2018年09月01日

ぶらり、アクションカムみたいなデジタルスチルカメラSONY Cyber-shot DSC-RX0の予備バッテリーと充電器のセットACC-TRDCJを買ってみた

sony_accnpbj1_05.JPG

SONY Cyber-shot DSC-RX0(以下RX0)の予備バッテリーと充電器のセットを買いました。

やっぱり予備バッテリーは必要ですよね。

sony_dscrx0_50.JPG

今日はRX0火星人モード。

特に意味はありません。

sony_dscrx0_52.JPG

RXOは後ろの端子カバーを開けて、マイクロUSB端子を使い直接本体で充電します。

sony_dscrx0_53.JPG

RX0に限らずSONYのコンデジは本体での直接充電が多いです。

なのでバッテリー充電器はオプションとなります。

付属品のUSBケーブルとACアダプターは大きくでかさばるので、この辺はサードパーティー製のものを使っています。

sony_accnpbj1_01.JPG

予備のバッテリーをいちいち本体で入れ替えて充電するのは効率的ではないので買ったのです。

SONY ACC-TRDCJ

はNP-BJ1バッテリーと充電器のセット。

ただの充電器ですが、山のような取扱説明書。

でも、日本語のものは1枚だけ。

sony_accnpbj1_02.JPG

さて、この充電器。

フタが着いているという事は、予備バッテリーの保護ケースも兼ねているのでしょうね。

sony_accnpbj1_03.JPG

充電器本体にACプラグはありません。

充電器もマイクロUSB端子で充電します。

現在主流となっているインフラを共有する考えです。

1.5A給電可能なUSB-ACアダプター使用時で約120分で充電できます。

ちなみにRX0本体での充電は約135分掛かります。

sony_accnpbj1_04.JPG

旅先ではポータブル電源で充電する事もできます。

sony_dscrx0_55.JPG

RXO本体をポータブル電源で充電する事も、もちろんできますね。

RX0は動画の連続撮影時間が短い事は知られています。

気温20度の環境で約45分。

しかしスマホ操作を行うと半分以下の20分になってしまいます。

予備バッテリーは必要ですね。

端子カバーを開けて、ポータブル電源からの有線電力供給という手段もありますが、この場合防水性能は無くなります。

まあ、今のところ動画撮影を行う予定はないのですが。



ちなみに静止画は240枚撮影できます。

でもね、たまにしか使わないと、つい撮影のタイミングでバッテリーが無い!!

と、いう事もしばしばあるのですよ。

出かける前に充電しておけば良いのですが。

まあ、「備えあれば憂いなし」

的なアイテム。










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posted by 太泉八雲 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・撮影機材
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