久々にParagon(以下、パラ号)をクローズアップ。
有名な?G2ジオメトリー設計?のシートポストぎりのリアタイヤ。
雪国では雪が詰まると動けなくなるという声も聞きますが、オフロードでの泥も詰まりそう。
まあ、おそらく、そ〜いう所で乗ることは無いと思いますが。
ちなみにディレーラーは前の持ち主がXTに換装していました。標準はスラムのX9です。
最近シマノはビジュアル的にも造形的というか、遊び心が出てきましたね。良い事です。
FOXのフロントショックには、右側に2つの調整ダイヤルが付いています。
中の「赤いダイヤル」がリバウンドノブ といいます。
12段階の調整が可能です。
リバウンド調節ノブを右回りに止まるまで完全に回した(フルイン)後、左回り(アウト)にクリック回します。
6回目が中間で、標準ポジションです。
リバウンドによって、圧縮後のフォークの伸張速度が制御されます。ノブを右方向に回すとリバウンドが遅くなり、ノブを左方向に回すとリバウンドが早くなります。
1〜6が遅い調整で、フォークが沈み込み、固い乗心地となります。タイヤの空気圧を上げる時には、リバウンドを遅くする必要があるそうです。
7〜12が早い調整で、速すぎると、トラクションが少なく、ホッピングが起きます。空気圧を低めにする際は、こちらがわの調整がよいそうです。
ふ〜む。
外側の「青いダイヤルレバー」はフォークのロックアウトレバーです。
フォークの圧縮ダンピング回路を閉じ、フォークを最大トラベル量に維持して圧縮を防ぎます。
レバーを右方向に完全に回すとフォークがロックアウトします。
ロックアウトさせると、昇りやスプリントの際に良いそうですが、運転者の体重によって沈み込みます。大きな衝撃がロックアウトされたフォークに走ったときに、フォークが“ブローオフ”します。怖いですね。気をつけましょう。
フォークのロックアウトは、レバーを左方向に完全に回すだけで解除されます。
AVID ジューシー5のブレーキレバー。
油圧式ディスクブレーキのレバーです。タッチ、質感は良いです。
ブレーキは怖いほど良く聞きます。
私は中古で買いましたが、新車納車の場合はパッドの「あたり」が出るまでまるで効かないそうです。
ごくオーソドックスな、標準完成車のシートポストとサドル。
サドルの乗り味は悪くはありません。
しかし、このシートポストは色気が無いですね。30万近くする車両のパーツとは思えません。
まあ、一箇所の調整で前後と上下を一度に行えるのですが、走行中にピキピキ言います。おそらく異音はここ。剛性が低いのでしょう。
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