2010年11月13日

携帯三脚シリーズ第1弾・ゴリラポッド[gorillapod]

IMG_1797.JPG

今回は3回連続、携帯三脚シリーズです。

しかし、普通の旅行にはあまり実用性はありません。

と、一応は言っておきます。

本格的な三脚を抱えての撮影旅行とは別に、ちょっとしたぶらり旅。

スナップ程度にコンデジを抱え、まあデジタル一眼でもレンズは1本くらいで、のような旅は結構あるもので、いやこちらの方が多いかも知れない。

三脚を構えるほどではないけど、必要に迫られる時はたまに訪れる。


夜景の撮影。自分も写りたい記念写真、だけど廻りにシャッターを切ってくれる人がいない。

そして、単身旅行での自身を入れての撮影などなど・・・。

でも、かさばる荷物のような三脚は持ち歩きたくない。ちょっとカバンやサドルバッグなどに偲ばせておければ。

そうそう出番は無いものの、必要なときには本当に持ってきてよかったアイテム。

そんなものを探していたら、偶然大手カメラ量販店で見つけたこれ。

JOBY(ジョビー) のゴリラポッドです。



輸入販売は大手カメラ周辺機器メーカーのケンコーです。

いや〜、コロンブスの卵ですね。衝撃を受けました。

IMG_1799.JPG

でも、これのどこが「ゴリラ」なのかは今ひとつ分かりません。

おそらく、みんなそう思っているかも知れません。言わないだけかも。

木にからみ付く姿をイメージしたのでしょうか?

それならオラウータンの方が近い気もしますが、語音が良くないかったのでしょう。

まずネーミングが最初にあったのでは。

どこからどうみたって、「タコ」にしか見えません。

いや、タコと言うよりも、宇宙大戦争で地球に攻めてきたアレですね。

火星人さん。

まあ、SF映画に出てくる無人探査ロボット。これなら「ポッド」ですな。

マトリクスに似たようなのがいたな〜。

IMG_1800.JPG

でも、結構これ優れものです。

カメラを置いてセルフシャッターを切れるようなシーンにおいても、微妙なレベル出しが行えます。

もちろん、柱やこの脚が絡みつける構造物があれば、どんなものでも三脚代わりにしてくれます。

もっとも、カメラの自重に耐えられるだけの支持力と摩擦力が絶対必要ですけど。


カメラはなるたけ、コンパクトで軽い物を。

しかし、こう見ると本当に愛嬌があるアイテムですね。

自転車旅においては、自立出来ない自転車(スタンドが無いもの)で、どの程度役立つかは未知数ですが、まあ何か支えになるものを探しましょう。


ちびのゴリラポッドは数年前に買った物ですが、いよいよデジタル一眼用にも欲しくなりました。

で、最上級モデルの「ゴリラポッドSLR-ZOOMです。

自由雲台付きと無いモデルがありますが、雲台は持っているので雲台無しモデルを買いました。

写真のゴリラポッドSLR-ZOOMはマンフロットの雲台を取り付けています。

結構、かさばるようになりますが、三脚に比べるとその身軽さは雲泥の差です。

IMG_1807.JPG

まあ、こんな危険な使い方はまずしませんね。

というか、これを撮影している時もハラハラでした。一瞬の気も許せません。

まして、この状態で走行することなどは、あり得ませんね。

「子供」の方のゴリラポッドでも同様です。走行用にはもっと良いアイテムがあります。

それは次回に。

そうそう、このゴリラポッドSLR-ZOOMの上に、さらに上級モデルが今年発売されました。

その名もゴリラポッド FOCUS


サイズは同じですが、アルミ金属を使用したモデルで耐荷重は2kgほど増えています。

値段は倍近いくなりました。ただ金属とプラスチック樹脂部分のマッチングが今ひとつな印象でした。

ちっちゃい方は、自転車のバッグにいつも入れています。

ゴリラポッドSLR-ZOOMが今後どのように活躍するか楽しみです。

ケンコー光学ショップ直販・JOBY(ジョビー) ゴリラポッドSLR-ZOOM

価格:3,360円(税込、送料込)


あと、iPod用のもあります。これはちょっとおふざけのような気がします。



最上級のゴリラポッドはこれです。一応ビデオカメラ向けとはうたってますが、ちと辛いかな?






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posted by 太泉八雲 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・撮影機材
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