2018年08月19日

ぶらり、アクションカムみたいだけれども実は違うのよ的なデジタルスチルカメラSONY Cyber-shot DSC-RX0を買ってみた【開封編】

sony_dscrx0_37top.JPG

ひさびさに。いや初めてかも、的な長いタイトルを出してしまいましたが。

買ってしまいましたヨ。

あれ。

そう。あれ。

sony_dscrx0_03.JPG

昨年は2017年の10月27日に発売となった「あの」カメラ。

ソニーのサイバーショットシリーズの珍商品、もとい!新商品!!

SONY Cyber-shot DSC-RX0

「SONYもついにGoProみたいな形のアクションカムを出してきたか!!」

と思わせつつのフェイントをかまして、実は「スチルカメラ」でした。的な。

「コンデジ」だよ〜ん。的な。あれを。

sony_dscrx0_05.JPG

箱は小さいですよ。

なにせGoProよりも一回り小さなサイズのカメラですから。

sony_dscrx0_07.JPG

「御開帳〜」

一の重には取扱説明書と保証書。

sony_dscrx0_32.JPG

昨今はCD-ROMや「PDFをダウンロードしてちょ」的なマニュアルの合理化がもてはやされている中。

この『DSC-RX0』、なりは小さいが取扱説明書はしっかりとしたページ数のものを用意しています。

sony_dscrx0_08.JPG

二の重。

sony_dscrx0_09.JPG

内容物。本体と付属品。

sony_dscrx0_11.JPG

この「ダーク」な包みが本体。

sony_dscrx0_13.JPG

「じゃじゃ〜ん!!」

本体登場!!with リチャージャブルバッテリーパック「NP-BJ1」。

sony_dscrx0_15.JPG

おお!!まさにGoProみたいだ〜。

sony_dscrx0_45.JPG

リチャージャブルバッテリーパック「NP-BJ1」にはホログラムが入っているのですよ。

sony_dscrx0_18.JPG

で、それを本体に投入。

sony_dscrx0_21.JPG

続いて、裏蓋を開けます。

後述しますが、この『DSC-RX0』はハウジング無しで推進10mまで対応する防水性能を有している為、フタ類もロック付きでしっかりとしています。

sony_dscrx0_29.JPG

microSDカードを投入。

向きに注意。

どちらでも入ってしまいます。

でも、ラベル面を外側にしないとダメです。

sony_dscrx0_22.JPG

「メモリーカードプロテクター」なるものが同梱されています。

これは、HDMIケーブルや外部マイク端子、マイクロUSBケーブル(充電とか)などを本機に接続する際に使うケーブルプロテクターです。

sony_dscrx0_27.JPG

カメラを起動。

1.7秒で起動します。(カタログ仕様値)

「MENU」表示はSONYのデジカメと共通。

SONYのデジカメユーザーならすんなりと入って行けます。(たぶん)

まずは、メモリーカードをフォーマット(初期化)します。

sony_dscrx0_25.JPG

見た目はコンパクトですが、ズッシり中身が詰まっています。

本日はこれまで。

次回は購入動機と検証をしていきます。


つづく...








この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ
posted by 太泉八雲 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・撮影機材
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184214265
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック