2011年01月29日

ORi Bike M10を徹底解剖!その四・折り畳み(前編)

M10&Fretta_04.jpg

さて、今日はOriBike M10の折り畳み方法を紹介しながら、オフィシャルサイトやYouTubeでは見る事の無い細部にも焦点をあてていこうと思います。分量が多いので前後2回に分けて掲載します。またその中で、Fretta(Bd-1)との比較もいくつか行っていこうと思います。

M10folding_01.jpg

さあ、折り畳みを始めます。さすがに折り畳みはYouTubeにあるような瞬間芸とはいきません。

各部各部を一つ一つ丁寧に分解格納していきます。基本的にはBd-1と同じなので、Bd-1を所有しているとそれほど難しくはありません。

ORiM10_folding_06.jpg

Bd-1/Frettaでは最初にギアをトップ(一番重たい・速い)に持っていきますが、OriBikeでは真ん中あたり(4速か5速)にします。これにはちゃんとした理由がもちろんあります。(詳細は後編)

また、クランク&ペダルの位置も、Bd-1ではシートチューブと同じ角度に持っていきますが、OriBikeでは水平の位置にします。

M10folding_02.jpg

まず、前輪を約220度左回転で回し込みます。ここはBd-1と違ってOriBike特有な部分です。

ORiM10_folding_04.jpg

転回させた先には、ちゃんと止める位置が指定されています。そのためのステーが車体の右側に設けられています。OriBikeは折り畳みの際の位置が全てきっちりと決められていて、それを固定するための機構も設けられています。

oribokeM10_zoom3_15.jpg

続いてリアのIRC(インスタント・リバウンド・キャッチ)レバーを解除して、後輪を分割たたみ込みを行います。この作業はBd-1と同様です。

M10folding_03.jpg

この時点では後部キャスターが接地していて、若干本体が持ち上がっている事がわかります。

Bd-1ではこのあとシートポストを下げます。シートポストで後部折り畳み部の固定を行うからですが、OriBikeではまだサドルを下ろしません。(後部固定の方法は同じです)

続いて前輪を折り畳みます。

oribokeM10_zoom3_05.jpg

ここからはBd-1と異なり、OriBikeのオリジナルな機構となります。

まず前輪のクイックリリースレバーを解除します。

oribokeM10_zoom3_06.jpg

そして、このクイックリリースレバーを引き出します。その後若干ですが少しだけ戻します。

oribokeM10_zoom3_08.jpg

これによって、反対側を固定する部分も解除されて、ホイールを外す事ができます。

oribokeM10_zoom3_19.jpg

引いて押すという2つの作業を指先だけで行いますが、ここがOriBikeの折り畳みで最も慣れを必要とする部分です。

今回はここまで。続きは後編をお楽しみに。

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posted by 太泉八雲 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ORi Bike・オリバイクM10
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