2016年04月24日

ぶらり、英国Apiduraのハンドルバーバッグ&アクセサリーポケットを買ってみた【中編】

apidura2016_32.JPG

Apiduraのフロントバッグ全3話、2回目の今日は「ハンドルバーバッグ」です。

前回は、単独では自立しない謎のバッグ「アクセサリーポケット」でしたが、ちょっとそれは放置プレーで、先に進みます。

と、その前にですね、Apiduraの「ハンドルバーバッグ」はサイズが2種類あります。

大容量20Lの【レギュラー】と半分のサイズ容量9Lの【コンパクト】です。

ロードバイクのドロップハンドル間に収まるサイズは9L・コンパクトがベストであるそうなので、それにしました。

まあ、フロントヘビーになるのも嫌だったので。
(の前に着かないし)

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到着を心待ちにしていたのですが、レターパックのような薄い梱包で届いたので初めは???でした。


ぺったんこ。

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ひっくり返して、片方めくります。

カメラのフレームに入らないので片方だけ。

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両方開いて、ズームイン!

自転車本体(ハンドル部)への取り付けはベルトか。

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両サイドをたくし上げて閉じてみる。

なるほど、やっぱりこんな感じか。

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およ?

バックルの受け側「メス」を発見。

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ここにも発見。

なるほど。

ふむふむ。

そ〜いう訳か〜。

合点!!

単独では自立しないApidura「アクセサリーポケット」、ここに連結されるのですな。


合体!!


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ほら、「アクセサリーポケット」と「ハンドルバーバッグ」が一体化。

小判鮫みたい。

apidura2016_16.JPG

なるほど、なるほど。

っていうか、2つで1つ?

「アクセサリーポケット」は「ハンドルバーバッグ」の増設オプション的な存在か?

う〜ん。

最初の疑問は解決したけど、今ひとつわからん。

実際に旅で運用してみると、分かって来るかな?

【後編】へ、つづく。




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posted by 太泉八雲 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 収納バッグ類& RIXEN & KAUL
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