2021年10月01日

ぶらり、サーモス真空断熱ジョッキ600ml(S1)『JDK-600 S1』とタンブラー 600ml『JDE-600』を買ってみた。追加で

サーモス真空断熱ジョッキ2_01.JPG

前回のブログで紹介したサーモス真空断熱ジョッキ720ml(S2)『JDK-720 S2』が、思いのほか良かった。

何と言っても、氷の持ちが断然良い!!

と、言うことは....

(1)酒が(それ以外の飲み物も)薄まりにくい!
(2)氷の消費量もセーブできる!

とても経済的!!

さらに、例えば。
ちょっとペースが速くて、酔いがまわって寝てしまったケースで...

まだ、氷が残っていたという前提で、飲みかけのジョッキを寝室に持っていって寝てしまう。

で、早朝に喉が渇いて半分目覚めた時に...ジョッキの中にはまだ氷が残っているのですよ!!奥さん!!

「すげ〜!!」


起きて、冷蔵庫まで行かなくて良い!!

まあ、トイレは行くけどね。

サーモス真空断熱ジョッキ2_02.JPG

てな訳で。追加で購入してしまいました。

今度はサイズを下げて600mlのジョッキとタンブラーです。

さすがに、家飲みだと、720mlは大きすぎ。

って、言うかアル中街道まっしぐら。

って、言うか。もう少し控えめで「大人」的な「風情」が欲しい...。

まあ、720mlはネタ的な意味合いもあったのですが。

サーモス真空断熱ジョッキ2_03.JPG

ジョッキの方は、600mlにしたついでに、表面加工のタイプをフラットな「S1」(ステンレス1)にしました。

うん、こっちの方が好みとしては好き!

でも、720mlの方は、のちのちソロキャン動画などでの映り映えを考えて、エンボス加工の「S2」(ステンレス2)にしてみたのです。実は。

サーモス真空断熱ジョッキ2_04.JPG

600mlジョッキに氷投入!!

ちょっと、入れすぎたかな?

サーモス真空断熱ジョッキ2_06.JPG

合わせるのは、今回も「アル中カラカラ」の定番である「ストゼロ」ですね。

味は期間限定の「柚子ダブル」です。

そして、氷とのバランスを検証する為に、コスパの悪い350ml缶をあえて用意しました。

サーモス真空断熱ジョッキ2_07.JPG

注ぎマス。

サーモス真空断熱ジョッキ2_08.JPG

おおお、良い感じ。

サーモス真空断熱ジョッキ2_09.JPG

氷が多すぎたか...?

ああ、なんとか「ピッタシ」でした。

サーモス真空断熱ジョッキ2_05.JPG

次ぎに、タンブラー。

同じ600mlです。

氷の塩梅がわからん....。が、とりあえずビジュアル的に良いくらい投入。

サーモス真空断熱ジョッキ2_11.JPG

おお...。

こちらもなんとか「ピッタシ」でした。

サーモス真空断熱ジョッキ2_12.JPG

同じ600mlですが、家飲みするなら「タンブラー」の方でしょうか。

いや、しかし気分転換も必要。

お酒の種類によっても。

ビールなら...タンブラーかな。

ハイボールなら...コスパ・ウイスキーならジョッキ。

シングルモルト系ならタンブラーかな。

と、使い分けしていきたいと思います。

サーモスの真空断熱の他のシリーズも気になってきました。

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。









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