フィニッシュライン(FINISH LINE)テフロンプラス「ドライ」ルーブ 60ml
■ 水に洗い流されにくく、全天候に対応。優れた浸透性と潤滑性を持ったオンロードにもオフロードにもつかえる用途の広いドライタイプ潤滑剤。合成オイルに特殊ポリマーとデュポン社の分子量4万という極小PTFE(ポリ4フッ化エチレン)ドライフィルムテフロンを配合。
今回の京都の町でのFrettaインプレでもっとも感心したのは、フェンダーでもサドルでもサイクルコンピューターでも無く、この「ドライ系」チェーンルーブでした。
もっともつい最近まで、ウェット系のオイルしか知らなく、その汚れの不着しやすさや、それによる手やズボンの裾を始めとするさまざまな汚れの元凶であったチェーンオイル。昨年に購入したロードレーサーの購入で初めて知った「ドライ」系のオイルの存在でした。ベタつかず、よごれにくく、手もよごれない。
別に商品自体は最近出た物ではなく、昔からありました。まあ、興味が低かった事がこれほど遠回りしてしまったのでした。
旅への出発前に商品が届いたので、古い(といっても、先月の京都の旅から帰って、チェーンのクリーニング後に注油したばかりでしたが・・・)オイルを、クリーナーで除去し、一コマ、一コマ再注油していきました。
その時は特に感動のようなものは無かったのですが、いざ京都出発にむけて、Frettaを輪行袋に詰め、車に詰め込んだのです。
Frettaは輪行の時よりも、車載時の振動や詰め込み、降ろしの際にチェーンが外れ安いのです。チェーン脱落防止のステーは日々進化し続けていますが、無理な力が掛かると、いとも簡単に外れてしますのです。
それを、いちいち戻す。軍手やウェスなど手を養生するものがある時は良いのですが、多くは素手での作業です。今回もそのようなシーンが幾度もありました。自転車を組むときはそれなりに急いでいるので、汚れに躊躇せず脱落したチェーンをはめ込むのですが、その指先を見てみると・・・・汚れていな〜い!!
指先にちょっと汚れは付きますが、指を擦ると消えてしまうレベル。輪行袋もオイルでよごれまくっていましたが、今後は汚れ知らずです。(多少の汚れはありますが)


