2011年07月10日

ぶらり、夏支度・はじめてのビブショーツ SUGOi+Endura

leonard2011709_03.JPG

ついに買ってしまったレーパン。

しかも”ショーツ”ではなく、"ビブショーツ”です。

以前はあれほどまでに抵抗のあったピチピチハデハデジャージですが、多くの駆け出しローディーの方々がそうであるように、結局遠回りして”ここ”に辿り着きました。
でもまあ、人生そういった”遠回り”も重要かな?と。

ただ、さすがに今回”ハデハデ”はやめました。というかできません。そもそもがチームレプリカなども、どのブランドやチームのを着るべきか、まだ定まってはいないですし、なにより現時点ではまだ”その段階”まではいっていません。

ピチピチのレーパンそのものに抵抗のあった私は、これも多くの自転車乗りのみなさんがそうであるように、サイクリング用のズボンと下着としてのインナーパッドの組み合わせで過ごしてきました。特にレースに出るわけでもなかったので。

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ただ、最近になって「少し」ロングライドやブルベなどにも興味が湧いてきました。そもそもが旅指向なので。
そうなると、見た目うんぬんは言ってられません。機能優先です。

一応ですが、昨年に実験的に買ったパールイズミの黒一色の安いショーツが一着家にありました。まだ喰わず嫌いな状態でしたので、初めて素地で履いて自転車練習を始めたのです。仕事から帰ってからの練習なので当然夜間。試すにも近所にも目立たず丁度よかったのですね。

で、この暑い時期とも重なって初めて分かりました。理解しました。やっぱり専用に造られたものは必然的な理由がありますね。あたりまえですが。プロが戦う厳しいレースの世界です。戦闘服です。はやりショーツ&ジャージは必需品かなと。

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ただ、ハデハデまでは行きませんが、この一年で嗜好も少しづつ変わってきまして、まったくの無地も味気ない。お腹がぽっこりと出た中年のおっさんですが、それでもイメージ的にこだわりはあるのです。

昨年の今頃であれば、パールイズミの一番安いグレードのもので...ともなったのですが、多少色気も出てきました。また、安物買いの銭失いも避けるために、なるたけ納得のいく買い物をすべきとここ数年で学びました。購入価格は1着、1万円前後(できれば未満希望)で、最終的には英国の通販サイトでポチッと。

本来であれば日本人の体型に合わせて設計されたパールイズミが無難なところですが、デザイン的に食指が動きませんでした。高い買い物ですし。それにパールでも「良いね」と思ったものは、それなりの価格です。

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昨年末からお気に入りのブランドとなっている、カナダの「SUGOi」とオーストラリアの「2XU」に的を絞りましたが、取り扱っているお店が少ないですね。それで結局英国から取り寄せる事にもなったのです。最近は円高も少しゆるやかになり、ユーロもそれほどお得ではなくなってきました。関税を含めると、国内で買うのと価格差はそれほどないかも知れません。

Wiggleでも結局種類は限られていました。「SUGOi」のビブショーツは「RS」と「RSE」のみ。黒一色ではなく、白をアクセントに入れた2トーンにこだわったので買ったのは「SUGOi RSE BibShort」です。サイズはL。

上に着るジャージもこれに合わせて国内でポチッと。ヘルメットも現在「白」系を物色中。

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さすが、このクラスになると、インナーパッドも違いますね。素で履くのがもったいなく感じます。

いろいろ調べてみましたが、国内の通販で「SUGOi」のビブショーツを取り扱っているのは、今日現在では「サーフサイクル BOUNCE」だけのようです。以前はワールドサイクルでも取り扱っていたのですが。大人の事情でしょうか?

【SUGOi】スゴイ・ビブショーツRS Bib Short(WHT/BLK、BLK)
【SUGOi】スゴイ・エボリューションビブショーツEvolution Bib Short(BLK,BLK/WHT)

今回、わざわざ英国から取り寄せるので1着ではなく、もう1着冒険をしてみました。残念ながら「2XU」は見あたりませんでしたが、それに変わって新しいブランドを発見。

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「Endura」

エンデュラと読む英国のサイクルウェアブランドです。1993年にスコットランドで設立されたようです。

一見、黒一色のモノトーンのようですが、表面の質感が異なる素材を複数立体的に組み合わせていて、またライムグリーンのアクセントが格好良すぎで、純粋に「欲しい」と思いました。

「Endura Equipe Endurance Cycling Bibshort」

サイズは完全に日本人を対象にしていないUK仕様のようでしたが、まあ多くの自転車乗りが来ているジャージもイタ〜リアやおフランスだったりしますので、あまり神経質に考えなくても...と、チャートを見るとサイズはMのようでした。

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実物をみましたが、やっぱり違いますね。地味な印象に見えながらも、独特の個性が出ています。国内で来ている人はほとんどいないでしょう。稀少性がありますね。しかし国内でも正規に取り扱うお店が出てほしいところです。
実際に試着してみましたが、サイズ的にも問題はありませんでした。

インナーパッドは外見に比べるとあまり「機能」を意識した造形にはなっていませんが、カバーしている範囲は広いですね。

昨年からロードもサドル探しの旅を続けていましたが、ショーツを履かずして色々あ〜でもない、こ〜でもないと交換し続けていたのは、本当に本末転倒で反省します。

endurabib_3299.JPG

ところで"ビブショーツ"のビブってど〜いう意味なのでしょうか?
調べてみると「よだれかけ・前掛け」という意味とか。
「なるほど」

そもそも、このビブショーツに手を伸ばすにあたって最も障壁になっていたのが、有名なあれです。
「用を足すときは・・・?」

さすがに「大」の時は上を脱いで、ズリ下ろすしかありませんが、「大」なら個室ですので問題はありません。
問題は「小」の方ですね。さすがに、他人の目の前で上半身裸になるわけにいきません。

でも、安心。フロント部分はやわらかい伸縮性のある生地で、びよ〜んと相棒の位置まで下げる事ができるそうなのです。
とりあえず、実際に確認してみました。

「無問題」です。

懸念材料はすべて払拭されました。


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posted by 太泉八雲 at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェア・メット・シューズ
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