン。

もうお腹いっぱい。

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どのあたりを走っているのか?

各駅に停車しないとどうも位置が掴みづらい。

まあ、飯田線は過去に鈍行で制覇してはいますが。
今回で2度目。

しかし...だんだんとまぶたが重くなってきた。

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気がつくと天竜峡駅を過ぎていた。

次は終点の飯田。

やってしまった。

過去になんどもやっている失敗を再び。

飲み過ぎには注意。

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12:40飯田駅に到着。

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次の岡谷行き普通列車(225M)は13:06の接続。

20分ほど時間がある。

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久しぶりの飯田駅前。

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飯田の町。

ちょうど1年前。

遠山郷のしらびそ高原に宿泊しに来た時以来だな。

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それにしても、暑い。

夏って感じ。

天気予報では雨のはずだったが。

アイスクリームを買ってホームで待つ。

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岡部行きの普通列車はこの飯田発ではなく、天竜峡駅発なのだ。

まあ、座れない事はないだろう。

やってきたのは211系...ではなくJR東海の213系であった。

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ちなみに駅に停まっていた信州カラーの電車はソックリだけどJR東日本の211系。

違いは、JR東日本の211系がロングシートであるのに対して、JR東海の213系は転換クロスシートなのである。

この点はさすが。

対面式のボックス席ではなく、転換クロスシートというのが素晴らしい。

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岡谷まで3時間の道のり。

ロングシートは辛いでしょう。

持って来た本も全て読了。

右手には南アルプス、左手には中央アルプスの絶景。

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飯田線はとにかくノロノロ走る。
線形が悪いから。

それと駅の数が大都市近郊なみに多いから。

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車掌さんが検札しながら景色の説明。

のんびりしている。

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午前中にたんまり飲んで食べたのでお腹はまだ空いていない。

冬の時期の鉄旅だったら、それでも日本酒をチビチビやっているな。

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16:00岡谷駅到着。

この先どうしようか。

特急『あずさ』で一気に帰ろうかな。
結構乗り疲れしたし。

しかし『あずさ26号』は16:03発。
改札を出てキップを買っている時間は無い。

次の普通列車は30分後だが甲府まで行かず、途中の小淵沢止まり。

う〜ん。

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しかし特急『あずさ26号』は、塩尻駅で5分の遅れ。

キップを買うチャンスがある。

放送で指定席は満席との事。自由席に座れるか?

とりあえずキップを買ってホームに並ぶ。

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18キップの使用率は低かったけど元は取りました。

まだお盆中日なので、自由席は結構空いていた。

辛うじて窓際席を確保。

諏訪や茅野で満席状態。

安堵感と疲れと睡眠不足で再びウトウト。

東京まで約2時間。

明日はどうしようかしら。

おしまい。


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