2018年08月27日

ぶらり、アクションカムみたいだけれども実は違うのよ的なデジタルスチルカメラSONY Cyber-shot DSC-RX0を買ってみた【感想編】

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今回は、ソニーの超コンパクトな謎のカメラ。

SONY Cyber-shot DSC-RX0

を買った理由をつらづらと。

実際、悩みましたよ。

購入に踏み切るまでに一番悩んだのは、その価格です。

高級コンデジ、一眼レフの入門機が買えてしまうほどの価格です。

現在の半分くらいの価格だったら、もう少し早く買っていたかも知れません。

まあ、それだけSONYの技術が詰まっているという事なのでしょうけど。

発売から1年近く経ちましたが、ニッチな商品な為か、価格が値下がりしませんね。

ほとんど横に推移しています。

一時期は少し価格が下がった事もありましたが、現在はまた価格が上がっているようです。

さて、そんなSONY Cyber-shot DSC-RX0(以下RX0)を買った理由です。

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1.コンパクトなサイズ


握り拳の中に収まるそのサイズ。

私がこのRX0を運用する際は、ネックストラップに繋いで首から下げるので、胸ポケットに入るサイズ(シーンによってはズボンのポケット)というのがポイントでした。

SONYの技術が詰まって、かつ頑丈なジュラルミン製アルミダイギャストの筐体なので重さはバッテリー込みで、ズッシリと約110gもあります。


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2.スナップ撮影に適したボタン配置と起動の速さ


(1)わかりやすい「Powerボタン」と「シャッターボタン」の大きさと配置。

 ボディ上面に配置された2つのボタン。
 大きさが違うのでポケットの中でブラインド操作もできます。

(2)起動から撮影までの速さ

 「Powerボタン」を押してスタンバイまで約1.7秒(カタログ値)
 そしてシャッターを押してAFでピントが合って1枚目が切れるまでの合計時間が約4秒です。

この速さはスバラシイの一言。感動ものです。

別に盗撮するのが目的ではありませんよ。

主な用途はバイクや自転車でのツーリング用です。

聞き手と反対の左手で操作する事もあるので、このシンメトリーなボタン配置はとても威力を発揮します。

右手前提で設計されているコンデジを含めた大半のカメラでは成し得なかった「形」がここにあります。

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3.RAWで撮影できる


このサイズでマニュアル撮影もできますが(後述しますが絞りはF4.0で固定)

基本はP(プログラムモード)か「おまかせモード」での撮影になるでしょう。

※ただし「おまかせモード」はJPEG記録のみ。

現像ソフトで画像を調整できるRAWで撮影できる事は大きいです。

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4.レンズはZeiss・有効画素数1530万画素


まあ、SONYの高級コンパクトデジタルスチールカメラなので、レンズも当然カール・ツァイスです。

究極までゆがみを抑えた高解像でゆがみの少い高性能のレンズ。

単焦点超広角Zeiss テッサーT 24mmF4.0(固定)レンズです。

イメージセンサーは1.0型積層型Exmor RS CMOS。

総画素数は2100万画素で有効画素数は1530万画素です。

ちなみに我が家のメイン一眼レフカメラCanon EOS 60DとCanon EOSKiss X7が1800万画素。

サブ機のCanon PoertShot GX1 Mark2が1310万画素。

コンデジのSONY DSC-RX100が2020万画素です。

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5.防水性能とタフなボディ


ツーリングなどアウトドアでの使用を前提としているので防水性能は重要です。

しかも、このカメラ。やばいです。と、いうかスゴイ。

生活防水のレベルではありません。

ハウジングも無い素の状態で水深10mまで撮影が可能なのです。

ジュラルミン製アルミダイギャストの筐体は落下性能が2m。

踏んづける耐荷重も200kgまであります。

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まあ、項目あげてこのRX0を導入した理由はこれくらい。

あと、設定画面の操作はSONYの他のカメラとほとんど共通なので、SONYのカメラユーザーであれば取説なしでもそれなりに扱いに苦労はしないかと。

ただ、1.5型液晶と操作スイッチが小さい。4つのボタンにいくつかの操作機能が割り振られているので、気持ち慣れは必要かも。

次ぎのエントリーで紹介しますが、RX0はスマホアプリでの遠隔操作が可能です。

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こんなちいさなボディなのに、底には金属製のちゃんとしたカメラねじ穴(1/4インチ)がセンターに配置されています。

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このRX0の撮影機能の中でも最大の特徴が秒速16コマの高速連続撮影でしょうか。

これはある意味ハイエンド一眼レフカメラも凌ぐ連写性能です。

まあ、使う機会はそれほど多くはないかと思いますが、一度は試してみたいですね。

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このRX0はアクションカムではありませんが、動画撮影はできます。

本体で4K撮影はできない。(外部レコーダーでは可)、バッテリー駆動時間が短いなどいろいろ短所はあるようですが、いまのところ動画撮影で使用すことは無いのでその辺はまた機会が訪れた時に考えてみたいと思います。

最後にこのDSC-RX0のウィークポイントはいくつかあるようですが、絞りがF4.0で固定とか手ぶれ補正が無いとかありますが、個人的に改善してもらいたいのが...

最短撮影距離が50cmという事。

テーブルフォトは難しいですね。

このRX0のような超コンパクトなカメラであれば、接写機能ほど欲しかったのですが。

本当に欲を言えばマクロも。

でも、しょうがないか。

さて、とにかくこのRX0を持ってフィールドに出ようと思います。








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posted by 太泉八雲 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・撮影機材
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