いや〜、ひさびさの自転車ネタ。
しかもそれが英国の新興サイクルバッグメーカーApiduraときた。
このブログでApiduraを紹介してから2年ぶりです。
久しぶりに買い足したApidura製品。今回の話はApiduraです。
その2年ぶりに購入したのは、Apidura フロントバッグでした〜。
そして、訳あってフロントバッグ編は3部作となります。
で、フロントバッグそのものは2つのバッグから成ります。
今回はまず、Apidura「アクセサリーポケット」。
フロントに取り付けて食べ物やカメラなど頻繁に出し入れするものを入れておくバッグ。
容量は7.5Lです。
でもね。
これちょっと難があります。
Apiduraの別製品「ハンドルバーバッグ」にしか使えません。
なぜ、使えないか。
初めはその意味がわかりませんでした。
しかし、実際に物をみて、そしてバッグの裏を見るとわかりました。
なにか変ですよね。
おかしな点に気がつきましたでしょうか?
はい。バックル。が「オス」しか無いのですね。
受け側の「メス」が本体のどこにも存在しません。
あらら〜。
つまりは、バックルの「メス」は別のところにあって、この「アクセサリーポケット」だけでは自立し得ないのですよ、奥さん。
驚きました。
【中編】へ、つづく。
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