2010年12月28日

ユピテルASG-CM11とASG-CM21の違い(連載その弐)

IMG_2133.jpg

さて、さて...ユピテルASG-CM21を開封してみると、本体以外にもいろいろと進化している事に気がつきました。

まず、ACアダプター。

一回り小さくなっています。(2つ並べないと気がつかない程度ですが...)

どうせなら携帯電話の充電器くらいの大きさ(できればプラグが収納)くらいになれば最高なのですが...


そして...大きく変化したのが

ATLASASG-CM21_15.jpg

マウントアダプターです。

進化なのか、後退なのかちょっと微妙です。

ASG-CM11のマウントは、正直「ちょっとゴツすぎるな」という印象でした。

ASG-CM11のRAMマウント <過去記事>

RAMマウント」と互換性のある、衝撃吸収のスプリングがついているオリジナルの台座を、EZ ON/OFFベース(RAP-274-1U)に取り付け、それをタイラップでハンドルバーやステムに固定する方式でした。

マウントが4.0cmほど出っ張るので、実際問題ステム部に取り付けるのは、見た目的にもいまひとつ。

ハンドルへの固定も、マウントベースをタイラップ(結束バンド)で締めるので、他の自転車で本体を使いまわすには、台座を別途台数分購入しなくてはいけなかった。

それでも、GPSが不要な場合はマウント台座を取ってしまえばよかったです。(ただし、強度不足による破損事故の問題はありました)


それでは、ASG-CM21に採用された新しいマウント方法は、といいますと。

台座を直接ハンドルやステムに取り付ける方式に変わったのです。

脱着アダプターも衝撃吸収スプリング部も一切を省き、取り付け元を縦横変換できるアダプターが付属して、台座本体といっしょにタイラップ(結束バンド)で結びつけるのです。

これにより、GPS本体の取付高が約4.0cmから約1.5cmほどに圧縮されました。よってステム部への取付の抵抗も解決されたようです。

しかし、直付けによって、台座自体の脱着は容易に行えなくはなりました。いちいちタイラップを切ってはまた結んでの作業...

所有する自転車台数分のマウント台座を購入する必要度は変わりません。



自転車本体への取付は、GPS不要時における容易な脱着と複数の自転車で使いまわすという2つの課題を解決する為に、以前のASG-CM11の時に製作した方式が私個人的にはベストだと思います。

MR.CONTROL コンピューター&ライトマウントを使用した自由台座 <過去記事>

(個人的にはほとんど意味があるのか疑問な)衝撃吸収スプリング部に目をつぶれば、かなりシンプル&コンパクトになるので、この新マウント方式もありなのかな?と思います。

実際問題、進化なのか後退なのかは、ユーザーの使用方法によって大きく変わるので一概には言えないところですね。


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posted by 太泉八雲 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | GPSの旅 GARMIN/ATLAS/ゴリラ
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