ATLAS ASG-CM11の走行ログを確認するには、本体の左ボタンを1回押して、最初のページの「履歴」から入っていきます。
カレンダーが表示されるので、ログを見たい日を選択。
ラップ、走行距離、走行時間、消費カロリー、平均速度、最大速度が表示されます。ラップした時刻を選択すると、下部に「履歴消去」「Lp詳細」「軌跡表示」のボタンが現れます。
「軌跡表示」を選択すると、地図に走行軌跡が表示されます。スクロール、拡大もできます。
さらに詳細なデーターや、地形図、立体地図との連携、さらに写真とのリンクを行うには、専用ソフトのATLASTOURが必要です。
今回はATLAS ASG-CM11を同社の専用ソフト、ATLASTOURに取り込んでみようと思います。定番ソフトのカシミール3Dも含めて、この手のソフトはほぼ完全にwindows版しかなく、Macユーザーとしては長年苦渋を味わってきましたが、ついにそのハードルも無くなりました。
現行のintel Macでは、Mac OSとwindowsが同居できるのです。BootcampでwindowsXPをインストールしているので、起動ディスクを選択して、写真のようにMacでwindowsを起動しました。一応Macとwindows機ではキーボードの配列が少し違うので、やや不都合は残ります。
ATLASTOUR 1.04のダウンロードはこちらから。メールアドレスの登録が必要で、後ほどメールでダウンロードサイトへのアドレスが送られてきます。
USBで接続すると、本体オフの状態でもすぐに接続モードになります。

ダウンロードしたATLASTOURを起動し、GPS本体からのデーター読み込みを行うには、最初に本体のプロダクトキーが必要です。
28コの英数字を入力するのですが、自動的にTab移動しないのがちょっと面倒。プログラムの詰めの甘いところですね。
ウィンドウは2つで、左側が地図。Googleマップを使用しています。そして右側が各種表示部なのですが、今回は速度と高度のグラフを表示しています。緑が速度で、青が高度です。グラフの縮尺も拡大が可能です。この画像では、詳細を見るために拡大しています。ラインに触れるとデーターが表示されます。
地図はラップした地点ごとに色が変わります。今回は適当に2回ラップボタンを押しました。
地図に表示された走行軌跡をクリックすると、そのポイントのデーターが吹き出しで表示されます。
同じ地図画像の「地形図」モード。
同じく「衛星写真」モード。
そして「Google Earth」モードで立体地図に。プラグインのダウンロードが必要です。
私はまだカシミールSDを使った事がありませんが、これもなかなか遊べそうですね。写真とのリンク、及び位置情報の写真への書き込みも行えるので、GPSロガーとしても使えそうです。
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