2011年07月23日

剃毛の儀・Panasonic ER-KA50-Kですね毛を剃ってみた

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今回の”奈良の旅”で初デビューだったものがあります。

ピチピチのジャージとレーパンです。
レーパンもビブショーツというやつです。
しかも無地では無く、レーシーな柄....

レーパンにジャージ。それは機能的に優れている面は十分に理解していましたが、なかなかそこまで”いかにもな本気モード”に踏み込む事ができなかった日々が続きましたが、いざ一線を越えて見るとなんてことはありませんでした。

レーパンに抵抗があったもう一つの理由。
それは、いずれ越えなければならない儀式のようなもの「スネ毛処理」です。
これが、実際にわたくし以外にもレーパン・スタイルへの敷居の高さにも繋がっていると思います。
別に剃らなければ成らない決まりがあるわけでも無く、自転車関連本にもそのような記述はありませんが、少なくともロード乗りの間では都市伝説的に認知され、また暗黙の了解のようなものがあります。

レーパンを履く以前のわたくしの夏の自転車ファッション、は短パンかMTB用のハーフパンツですが、それもここ数年になってからです。

そもそもが剛毛であるわたくしは、ある種のコンプレックスから長い間、夏でも短パンを履くことはほとんど無く、薄毛の男子に憧れのようなものも抱いていました。

やがてストリートファッションの影響もあって、都心の繁華街でも男子の短パンが珍しく無い時代がやってきます。最初の頃は”すね毛処理”を行っていた男子も多かったようですが、そのうちナチュラル指向?にアナーキズムも加わって、”自然のままの自分”イコール”毛ボーボーでもいいんじゃね?”的な雰囲気が広まり、やがて主流となってきます。

そんな中で、ハーフサイクルパンツを履いていた私も、最初の頃は生まれて初めての”むだ毛”処理を行った事もありましたが、長続きはせず、ジャストなタイミングで世の中の風潮が”すね毛容認”になってきた中で、それに甘んじて来ました。

最も最大の理由は、わたくしが剛毛なうえに肌が弱いという事がありました。
丁字カミソリで、すっかり剃刀負けして傷口の痛みと赤い汗ものような斑点は、すっかり継続する気を無くしていったのです。おまけに、剃りにくい脚の裏側に剃り残しがあったりすれば、これほどみっともない事はありません。

そもそも、この「ロード乗りがすね毛を剃る理由」には明確なものは無く、常に平行線を辿ったまま議論が続けられていますが、主な理由としては
1.マッサージしやすい
2.空気抵抗が減る
3.傷の手当てがしやすい
といった事で、それらを1つ1つ確認しながら、総括していくと、ようするに「見た目」ですね。

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そんなわたくしも、最近になってから夏になると、幾度も試行錯誤を繰り返しながら、その”すね毛”と格闘する日々が気まぐれ的に始まるようになりました。

剛毛ゆえに、すぐ目詰まりを起こす丁字剃刀では、かえって肌を傷めてしまうと、今度は「I字カミソリ」に挑戦。進入する角度が重要。目詰まりは無く、効率的に毛が剃れますが、常に重傷と隣り合わせ。緊張感で手が震え、1度やったら2度目はありませんでした。

そんなある日、偶然にも床屋にて頭の髪を刈り上げている最中に、そのバリカンの「可能性」に着目しました。
最初に長い荒毛をバリカンで「まる坊主」に落としてから、残った毛を丁字カミソリで剃れば効率的かつ肌へのダメージも最小限に抑えられるのでは?と。髭剃り用ローションも無駄になりません。

そこで、早速バリカンの購入を決意します。風呂場での作業になるので、水洗い可能な耐水性のある機種。できれば作業効率と共に、万が一の感電事故の可能性も考慮して充電式のコードレスにしました。

Panasonic/ER5209P-W カットモード」という、水洗い可能な耐水・家庭用コードレスバリカンで、これがもう大正解!!
目からウロコが落ちるような効率性でした。仕上げは丁字カミソリで行い、多少のカミソリ負けはありましたが、以前に比べるとずっと押さえられています。もちろん作業後は目に見えないキズへの処置として殺菌ローションと軟膏を塗り込みました。

すね毛処理には、まずバリカンです

話しは少し反れますが、わたくしは顔の髭剃りも長年丁字カミソリで来ていたのですが、先日長い人生の中で初めて電動シェーバーを購入しました。職種が変わって毎日の髭剃りが必要になってきたからです。
しかし肌が弱いゆえに電動シェーバーを使うと、顔が血だらけになっていたのですが、いろいろと製品を比較検討した結果購入に至ったのが、「肌に最も優しいと評判」のオランダはフィリップ社「PHILIPS RQ1160 センソタッチ」でした。

実際に使ってみた感じ、TVCMでお馴染みのブラウンやパナソニックのそれと比較して、深剃りは期待できないものの、肌荒れ、カミソリ負けはほとんど起きませんでした。プレシェーブローションを塗れば、朝の忙しい時間帯ににブログをチェックしながら、ヒゲを剃れる事が出来るようになりました。

そうしていると「こ、これは使えるかも?」と、すね毛の事後処理、メンテナンス処理に使って見ようと思うようになります。

最初は顔を剃るためのシェーバーを脚に使うなどと、少々の抵抗がありましたが、別に陰部に当てるわけでもないので試しに行ってみました。

「これが実にいい!」大正解!!


