ひさびさに。いや初めてかも、的な長いタイトルを出してしまいましたが。
買ってしまいましたヨ。
あれ。
そう。あれ。
昨年は2017年の10月27日に発売となった「あの」カメラ。
ソニーのサイバーショットシリーズの珍商品、もとい!新商品!!
SONY Cyber-shot DSC-RX0
「SONYもついにGoProみたいな形のアクションカムを出してきたか!!」
と思わせつつのフェイントをかまして、実は「スチルカメラ」でした。的な。
「コンデジ」だよ〜ん。的な。あれを。
箱は小さいですよ。
なにせGoProよりも一回り小さなサイズのカメラですから。
「御開帳〜」
一の重には取扱説明書と保証書。
昨今はCD-ROMや「PDFをダウンロードしてちょ」的なマニュアルの合理化がもてはやされている中。
この『DSC-RX0』、なりは小さいが取扱説明書はしっかりとしたページ数のものを用意しています。
二の重。
内容物。本体と付属品。
この「ダーク」な包みが本体。
「じゃじゃ〜ん!!」
本体登場!!with リチャージャブルバッテリーパック「NP-BJ1」。
おお!!まさにGoProみたいだ〜。
リチャージャブルバッテリーパック「NP-BJ1」にはホログラムが入っているのですよ。
で、それを本体に投入。
続いて、裏蓋を開けます。
後述しますが、この『DSC-RX0』はハウジング無しで推進10mまで対応する防水性能を有している為、フタ類もロック付きでしっかりとしています。
microSDカードを投入。
向きに注意。
どちらでも入ってしまいます。
でも、ラベル面を外側にしないとダメです。
「メモリーカードプロテクター」なるものが同梱されています。
これは、HDMIケーブルや外部マイク端子、マイクロUSBケーブル(充電とか)などを本機に接続する際に使うケーブルプロテクターです。
カメラを起動。
1.7秒で起動します。(カタログ仕様値)
「MENU」表示はSONYのデジカメと共通。
SONYのデジカメユーザーならすんなりと入って行けます。(たぶん)
まずは、メモリーカードをフォーマット(初期化)します。
見た目はコンパクトですが、ズッシり中身が詰まっています。
本日はこれまで。
次回は購入動機と検証をしていきます。
つづく...
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