2009年10月12日

Bianchi Fretta日記その5 with ラーメン巡り

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今月の3連休のは珍しく「旅」には出なかった。先立つものが無かったからだが、たまには無駄に自宅で過ごすのもいい。

今日はFrettaに乗って、朝霞の自転車店に小物の買い物。

最近何でもネットショップで「ポチッ」としてばっかだが、やはりこうしてリアル店舗に足を運ぶのも良い。なにより慎重にかつ無駄が無い。ネット店舗だと、どうしても送料を気にして多めに買ってしまう傾向がある。

もっとも、適当に買っている訳では無く、一つ一つ吟味した末の買い物だが、経費を言い訳にやや物欲にまかせて走る傾向は否めない。

Frettaのインプレも兼ねる。前回のシートポストのやぐらの向きの入れ替え効果は絶大で、まるで別次元の乗り物になった。

BD-1は正直「局地的決戦兵器」で、あれをポタリングに持ち出すのにはそれなりの覚悟がいった。あくまで折り畳んで車に積めたり、電車やバスに乗れる機動性重視で、”自転車”としては補助的なものでしか無かった。それは乗りにくさであった。

それなりに金を掛けてカスタムしていたが、あれで外出をするにはかなりストイックに自転車の”指示”に従う必要がある。

しかし、今のFrettaはどうか。走りも自然で乗っていて自転車との一体感も高まっている。スイスイ楽にどこへでも行けそうで、苦にならないのだ。

こうなってくると、さらなる実用性を求めて、ビジュアル的に抵抗のあった「フェンダー・泥よけ」を付けたくなる。キャリアはどうか?カゴ、バックは・・・。「陸戦化・・・」?頭をよぎった。
と、いうか実は着々と動いていたりする。それは後日。

Fretta及びBD-1はモノコックになって剛性が高まったという。低重心と走行安定性の向上に引かれて買い換えに至った。

ただ、納車された日から思っていた事だが、この「高剛性」というものが、ちょっと予想していたものと違っていた。いや、剛性が高まるというのはこういう事なのだろう。

とにかく「硬い」のだ。適度な「しなり」が無く、路面の振動をダイレクトに伝える。振動吸収性が無い。車体のあちこちから今度は「キシミ音」では無く「カチャカチャ音」がする。その内どこかのボルトが外れ落ちるのでは・・・とすら思う。

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硬さの理由には別の理由があるのかも知れない。それはフロントとリアのサスペンションである。BD-1/Frettaはフロントがスプリングでリアがエラストマーなのだが、これをいずれも交換している。

フロントスプリングは、前車から移植した、愛知県小牧市にある「じてんしゃひろば遊」のステンレス製ハードスプリング。

そしてリアは「サイクルハウスしぶや」オリジナルのスプリング「ハード」を装着。これは同店でFrettaを買うともれなくサービスで付いてくるもの。定価5,000円相当のものだが、それに差額を払って「ハード」&チタン調特殊メッキの「ミカローム」にしてもらった。質感は共に申し分ない。

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とりあえず、自転車店で買い物を済ませた。店頭にはまだ2010年モデルはあまり入っていなかったので恒例のラーメン店めぐりを。

今日は店のすぐ近くにある有名店。

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「麺屋はつがい」
 埼玉県朝霞市本町2-19-12-101
 11:30-24:00

 つけめんが主力だが、今週はあえてラーメンで統一。
 
 らーめん 680円 

 このお店は江古田や練馬に店を出している。濃順な魚介系&動物系のスープで、自家製麺を売りにしているが、店の隣りに製麺所がある。もともとはテナントが入っていた場所でガラス張り。あえて改装は最低限に控えているようだ。ちょっと手打ち蕎麦か讃岐うどんのスタイルを彷彿させる。

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麺はモチモチとした太麺でスープとの相性も抜群。通常の3倍はあろうかという長さのメンマ。チャーシューも手が込んでいる。ほうれん草とネギが控えめにトッピング。

ただ、ちょっとスープがぬるいかな。かなりとろみのあるスープなので、熱すぎると火傷するかも知れないが、まあもう少し熱くないとこれらの季節はちょっとね。でも総合的に”うまい!!”私のお気に入りの5本の指に入ります。(そんなに食べていないけど)

おかげでサクサクと食べ終えてしまった。麺も少し少ないかな。つけ麺は無料で中盛りに出来る。ラーメンは100円増で大盛りにできます。

今回あえて大盛りにしなかったのは、久々にラーメン店のハシゴを計画していたからだ。この後すぐに同じく朝霞の某ラーメン店に向かった。が・・・・なんと今日は祝日の為にお休み。

しょうがないので、途中朝霞駐屯地の陸上自衛隊広報センターでも久々に覗いていくか、とも思ったが、そのまま川越街道を東へ走った。昨日食べた「麺屋たくら」の姉妹店「つけ麺田蔵」を目指して。

で、実際に「田蔵」についた時に思った。つけ麺はまとめて来週から行おう。そうしないと味の記憶が曖昧になって比較ができない。
かといって、この店のラーメンはさすがに2杯目には重すぎる。なにより昨日食べたものと変わらないだろう。
ちょうど、道路を挟んだ対岸に初めて見つけたラーメン店があった。

新しく出来たのかと思ったが、後に調べてみるとかなり昔からあったらしい。知らなかった。まあ、あまりこの辺は来ないのだけど。

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「養生ラーメン 一笑」
 東京都板橋区赤塚新町2-6-4 豊ビル1F
 18:00-翌3:00 年中無休  ランチタイムの営業あり

 一笑ラーメン(しお) 690円

店内は行列こそ無いものの、結構混んでいた。この店の特徴は高菜とネギがトッピング自由なのだ。できれば関西系の青ネギが良かったがネギ党にはうれしい。

注文時に麺の硬さを効いてくる。もちろん「堅め」で。

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さて、ラーメンはというと。特に「ふつ〜」といった感じ。これが2杯目だからでは無いだろう。スープもトンコツの割りにはあっさりしすぎ、昨今のインスタント麺のそれよりも軽いのでは無いか。
麺も具もすべて個性が無く「線が細い」印象だ。これが人気だったりするが、幸楽苑と同じレベルだな〜。あっちほ方が上だったりするかも。

ネットなどを見るとこのライト感が意外に好評だったりするのだが、もう少しパンチが欲しかった。
この価格設定であるならば。
いくら値を付けるかと聞かれれば490円あたりか。

でも、さすがに2杯目はこの程度で良かったのかも。リピーターになるかどうかは別にして、決してまずくは無い。おかげで、かろうじて「養生」された重たいお腹を抱えて本日は家路についたのでした。
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