2009年11月04日

ぶらり、秋の京都へ行こう・2日目

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「お尻が痛い・・・、正確には股が痛い。」
Frettaで京都散策の初日に50kmも走ったおかげで、すっかり?股ずれになってしまった。「旅はまたずれ」とは誰かが言ったものだが(?)・・・。
これほどまでに実用性でサドルの交換を意識したことは無かったかも知れない。ようするに今まで結構ビジュアル重視で交換してきたという事が露見してしまった。

サドルだけの問題でも無い点もある。走行性を重視してサドルを高くしている。といっても「ベストポジション」で「ふつう」の高さなのだが、ツーリングならまだいい。交通量の多い街中で、かつ写真を撮りながら廻っているわけだから、思いっきりシティーライドであり、やはり足つきも視野に入れなければならなかった。その影響は股だけでなく。アキレス腱にもきている。

とりあえず、そういった傷みを堪えながら、朝の7:00に出町柳駅を目指す。今日はかなり冷え込む。ウィンドブレーカーの1枚でも持ってきておくべきだった。今日の駅は京阪電鉄ではなく、叡山電鉄の方である。第一目的地は鞍馬&貴船です。420円。

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叡電は1両ないし2両編成の軌道(路面電車)と鉄道の中間の様な印象をうける路線ですが、線路は標準軌。ひ、広い。さすがは西日本の私鉄です。

車両基地の修学院、叡山本線と鞍馬線の分岐駅 宝ヶ池。大学といっしょに造られた近代的な(無人駅)京都精華大駅を過ぎると、アップダウンが激しくなり、一気に山里へ。出発して30分ほどで鞍馬に到着。車で何度か来てはいますが、結構近いのね。

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稟と冷えた早朝の鞍馬の町並みを再撮して、今度は貴船へ。約2kmの山道の上り坂が堪えました。漕げども漕げども辿り着かない。シッティングでローギアでクルクル登り、汗だくに。貴船神社の紅葉も今ひとつ。帰りはひたすら下り坂で快走(というよりも寒すぎる、気を抜くと風邪をひきかねない)。
山里を駆け下り、岩倉で実相院に寄り道。今度は南西に向けて進路を取り、上賀茂神社門前の社家町へ。ここでも再撮を終えて、時刻は9:30。今度はひたすら加茂川に沿って南下します。

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昨日、宿でデジカメのバッテリーを充電しようとしたら、何と!チャージャーを家に置いてきてしまった。6日間の日程の2日目にして、かつ初日のSDカードに続いてこの不覚、出費。京都市内の家電量販店を調べると、京都駅前にビックカメラがあるではないか。ちなみにヨドバシカメラも建設中。そのビックカメラを目指しているのである。

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市内大縦断に怯み、一時はバスか電車の利用も考えたものの、信号も車も無い加茂川沿いを走る事は考えてもいませんでしたが、偶然入口を見つけて、なるほど、ああ、これは快適です。気分転換にも最適。健康にも精神衛生上もこの上ないルートで、あっという間に四条まで。そこから今度は交通量の少なく、道も良い寺町通で京都駅を目指しました。

ビックカメラで無事チャージャーを購入。在庫が無かったら最悪でした。そこから「花屋町通」を散策。と、いきなり最後のバッテリーアウト!ああ、どうしようか。このまま再び市内を縦断して宿にもどるか。コンセントのありそうなファーストフード系を探すか・・・。最悪ビルメンテナンス用コンセント・・・・と挙動不審に物色しながら流していると、イートインコーナーのあるローソンを発見。へ〜こんな店舗もあるのだ、と関心していると発見。(生)コンセント。(カバー無しむき出しの意味)

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軽く軽食を買って、何気なくコンセント前の席を陣取り、バッテリーを充電。とりあえず30分ほど充電すれば今日一日は保つか。と休憩タイム。今までの時間に追われて強行軍で町並みを巡っていたことに比べ、今回はかなりゆとりのある旅で、町並みを歩きながら、ちょっとお茶をする時間も十二分にある。コースも決まっているので、特に何をするわけでも無く、ただ店のガラス越しに西本願寺を眺める・・・ああ贅沢だ。朝が早く、冷気に体力を奪われた為か、ウトウトと居眠りをしてしまった。

