2010年07月14日

GARY FISHER 「Paragon」納車レポその参

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久々にParagon(以下、パラ号)をクローズアップ。


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有名な?G2ジオメトリー設計?のシートポストぎりのリアタイヤ。

雪国では雪が詰まると動けなくなるという声も聞きますが、オフロードでの泥も詰まりそう。

まあ、おそらく、そ〜いう所で乗ることは無いと思いますが。

ちなみにディレーラーは前の持ち主がXTに換装していました。標準はスラムのX9です。

最近シマノはビジュアル的にも造形的というか、遊び心が出てきましたね。良い事です。

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FOXのフロントショックには、右側に2つの調整ダイヤルが付いています。

中の「赤いダイヤル」がリバウンドノブ といいます。

12段階の調整が可能です。

リバウンド調節ノブを右回りに止まるまで完全に回した(フルイン)後、左回り(アウト)にクリック回します。

6回目が中間で、標準ポジションです。

リバウンドによって、圧縮後のフォークの伸張速度が制御されます。ノブを右方向に回すとリバウンドが遅くなり、ノブを左方向に回すとリバウンドが早くなります。

1〜6が遅い調整で、フォークが沈み込み、固い乗心地となります。タイヤの空気圧を上げる時には、リバウンドを遅くする必要があるそうです。

7〜12が早い調整で、速すぎると、トラクションが少なく、ホッピングが起きます。空気圧を低めにする際は、こちらがわの調整がよいそうです。

ふ〜む。

外側の「青いダイヤルレバー」はフォークのロックアウトレバーです。

フォークの圧縮ダンピング回路を閉じ、フォークを最大トラベル量に維持して圧縮を防ぎます。

レバーを右方向に完全に回すとフォークがロックアウトします。

ロックアウトさせると、昇りやスプリントの際に良いそうですが、運転者の体重によって沈み込みます。大きな衝撃がロックアウトされたフォークに走ったときに、フォークが“ブローオフ”します。怖いですね。気をつけましょう。

フォークのロックアウトは、レバーを左方向に完全に回すだけで解除されます。

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AVID ジューシー5のブレーキレバー。

油圧式ディスクブレーキのレバーです。タッチ、質感は良いです。

ブレーキは怖いほど良く聞きます。

私は中古で買いましたが、新車納車の場合はパッドの「あたり」が出るまでまるで効かないそうです。

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ごくオーソドックスな、標準完成車のシートポストとサドル。

サドルの乗り味は悪くはありません。

しかし、このシートポストは色気が無いですね。30万近くする車両のパーツとは思えません。

まあ、一箇所の調整で前後と上下を一度に行えるのですが、走行中にピキピキ言います。おそらく異音はここ。剛性が低いのでしょう。




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posted by 太泉八雲 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 29erGARYFISHER Paragon
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