2011年06月01日
ORi Bike M10にgrungeフラットエンドライトを着けてみた
連載特集Grunge グランジ フラットエンドライトシリーズもいよいよ今回が最後になります。
締めを担うのは、毎度お世話になっています、末っ子のORiBike M10です。
まあ...ここに来て、フラットエンドライトについて書く内容は無いのですが、せめて写真だけでもと。
偽エルゴングリップのエンド部に取り付けると、やはり若干の隙間が生じます。若干というか結構大きいかも。
実際に使うにはパッキンかスペーサーを噛ませないといけません。
それでもエンドライトの効果は十分に期待できそうです。インパクトがさりげないところも良いですね。
ちょっとメカっぽいところが良いでしょ?
暗闇に持っていくと、こんな感じです。
位置的にもハンドル部分の発光は目立ちますね。
斜め後方から見るとこんな感じです。
日中は美しいアルマイト加工のレッドも夜間はだいぶ暗闇に溶け込んでしまいますね。
意外にも粗目加工の表面が、街路灯などの照明の明かりも分散吸収させてしまうようです。
つまり、光を乱反射しないのですね。撮影するには大変ありがたいのですが。
前方向からもしっかりと認識できるという事は、対向車がいる場所で右折する際にも相手に認識させやすいかも知れません。
そう考えると、向きが反転した後の左側にもエンドライトが必要でしょうか。
う〜ん、やっぱり台数分必要かな?
Grunge グランジ フラットエンドライト
ロード用は
Dixna ディズナ ドロップエンドライト
ともに東京サンエスの製品です。
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