鋭気とバッテリーを充電し終わり、早速行動開始。「綾小路通」を完走し、お昼を丸太町近くの「河新麺房」で昼食。ここで何とSDカードが終了。で、なんと予備のSDカードを宿に置いてきてしまった。2日連続何をやっているのか。

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 玉子丼(小)350円と鴨なんばん600円  

雑誌やムックで良く取り上げられる老舗なので興味があった。玉子丼は絶品。ミニでなく普通の丼でよかった。鴨なんばんは、京都らしく山椒が利いている。ただ蕎麦が・・・。ソフトすぎるし少ない。トータルで見ると特に印象は薄かった。まあ、こんなものか。

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まだ時刻は午後2時をまわったばかり。また宿に戻って出直す気力も無いので、予定を変更して楽焼の「楽美術館」を訪ねる事にした。今年の春に滋賀県にある佐川美術館の楽吉左衛門館を訪れてから、必ずここを訪ねたいと思っていた。かつては楽家の町家の一部を使って展示していたようですが、今は隣接して立派なコンクリートの美術館が建っていました。ちょっと残念。しかも、現・楽吉左衛門氏の作品が無く、ダブルで拍子抜け。

その後は、明日に備えて西陣エリアの下見を行い、早めに宿にもどりました。股も限界に近かったので。本日の走行距離は約60km。結構走れてしまうFretta(及び新・BD-1)に改めて感心。

夜は一乗寺・修学院学区まで出向いて、目を付けていたラーメン店に。開店15分前というのに早速列が出来ていました。このあたりはラーメン激戦区で知られています。肩を並べるようにひしめく姿に驚かされます。

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「ラーメン荘・夢を語れ」
 京都市左京区一乗寺西杉ノ宮48-1
 075-724-5995
 11:00-15:00/18:00-24:00(日・11:00-17:00)月休

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ずいぶん変わった屋号です。姉妹店に「地球規模で考えろ」という店もあります。これでもか、という分厚いチャーシューが売り。
メニューは「ラーメン」と「豚ラーメン」の2種類のみ。そして全てがセルフです。入口で食券を購入すると、側にある冷水器でグラスに水をついで、(ここまでは普通)同じ場所にレンゲとハシ(割り箸でない)手絞りがあり、それを一式とって席へ。
そして何と、麺が200g、300g、400gと値段据え置きで選べます。全てが豪快です。ちなみに普通のラーメン店は130gとか。

この店の(並)は300gということで、ここですでに大盛りクラス。とりあえず無難に300gということで。(減らす事もできます)たっぷり、もやしの山に厚切りチャーシュー。これはどこかで見たことがあるぞ。そう東京の(二郎系)だ。と思ったら、店主は二郎系の出身でした。チャーシューはとろけるバラ系とステーキのような歯ごたえの繊維の太い肩系肉。共にスープがしみこんで旨い。麺は平打ち太麺。むしゃむしゃと”租借”しながら食べ進みます。まさに体育系・男のラーメンでした。
この記事へのコメント
楽しくハラハラしながら読ませて頂きました。^^
京都の端から端まで正に縦横無尽に走られて正にFretta号の本領発揮ですね。
最後のラーメン屋さんの麺の多さにビックリ、一度行ってみたくなりました。

お疲れなのにブログの更新ご苦労様でした。
明日の西陣方面もお気を付けて楽しまれて下さい。
Posted by 鹿男 at 2009年11月04日 23:39
いや〜まったくお恥ずかしいかぎりです。
まさにFrettaの本領発揮。またこれほどまでにパフォーマンスの高い自転車だと初めて気が付きました。今日はアジャスタブルステムを上げ、極力楽な姿勢で臨みました。腕、肩を中心に体全体に疲労がたまりはじめています。

宿で折角ネットに繋げる環境があるのと、自宅に戻ってから更新する気力はおそらく無いだろうという事で、つらいながらも更新しています。
結構早い時間に宿に戻っている事と、飲み歩く予算も無いので、部屋で晩酌をしながら書いています。誤字脱字はご容赦を。
Posted by 太泉八雲(管理人) at 2009年11月05日 21:35
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