今日もGrunge グランジ フラットエンドライト
一つのアイテムで、どこまでネタを引っ張るつもりでしょうか?
いえいえ、まだ続きますよ。あと一回。
で、今日はFrettaです。
ただ、実際このハンドルエンドライトの購入に踏み切った理由のきっかけが、このFrettaでの琵琶湖一周の旅だったのですから。今でも思い出す、街路灯すら無い真っ暗な湖周道路。でも交通量はそこそこあるのですよ。
背後からやってくる車のヘッドライトが路面状況を浮かび上がらせてはくれるのですが、信号も無い湖周道路です。みな猛スピードで走り抜けます。
歩道は荒れ放題で、とてもではありませんが、暗闇の中を目隠し状態で走れるものではありませんでした。
よって、車道の端を決死の覚悟で走るのです。
まあ、そんな記憶もいまでは良い思い出ですね。
で、Frettaに取り付けるとこんな感じです。エルゴングリップをしているので、少し隙間ができます。
でも、まあいい感じでしょうか。
暗闇に浮かび上がる2つの赤目。鬼火でしょうか?
あえて、壁から離してみました。
Frettaはシートポストとハンドルポストが黒色なので、銀色の車体だけ暗闇に浮かんでいる感じです。
斜め後ろ方向から見てみる。車からはこんな感じに見えるのかな?
リアフラッシャーだけよりも、確実に存在感が増している気がします。
Grunge グランジ フラットエンドライトこれは買いです。
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