2010年12月27日

東京日本橋ポタ・そしてORi Bike(オリバイク)M9試乗

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輪行とコントアーマックス


2010年最後の休みとなった今日は、ひさびさに、本当にひさびさに都心ポタを行いました。

年末年始の奈良・大阪・京都旅に備えての、Frettaと輪行の最終チェックの意味もあります。

毎度の地下鉄で汐留シオサイトまで出てから出発です。

今回Fretta号で使用するキャリアは、リクセン&カウルのコントアーマックス・スポーツです。


これを選んだ理由は

(1)重心が低いこと

(2)3つ目のリアポケットがデジカメや財布などにやはりべんり。

(3)そして、上面のストリングス。

このストリングスはウィンドブレーカーなどを丸めて入れておくのに使用するのですが、実はここは「輪行袋」を入れておくのに丁度良いのではないか?と思い実践してみた次第です。

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良いです。大正解!!

いちいち輪行袋を専用の袋に収納するのが面倒臭いので、いつもスーパーのビニール袋などに入れて、かつ置き場に困るわけですけど、ここならある程度コンパクトに丸めたら、そのまま突っ込んで終わり。みごとに役割を果たしてくれました。

<参考>RIXEN KAUL(リキセンカウル)コントアーマックススポーツ 10L

あと、別の使い道として「三脚」の格納場所としても良いですね。自転車乗りの中では三脚の携行がかなりやっかいな課題としてつきまとっているわけですが、ここなら問題解決!

でも、コントアーマックスの耐荷重は3kgですから、三脚+一眼レフ+望遠レンズは、ちとつらいかも知れません。

輪行時にコントアーマックス自体を携行するために、今回試験的にショルダーストラップを付けてみました。自宅にあったカバンのやつを取り外して、コントアーマックスのラダーフレームに取り付けます。

これも、大正解!良いですね。ほんとフツーのショルダーバッグに大変身!

これで年末年始の古都エリア輪行がより快適に行えます。


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ORi BIKE(オリバイク)


さて、汐留から銀座を抜けて日本橋に向かいます。

目的地は関西の小径車・折り畳み自転車専門店「LORO」の東京進出2店のうちの一つ、日本橋店。

一応押さえておこうかな?と。

大きな看板もなく、知る人ぞ知る。といった感じで店を見つけるまでに迷いました。

思ったよりもコンパクトで小綺麗で、休日の朝だったからでしょうか?店の方も一人しかいない、ブティックのようなお店。

さて、今日このお店に訪れた目的が

ORi Bike(オリバイク)のM10(エムテン)の実車が展示してあるという事をです。

M9を試乗車として置いてある店は多いのですが、ことM10に関しては実車すらあまりお目にかかれない。

そしてどうやらメーカー(輸入元の金澤輪業)にも在庫は無く、次の入荷は2011年の4月という事で、稀少な1台であります。

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一応実車だけ見られればと。実はこのM10はちょっと不具合があって、部品待ちの状態で店頭にずっとディスプレイされているのです。

塗装ではなく、アルマイト加工の車体は新鮮でカッコイイですね。傷にも強そうです。

一応このお店でも試乗車はブラックのM9。

久々に乗ってみました。

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我がFretta号が快走化のために先日ホイールとタイヤを替えたばかりで、今回汐留から日本橋まで実装して、あらためてそのポテンシャルの高さに感激を覚えたのですが、やはりそれに比べると、タイヤが16インチという事もあってのんびりしているかな?といった印象。

決定的に重くて効かないブレーキは、まあ”車体構造による事情”を知っていれば”愛嬌”として享受できるものの、走行性能が全体的にみて「もっさり」としているのは好みの分かれるところでしょうか?

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まあ、逆にいうとBD-1やFrettaのように、アグレッシブに走る事を強要されない、大らかさのようなものがあって、短距離のポタリングには向いているかもしれません。そのへんは親元のブロンプトンに通じるものがあるのでしょう。

独特の形状のハンドルもまた、最初に慣れるまでは少しふらつきますが、慣れてしまえば、というかクセを覚えてしまえば、さほど問題ではない。実はこの独特の形状に別の意味で着目していたりもしていて、今回はその確認の意味もあったのです。

さてM10はシマノの10速、ロード用の105を奢っているのですが、M9も含めてこのORi BIKEはまだまだ無名なところと、まだまだ改善の余地がある試験的段階である事もあってかなり「おためし価格」的に価格が抑えられています。

と、いってもBD-1やブロンプトンの価格になれてしまっている人にとってはの話しで、やはり10万円オーバーというのはフフツーに見れば高価な自転車です。

初代BD-1が10万円前後であったものが、現在はエントリーモデルでさえ15万円前後までに上がっている事を考えると、いずれはこのORi BIKEもブロンプトン並みの価格になっていくのでしょう。

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まあ、もう少し”熟成”をまった方がよいかな?と、でも非常に気になる自転車であり、BD-1とブロンプトンの遺伝子を受け継いだ”子”として今後が期待されます。

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店をあとにして、先日オープンして話題を呼んでいた「コレド室町」のあたりを流して、ふと皇居を目指します。

べつに皇居の廻りを一周しようというわけではありませんが、なんとなくここまで来たら寄って帰らねばと。

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いや〜、それにしても休日の皇居のまわりはランナーの多さは凄まじいですな。写真撮影すら大変です。歩行者との接触事故やトラブルも多発していると聞きますが、それも十分わかります。

自転車も同じで、やはり周囲に気を使って自重しながら走らないと、そのうち”締め出し”などの世論が動いて我が身に振り抱えって来ます。けっして他人事ではありませんね。


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posted by 太泉八雲 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ORi Bike・オリバイクM10
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