2020年10月23日

ぶらり、ジンバル ZHIYUN Weebill-SにSmallRigのハンドグリップ[BSS2636]を着けてみた

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先日購入したZhiyun-Tech社のミドルクラスジンバル「Weebill-S」(ウィービル・エス)は、それまでの他社のジンバルに対して、いかに重量級のミラーレス一眼カメラなどを”楽に撮影するか”と言う設計思想をさらに、コンパクトなA4サイズに収める独特のフォルムが生まれました。

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中でもジーウン独自のアイデアの機構。

付属の三脚を外して、ボディから横に伸びた部分に、45度の角度で付け替える事によって、ローアングル撮影だけでなく、通常撮影においてもジンバル本体を垂直ではなく、斜めに傾ける事による縦揺れの低減にも効果があります。

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それに加えての、1本で2度美味しい的な三脚の付け替えですが...。

実際の所、いちいち付け替えるのは面倒くさい。

斜めアームの運用効果は認める物の、いちいち付け替えるのは、最初の宣伝効果だけのインパクト。

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ならばと「ワンプッシュで簡単に脱着できるパーツを着ければいんじゃね?」的なアイデアで、「トランスマウント・クイックセットアップマウント」という、たいそうな名前のパーツが登場しました。

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しかし。これ、結構堅いのですよ。合成は高くて申し分ないのですけど。

片手親指と人差し指でリリースするのも一苦労。

って、正直。三脚のネジを回した方が脱着が早い!!かも、って結論に。

おそらく、世間のユーザーの方々も同じ感想かと。

しかも、このパーツ1つで約2,500円近くします。
2セット無いと意味が無いので、約5,000円もしますが、その効果はほとんど??でした。

その後、ジーウンからは専用の斜め持ちグリップがリリースされますが、おそらく今回紹介しているSmallRigのハンドグリップ[BSS2636]の登場によって淘汰されてしまったものと思われます。

ジーウンの公式ページからも消えてしまいました...orz。

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で、”痒いところにも手が届く”と言われるサードパーティーのアフターパーツメーカーの雄であるSmallRigから出されたWEEBILL-Sジンバル用ハンドグリップ[BSS2636]が、実質的なデファクトスタンダート的なアイテムとなっているのです。

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本体はアルミ合金製とグリップ部はシリコン製。
人間工学に基づいたデザインや、1/4インチネジと2つのピンにより、確実のジンバル本体に固定して、力が加わってもズレる事がない。

完璧です。

さらに、グリップ本体には様々なパーツを取りつける事ができる、ネジ穴が設けられています。

全体写真にもある、グリップ部先端に取り付けてあるNATOレールもまた別売りのパーツです。

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ジンバルの運用で、当初から必要に思っていた、ストラップの取り付け方法として、このSmallRigのハンドルグリップの根元の1/4ネジに市販のリングボルトを取り付け、そこにpeak designのアンカーリンクスを取り付けました。

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これにより、同社のストラップや、アンカーリンクスによって改造された市販のストラップを使用する事ができます。

ジンバルにストラップ。

個人的にも、これによって運用はかなり便利になったと思います。





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posted by 太泉八雲 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・撮影機材
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