2015年09月04日

ぶらり、BMW X3に乗って越後の酒蔵を廻ってきた【前編】

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4ヶ月ぶりのドライブです。
そして久々の酒蔵巡りです。

それも輸入車シリーズ。

今回は初回以来で久々のBMWです。

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今年のお盆休みは暦どおり5連休が出来るかと思いきや、案の定連休初日にお客さんのご都合により出社する事になってしまい、中途半端なスタートに。

それを予想して、前もって予定を立てていなかった事もあったのですが。
いろいろ遠出も考えましたが、宿も全て埋まっていて(当然ですが)世間の帰省ラッシュ&Uターンラッシュに揉まれるのもいやなので、家でおとなしく…

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って事は考えられませんので、とりあえず(念のために買って置いた『青春18きっぷ』を使って最初の2日間は、ぶらり鉄道旅。読むべき本も溜まっていたので「鉄道読書旅」を行って全て読了。

家路に着く途中にダメ元で行付けのレンタカー営業所へ電話を入れてみると、さすがにお盆連休の真っ只中です。空いている車(輸入車)などあるはずか…。
って、なんとBMW X3が空いているとの事。

少し悩んだ末に予約。
本日の夜間22時から24時間で予約を入れました。

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少し息をついて...

さて、どこへ行くか。

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本年度の計画ならば、静岡の酒蔵巡りが最優先として上がっていましたが、距離と酒蔵数との比率を考えると12時間レンタルで十分。

折角24時間で借りたのだから(しかも前日夜間出発)少し遠出で考えなくては。

関東近県はほぼ踏破したので、残るは新潟・越後の酒蔵かな?

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実は、本日。
早朝の3時半に家を出発して、東京駅から「青春18きっぷ」を使用して東海道本線そして三島からは新幹線を乗り継いで、飯田線の特急『伊那路1号』に乗って中部日本をぐるり一周してきたのです。

その疲れを癒やす暇もなく、軽めの夕食をとって、すこし疲れた体にムチを打ってレンタカーの営業所へ車両をピックアップしに向かったのです。

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BMW X3を自宅に運び、出発の荷物を積み込んで。
このまま出か…いやこの車で車中泊はムリ。

健康ランドの知らない天井で目を覚ますのもありか…と思ったものの、さすがに体力と気力が。
だってつい数時間前に鉄道旅から戻ったばかりだし。

なので、自宅の布団で体を癒やす事に。
でも、なんだか眠れん。

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浅い眠りで3時に起きて出発。

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まず。最近の車にはiPodなどのポータブルオーディオプレーヤーを接続できるように、USB端子の装備が標準化し始めています。

BMW X3のUSB端子はアームレストのボックスの中にあるのですが、この車はなぜかダッシュボード内にありました。

しかし…

iPodを接続するも認識しない。

もしかして最新のiPodしか認識しないのか?

充電はされているので端子に問題は無いようです。
時間が無いので、とりあえず出発。

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ETCは...バックミラーに挿入口がありました。
最近のBMWはみなここにあるそです。

自宅を出発。

関越練馬ICから高速に乗ります。

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深夜の関越自動車道を北上。
さすがこの時間でもそこそこの交通量はある。

最近の欧州車はエンジンの排気量がどんどん小さくなって、それをスーパーチャージャーやターボチャージャーで補うようにな方向に向かっています。

エンジンは直列4気筒DOHC 2リッター直噴ツインスクロールターボ。
最高出力は180kW(245PS)/5000rpm、最高トルクは350Nm(35.7kgm)/1250-4800rpm。

大排気量のような滑らかさはないですが、加速はさすが欧州車です。

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出だしは日本車のように不自然な過反応ではなくアクセルを踏み込んだ分だけジワジワと加速しますが、料金所を抜けて中速域からの加速は、早いというよりも気持ちいい〜!!

