2011年07月30日

ゴーヤチャンプルー・1号を作ってみた(番外編)

gohyah_01.JPG

題名「いきおいあまってGARY FISHER Paragonにゴーヤを載せてみた図」

東日本を中心とした節電対策の一環として、個人宅(主に一戸建て)では窓際に遮光カーテンとしてのゴーヤを植える事がひそかなブームとなっています。

それは、わたくしの職場でも例外ではなく。

年に一度程度沖縄料理店でしか触れる事のないこのゴーヤですが、実はものすごい成長力をもった植物なのです。

芽が出るまでがちょっと手間が掛かりますが、その後はものすごい勢いで成長します。そして身が成ったかと思えば、あっという間に食べ頃を通り越して、緑から黄色そして赤になって「爆発」します。この爆発は種をばらまく行為です。

沖縄の方が一人あたりどのくらい「ゴーヤ」を消費するかは分かりませんが、少なくとも日頃ゴーヤと無縁な本州の一般家庭での消費量などたかが知れています。ゴーヤが好きで好きでたまらない方は除いて。

そうすると、近所に配ったりする訳ですが、それでも限度があります。と、いうか一般的な4人家族の家庭でも1本、ないし2本あれば良いでしょう。

まあ、そ〜いう事もあって、わたくしの上司が家で育てたゴーヤをいただく事になったのです。

gohyah_03.JPG

ゴーヤは独特の苦味が特徴の野菜?ですが、日常の中でわざわざ買って料理をするような食材でもありません。

つまり、ゴーヤ初調理なのです。

そこで、とりあえず無難で有名なゴーヤチャンプルーに挑みます。ちなみに「チャンプル」ではなく「チャンプルー」と伸ばします。「混ぜもの料理」の意味なので、メインの食材を冠称すればそのまま料理名になります。

【材料】2〜3人分

ゴーヤ・・・(100g)もあれば(と、いうかとりあえずこれくらいで許して)
豚バラ肉・・・(100g)これは好み
木綿豆腐・・・(1丁)
卵・・・(2個)

【調味料】
豚バラ肉の下味着けは、醤油&酒か塩&コショウ。

今回はゴハンのおかずではなく、酒の肴とするので、味は控えめで作りました。
豚バラ肉は冷蔵庫で余っている「めん汁」を使用。ダシも含まれているので、今回はスープ類は使用しません。

また、ゴーヤチャンプルーの味付けも、オイスターソース(牡蠣油)と日本酒だけ。

量は適量ですが、まあ・・。各大さじ2くらいでしょうか?(不器用なもんですから)by高倉健さん調で。

【調理】

(1)ゴーヤは半分に切って、中のワタをスプーンで取り除き、3mmくらいにスライスして、塩水に浸します。その後水洗いをしてから水気を切りますが、かるく湯煎をすると苦味が減少します。(ビタミンも無くなりそうですが)

(2)豚肉の下味着け、豆腐も包丁か手で一口大に切って、水気を切っておきます。

(3)ごま油(サラダ油でもよい)で豚肉を炒め、そこへゴーヤを投入。続いて木綿豆腐を入れて強火で水気を飛ばしながら炒めます。そして調味料投入。
 今回は、豚肉に下味、ゴーヤも塩分を含んでいるので、オイスターソースと日本酒だけで十分かと。好みで塩コショウで微調整。

(4)最後に卵を入れます。全体に細かくまぶすか、ある程度の塊で残すかは好みです。フライパンの中の具材を半分に寄せて、開いたスペースでスクランブルエッグを作り、半熟の状態で一気に混ぜ合わせると、適度な卵の塊も残ります。

gohyah2_01.JPG

(5)仕上げにかつおぶしを上に載せたりするレシピも多いですが、今回は試食チェックもあるので、余計なものは入れません。まあ、個人的にはアサツキを少々まぶすだけでいいかも。

試食・・・ゴーヤも思ったほど苦味が抜け(ビタミンも抜けたか?)適度な苦味と歯ごたえがアクセントになって、他の軟性な食材とのバランスを保っている。味着けも控えめながら、コクがあってうまい!!
これは大成功です。いや〜酒と合う。やばいくらいに盃が進みます。

と、いう事で初回から大成功。この夏はゴーヤの「供給」が続きそうですから、いろいろと調味料を変えて、ゴーヤチャンプルーのバリエーションを増やす研究をしていきます。(2号へ続く・・・)


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posted by 太泉八雲 at 19:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 別冊・男の厨房
この記事へのコメント
グローバルの包丁をお持ちとのことだったので、お料理上手なんだろうなぁとは思っていましたが!
先に豚肉に下味をつけておく辺り、本物ですね〜!!
ゴーヤは夏ばて防止になるので、サイクリストには良いもらい物になりそうですね(笑)
Posted by chiepoco☆ at 2011年07月31日 00:49
どんな料理でも肉に下味を付けておくと、大体料理がまとまりますし、なにより冷蔵庫で日持ちします。
苦味を抜きすぎる課程で、夏バテ効果がどのくらい残っているか疑問ですが、慣れてくれば行程を減らせるかな?
Posted by 太泉八雲 at 2011年07月31日 17:08
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