Apiduraのフロントバッグ全3話、2回目の今日は「ハンドルバーバッグ」です。
前回は、単独では自立しない謎のバッグ「アクセサリーポケット」でしたが、ちょっとそれは放置プレーで、先に進みます。
と、その前にですね、Apiduraの「ハンドルバーバッグ」はサイズが2種類あります。
大容量20Lの【レギュラー】と半分のサイズ容量9Lの【コンパクト】です。
ロードバイクのドロップハンドル間に収まるサイズは9L・コンパクトがベストであるそうなので、それにしました。
まあ、フロントヘビーになるのも嫌だったので。
(の前に着かないし)
到着を心待ちにしていたのですが、レターパックのような薄い梱包で届いたので初めは???でした。
ぺったんこ。
ひっくり返して、片方めくります。
カメラのフレームに入らないので片方だけ。
両方開いて、ズームイン!
自転車本体(ハンドル部)への取り付けはベルトか。
両サイドをたくし上げて閉じてみる。
なるほど、やっぱりこんな感じか。
およ?
バックルの受け側「メス」を発見。
ここにも発見。
なるほど。
ふむふむ。
そ〜いう訳か〜。
合点!!
単独では自立しないApidura「アクセサリーポケット」、ここに連結されるのですな。
合体!!
ほら、「アクセサリーポケット」と「ハンドルバーバッグ」が一体化。
小判鮫みたい。
なるほど、なるほど。
っていうか、2つで1つ?
「アクセサリーポケット」は「ハンドルバーバッグ」の増設オプション的な存在か?
う〜ん。
最初の疑問は解決したけど、今ひとつわからん。
実際に旅で運用してみると、分かって来るかな?
【後編】へ、つづく。
この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。
↓ ↓