2011年06月16日
ぶらり、TOPEAK(トピーク)ホワイトライト(1世)の復活を臨む!!
さりげないデザインと明るさで定評であり、かつ惜しまれながらも廃盤となったTOPEAK ホワイトライト(初代)。
後継であるトピーク ホワイトライト 2は、白色が追加され2色になったものの、ハンドルの上側に取り付けるタイプに変わってしまいました。しかもボディもテカテカのツヤツヤ。
これはあきらかに「後退」ですぞ!!
今のトレンドなのかな?と自分自身の感性を疑ってみたりする今日この頃。
でも、ハッキリいいます。
「TOPEAK(トピーク)ホワイトライト」の復活を臨みます!!
我が家の29erMTB「Paragon」とロードレーサー「LEONARDO」に続いて、なんとか市中に残る同ライトを探して、3つ目を買ってしまいました。ORi BikeM10用に。
本当はもう一台のFretta号用にも購入したかったのですが、自宅には他のLEDフロントライトがゴロゴロしていて、かつ財政的に厳しい状況になってしまったので、やむなく1個だけ購入しました。
まあ、本当はこの手のLEDライトの耐用年数は屋外保管で1〜2年。室内保管でもその倍いくかいかないか。と、いったところなので、まとめ買いをも検討しましたが、財政的に...
それほどまでに、言わしめるこの(初代)TOPEAK ホワイトライト、まだまだ多少は市中に残されているようで。財政の危機的状況をなんとか脱出した今、一気に「大人買い」するべきかどうか迷っています。
ハンドルバーとほぼ同じ厚みで、ハンドルに対して直角に取り付けるこの”コンパクトでさりげない”ライトの明るさは、取扱説明書に「公道での使用はお気を付け下さい」みたいな事が注意書があるほどの明るさを誇ります。
ほんとうに国内の(台湾でもいいけど)どこかのメーカーが同じようなコンセプトのライトを出してもらえないでしょうかね。
ぶっちゃけ(中国)製のコピー品でも構わないけど。(いけない、いけない・・・)
お願いしますよTOPEAKさん。
今日はこれだけ。
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