日々のすね毛メンテには、電動シェーバーです。

いくら剃っても一晩経つと、わずかに伸びてチクチクとするすね毛を、わざわざ風呂場ではなく居間でテレビを観ながらでも処理する事ができる。煩わしさ、面倒くささは無く、作業も楽で楽しい!そして、すべすべの肌を触ってうっとり・・・。・・・・。

すると、昔テレビで流れていたあるTVCMを思い出しました。
女性用のむだ毛処理器・ナショナル「ソイエ」のCMで、「綺麗なお姉さんは好きですか?」というコピーのあれです。

「綺麗なお姉さん」は好きですが、決して「綺麗なおっさん」になる気は微塵も無いものの、作業効率性と専用器具という観点からされに注目。調べると、男性用のむだ毛処理器もあるではありませんか。

やはり、生理的にも顔剃り用のシェーバーと分ける意味で、価格もリーズナブルな事もあって購入に踏み切りました。

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Panasonic/パナソニックボディシェーバー ER-KA50-Kってやつです。

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まあ、電動バリカンと電動シェーバーを合体させたようなものです。

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長さを揃える為のバリカン・アダプターも付属し、髭を伸ばしている方用のトリマー機能も加えると、1台3役の代物。

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トリマーで最初に長い毛を落とし、仕上げと、日々の手入れは電動ヒゲ剃り器(シェーバー)と同じです。脇のレバーを持ち上げると、シェーバーの下部からバリカンの刃が出てきます。

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縦置き充電器付き。部屋のインテリアにもなる(かも?)

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手の届きにくい、ふくらはぎなど、脚の裏側の処理作業を可能にする為に、持ち手の部分がガングリップのように伸縮、可変する優れもの。

まさに”脚の毛を剃る”為に開発された商品です。

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ただし、これ問題もあります。すね毛処理の作業場所です。

むだ毛処理の作業終了後に剃られた毛を水洗いをすべく、またどのくらい剃れたかを確認するべく、洗面所でヘッド部分を外すと....そこには剃られたはずの毛がほとんど残されてはいなかったのです。
このボディーシェーバーは、髭剃り用シェーバーの様に、剃り落としたヒゲを本体内部に貯めません。すべてその場に落とされるのです。というか、その周辺にまき散らす?

これには驚きました。改良の余地ありといった感じです。
見た感じ”バリカンにシェーバーの機能を付加した”ものといった感じで、作業は最初から風呂場か屋外、もしくは床を養生した場所での作業を想定していたのでしょうか?

すでにバリカンやシェーバーをお持ちではなく、かつ一台三役を臨むのであれば、ミドルクラス電動シェーバーの半値近いこのPanasonic/パナソニックボディシェーバー ER-KA50-Kをオススメします。旅行(ロングライドや地方レース)などもに持参できて、場所も取りません。



最後に、最も注目している商品がこれです。





ヤーマン サーミコン式脱毛器「no!no!HAIR(ノーノーヘア)」

毛を剃るというよりは、熱線で毛の切断を繰り返し、段階を経て根本的に毛を薄くしていく為の器具です。高価はまだ分かりませんが、レビューを見ると人それぞれと言った感じ。

でも、人柱になるにはちょっと高いかな?



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posted by 太泉八雲 at 17:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 美容・健康・ダイエット
この記事へのコメント
自分も自転車に乗っています♪
現在はT字カミソリで剃っているのですがやっぱり怖いですね・・・。
今でもたまにミスをして「痛っ・・・。」ってなります。
Posted by なべかつ at 2011年07月23日 18:52
なべかつさん

こんにちは。そうですね。特に脚の裏側を剃るときは腰が吊りそうになりますし、鏡を見ての作業だと、方向が分からなくなってきたりしますね。

Posted by 太泉八雲 at 2011年07月23日 20:56
八雲さん!!
ORIバイクのカーボンモデル乗ってきましたよ!!(笑)
アップしてますのでまた見てください!

剃毛ですか…!!
ロードに乗るのにそんな試練があるとは知りませんでした…。

僕も肌が荒れるほうなんで大丈夫ですかね…。
(ちなみにノーノーヘアのダンスは踊れますよ!!)
Posted by yosshu0715 at 2011年07月23日 21:22
yosshu0715さん、

どうでした。欲しくなっちゃいましたか?

毛を剃るのは、個人的な趣味の範疇なので、義務ではありませんが、はやり見た目を考えると・・・。ってな感じです。

ノーノーヘアのダンスを踊れるとは、さすがですね。
Posted by 太泉八雲 at 2011年07月23日 22:48
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