2018年04月14日

ぶらり、また陸自のミリメシ『戦闘食糧1型』を食べてみた

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今年もまた陸自のミリメシをもらいました。

今年は、昨年と少しだけ違ってレトルトパック式の『戦闘食糧2型』が加わっています。

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ちなみに、ミリメシとは「ミリタリー(Military:軍用)+飯(めし)」の事。

まあ、今更ですが。

とはいっても、陸上自衛隊(以後:陸自)では「かんめし」と呼んでいます。

で、今回始めて食べるのが、レトルトパック式の『戦闘食糧2型』で、陸自では「パックメシ」と呼んでいます。

中身はおかずである「豚角煮」です。

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『戦闘食糧1型』のカンメシには製造業者が書いていませんが、『戦闘食糧2型』のパックメシには岩手缶詰株式会社とありました。

大手メーカーの缶詰も請け負っている総合缶詰メーカーです。

納入業者はいずれも株式会社 武蔵富装だと思います。

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カンメシの方は「とり飯」と「五目飯」です。

湯煎時間は25分です。
戦場でこんなに時間を費やせるのでしょうか?

ちなみにまだお目見えしてはいませんが、『戦闘食糧2型』のレトルトは湯煎時間は10分だそうです。

一度湯煎すると3日間は食べられると書いてあります。

湯煎しないでそのままでも食べられるそうですが、不味いうえに栄養的にも身体に吸収されず、おまけに体にも悪いので、やはり湯煎調理したほうが良いとのこと。

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さて、25分湯煎しました。
パックメシの「豚角煮」は途中から放り込んで10分ほど温めました。

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半分くらい汁を棄てましたが、まだ肉が汁に浮いている感じです。

味はベリーグッドです。

前線では袋のまま飲み食べるのか、ご飯にぶっかけて食べるのでしょう。

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「五目飯」

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「とり飯」

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ほぐして見ると、うまそうに見えます。

が、実際うまいです。

腹持ちを良くする為にもち米をつかっているので、ややベタベタしますが、今回は調理時間が良かったのか、結構米のつぶが立っていて食感もよかったです。

野戦食なのでカロリー高めに作ってあるそうで、今回撮影の為にご飯2食を開けてしまった為、カロリーが気になります。

ごちそうさまでした。



陸自の『戦闘食糧』は非売品ですが、陸自に納品しているものと同じものは納入業者の武蔵富装が市販用を販売しています。







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posted by 太泉八雲 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 別冊・男の厨房
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