2018年07月22日

ぶらり、kawasaki Ninja1000(2017)に乗って群馬県上野村の『今井家旅館』に泊まってきた

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今回の上野村ツーリングでお世話になった宿。

上野村の村役場がある乙母(おとも)地区にある『今井家旅館』です。

主屋は築400年。

古民家旅館ファンにはたまりませんね。

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旅館の開業は明治中期だそうです。

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今井家は木曽義仲の家臣、今井四郎兼平がこの地に落ち延びて定住したのが祖先だそうで、代々この地の名主も務めた旧家でした。

それゆえに「秩父事件」にも巻き込まれ、居間の仏壇横の柱に大きな刀傷が残されていました。

また、ここ上野村は1985年(昭和60年)御巣鷹の尾根に墜落した「日航機123便墜落事故」の舞台となりました。

そして今井家旅館では映画「クライマーズ・ハイ」(2008:原田眞人監督)の撮影も行われたそうです。

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2階の廊下には武具が飾られています。

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部屋は6畳でした。

冷蔵庫もあるので飲み物を持ち込めて助かります。

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トイレは一応ウォシュレットでした。

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旅館の周辺です。

この集落を抜ける細い道が十石街道、国道299号線の旧道です。(たぶん)

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食事は夕食・朝食共に部屋食でした。

この宿の名物料理「猪豚鍋」が別料金でありましたが、それはまた次回にします。

「馬刺し」は東京の居酒屋で食べるのとは違うおいしさでした。

宿のサービス「鹿肉の焼物」も柔らかくてクセがなくおいしかったです。

「岩魚の甘露煮」は骨までホロホロと崩れる柔らかさ。

酒が進みます。

肉ピーマンならぬ「肉しいたけ」こう言った洋食も一品あるとうれしいですね。


さて、お風呂は温泉ではありませんが、手造りの岩風呂でゆったりと入れます。

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朝食はこんな感じ。

個人的にはオムレツではなくて生卵が欲しかった。
でも一般の方はオムレツの方が良いのだと思います。

またこの日は他に外国人のサイクリストが数名泊まってしました。
なのでオムレツのメニューになったのかも知れません。

あと、夕食のそうでしたが、ご飯がおひつでは無く茶碗に盛られていました。
結構量はありましたが、お代わりは出来るのかな?

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静かな集落の中にある旅館で、ちょっと田舎に戻ってきた気分を味わえます。

お世話になりました。



今井家旅館
〒370-1615 群馬県多野郡上野村大字乙母140-1 
客室:和室10室(定員50名)
料金 :1泊2食付7,020円から(猪豚鍋特別料理付 8,640円)
素泊まり4,860円
1人泊は1,000円増し



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posted by 太泉八雲 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 特集・古民家の宿・旅籠
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