2011年01月12日

ATLAS ASG-CM21のほかの画面も見てみる

ATLASASG-CM21_09.jpg

正月明け早々から仕事が忙しく、疲れて帰ってきて更新もままならいのですが、今日はATRAS ASG-CM21の別の表示を見てみようと思います。

まずは、GPS衛星の補足画面です。

ガーミンでは起動した際にこれに似た画面が最初に出てくるのですが、ATLASでは「設定」からいくつもの階層を選択して任意に表示しないと出てこない画面です。

撮影の為に屋内(窓際ですが)にある状態ですが、結構補則していますね。6個のうち”使えそう”(有効)な衛星はギリギリ3個のようです。

「基本」は3個の衛星で位置を特定できるのですが、現実には4個の衛星を補則する必要があるようです。

今さらですが「GPS」とはグローバル・ポジショニング・システム (Global Positioning System )全地球測位システムの事で、アメリカ国防総省が所有する軍事衛星を民間に開放したシステムですね。以前は安全保障上の理由で、民間用電波には故意に誤差情報が加えられていましたが、今ではほぼ完全にそのような行為は行われていません(有事を除いて)。
もっとも、昨今はGPS衛星の老朽化と更新の遅れによる誤差の拡大、強いてはシステムの崩壊が懸念されていて、各国が脱アメリカの独自GPS衛星の打ち上げに注力しています。我が日本も。

まあ、そんな事は置いておいて、話しの途中に戻ります。GPS衛星から送られる信号には、衛星に搭載された原子時計による「時刻データ」と「衛星の軌道情報」が含まれています。もしもGPSの受信機(ナビとか)に”正確な時刻を知ることができうる時計”が搭載されているものなれば、GPS衛星からの電波を受信した際に、発信と受信の時刻差から計算して「正確」な衛星からの距離がわかるので、3個のGPS衛星の補則で空間上の一点(位置)を算出する事ができるのですが.....。

実際のGPS受信機に搭載されている”時計”は基本的にクオーツです。ゆえにあまり正確ではないそうで、時刻の誤差がたとえ数100万分の1であったとしても、距離の誤差が数100mにも及んでしまうという事らしい。で、それを補正する為に4個のGPS衛星からの電波を受信する必要があるのだそうです。

知らなかった....昔は3本受信して喜んでいたのだが....


ATLASASG-CM21_11.jpg

続いて、コンパス。

登山などでは役に立ちそうです。まあ、自転車でもシーンによっては大きなコンパス表示が欲しい場合もありますが。

ちなみに、このコンパス画面からASG-CM21の方位補正を行う事もできます。「コンパス補正」というボタン。
もっとも、この画面も初代のASG-CM11からある画面であって、珍しいものではありません。あまり見ないですけど。

ATLASASG-CM21_14.jpg

最後に「メーター画面」です。

ASG-CM21から新たに加わった項目として「勾配」「ケイデンス」「心拍数」があります。

この「メーター画面」の表示項目数は任意で選ぶ事ができるので、表示項目を少なくすると、個々のメーター表示は大きくなっていきます。

また、その並び順序も自由にカスタマイズできます。私は必要度からこの表示順にしています。


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posted by 太泉八雲 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | GPSの旅 GARMIN/ATLAS/ゴリラ
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