グングンぐんぐん加速していきます。

ただ…BMW X3は車高が高いSUVなせいか、(BMWは独自の「SAV(Sports Activity Vehicle)」と名乗っているけど)、ちょっと安定感が今ひとつというか、少々ふらつく印象。

4輪が地面に密着している感がちょっと無かった。
アクセルの反応も私の好きなBMW特有の粘り気のあるレスポンスはどこかに行ってしまい、アウディやベンツ…いや国産車に近いような。

でも、わずかにいろいろな所にBMWらしさが残っていて、他の車とはちがうフィーリングを感じます。

カーブの曲がり方はやっぱりBMWです。

あと、なんか違和感があるな〜と思ったら、ステアリングがちょっと大きいかも。

あ、この感覚。違和感というか懐かしさかも。

昔乗っていた国産ミニバンを思い出します。

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このBMW X3

グレードは『xDrive28i』

8速ATのフルタイム4WDです。

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製造は米国サウスカロライナ州スパータンバーグのBMWサウスカロライナ工場。
ベンツもBMWもSUVはアメリカで生産されるようになっている模様。

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関越道を北上し、藤岡JCTから上信越道へ西進。
そしていつもの佐久平PAまでたどり着いて軽く仮眠。

リアシートに横に、枕を持参しなかった事を後悔したものの、ドア側のシートの盛り上がりが、意外にも頭の座りがよく、疲れもあったせいかぐっすりと眠れた。

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約1時間ほど熟睡して太陽が昇った6時過ぎに目が覚め出発。
やばい、ちょっと寝過ぎたかも。

時刻は7時をまわり、太陽がさんさんと昇っている。

この時間に酒蔵はまだ開いていないが、その前にやるべき事があります。

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この車の撮影。
できれば太陽が昇る前の薄暮の時間帯、いわゆるマジックアワーの中で撮影を行いたかった。

特に今回のBMW X3は撮影のしにくい「黒」。

でも考えました。
標高の高い飯綱高原あたりに行けば、良い意味で天候に陰りがあるかも。

はたして、その読みは正解!!
長野市を過ぎ、中野ICを過ぎたあたりから厚い雲が空を覆い始めました。
そしてさらに薄い霧も出てきた。

VerryGood!!

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撮影場所は決まっています。

上信越道をひた走り、今回の旅の入り口信濃町ICで降りて、
そしてIC出口のすぐ側にある道の駅「しなの」へ。

飯綱高原を背景に広い駐車場がある…が、大型連休だけあっておもいのほか混んでいました。
キャンピングカーなど車中泊組だ。

なんとか、裏手の最奥にる従業員用駐車スペースを見つけ、そこをお借りして撮影。

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霧が晴れて、太陽の日差しが直接差し込み始めたころに、なんとか撮影は終了。


これで今日は最後まで、日没ギリギリまで心置きなく酒蔵巡りができます。

道の駅「しなの」を出発。

北国街道こと国道18号線に出てから北上。

信濃と越後の国境を流れるその名も「関川」に架かる信濃大橋を渡ると新潟県へ入りました。

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峠のピークを越えて道はひたすら日本海まで下っていきます。

さて、今回は酒蔵巡りをする前に、立ち寄りたい場所がありました。

かつてのJR信越本線「二本木駅」。

”かつての”と、いうのは北陸新幹線の金沢開通によって、平行在来線である長野〜金沢間の信越本線、北陸本線が経営分離されて第三セクターとなったからです。

新潟県、富山県、石川県にまたがる平行在来線はそれぞれ3つの会社に分割。

新潟県の区間は「えちごトキめき鉄道」となったのです。

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ちなみに「えちごトキめき鉄道」は2つの路線を継承。

信越本線区間は「妙高はねうまライン」

北陸本線区間は「日本海ひすいライン」

といいます。

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その「えちごトキめき鉄道」の駅となった二本木駅はスイッチバックで知られる駅。
列車に乗って何度も通った事はありましたが、駅の外に降りて二本木の町に訪れたのは初めて。

約25パーミルの急勾配があった事からスイッチバック方式がとられたそうですが、電車となった今はその必要性は無くなったそうで。でも、お金をかけて線路・駅を作り直すほどの路線でも無いので、そのままとか。

しかし、駅から見るとスイッチバックは見えませんでした。


さて、酒蔵を目指して出発します。


【中編】へつづく。


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