また、KawasakiのZX-10Rを借りて走ってきました。
でも、前回までのKawasaki ZX-10R(以下ZX-10R)とは違うのよん。
何と前回のZX-10Rはフルモデルチェンジした初年度2016年モデルでしたが、今回借りたZX-10Rは今年の2018年モデルです。
前回、YAMAHA YZF-R6を借りた際にお店にあったのです。
変わった色の前回、ZX-10Rが...。
思わず予約してしまいました。
色はその前の年に同じくKawasakiのNinjya1000で用いられていたつや消しのメタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック。
ワークスカラーと比べるとだいぶ印象が変わりますね。
2018年モデルでは性能的には大きく変わってはいないそうです。
だけど、来年の2019年モデルから大きな性能&機能アップがあるとか。
ただ、外見はほとんど変わっていません。
Kawasaki曰く、予算を全て性能面に投入したからとの事。
さて、この2018年モデル「メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック」
は、ショーワと共同開発のフロントフォークまわりもモノトーンのシックなカラーになっています。
フロントカウル内側の樹脂部分が車の内装のような本革調の表面仕上げになっていました。
メーター廻りの変化はありませんが、フロントフォークのエンド部分がメタリックグリーンになっています。
これは車体色に合わせて赤か緑か使い分けているようです。
ショップが装着しているETCとDC12VUSB電源。
さて、もう何度も乗っているZX-10Rですが。
あらためて思った事。
やっぱり「Kawsaki」だな、と。
前回乗った「YAMAHA YZF-R6」と比べると、やっぱり造りが大雑把的な。
カウルはペラペラで、車体の樹脂パーツのつなぎ目も左右で違うような精度。
走行中は回転数によってフロントカウルのどこからかビビリ音が聞こえてくるあたり。
ああ、これがKawsakiクオリティ。
でもね。
ZX-10Rは本当に乗りやすいです。
やっぱり1000ccの余裕なのか。
前回乗ったYAMAHA YZF-R6の暴力的とも言えるスパルタンさはありません。
街乗りでも通用する優しさ。
「男のカワサキ」と呼ばれた昔とは違いますね。
とにかく、乗りやすいバイクでした。
「ZX-10Rはツアラー」というブログがありましたが、たしかに正にツアラーに近いフィーリングです。
でも、必要な時は暴力的なまでのパワーを秘めてはいますよ。
最もKawsakiでもレース向けは弟のZX-6Rが担っているようですが。
ZX-6Rはまだ乗った事がありませんが、ZX-10Rと比べるとだいぶスパルタンだと聞きます。
さて、今回は9月の3連休の中日。
都内近郊随所の大渋滞に巻き込まれながらも、いつもの飯能から国道299号線で秩父を目指し、旧両神村経由で小鹿野に入りました。
そこから先はいつもの国道299号線「志賀坂峠」経由では無く、群馬・埼玉県道71号「高崎神流秩父線」の土坂峠を経由して群馬県に入りました。
理由は、本日宿泊する旅館が群馬県神流町の旧・万場町にあるからです。
今日は少しでも早く宿に入ろうかと思いましたが、途中大渋滞に巻き込まれてしまい、万場町の旅館に到着したのは16時でした。
現在は「上州やまびこ街道」とも呼ばれている「十石峠街道」の宿場町、万場宿の街道沿いに建つ創業350年を迎える木造3階建の老舗旅館『今井屋旅館』が本日の宿です。
と、いうか。今回のツーリングはこの『今井屋旅館』に泊まる事が目的でした。
詳しくは、また後日。
今回は宿の最上階にある広い部屋を用意してもらいました。
食事は部屋出しでした。
この宿の名物「そば」が付いた夕食です。
このボリュームで一泊二食付きで7,000円です。
1泊だけの宿泊ツーリングでした。
夕方はかつての宿場町であった万場宿を歩きました。
宿の裏手を流れる神流川の水温。
虫の鳴き声。
癒やされます。
やっぱり無理して来て良かった。
翌日は再び峠を越えて、関越自動車道を走って帰路に着きました。
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