今日は会社から代休をいただいたので、久々の休日。
お盆を前に実家の両親から「たまには帰ってこい」と月のあたまから言われていたので、連休を前に実家へ帰省する事にしました。
実家に帰省といっても、実家は都内の町田市である。
一応都内ではあるが、神奈川県町田市といっても過言では無い「遠い」地域なのだ。(もっとも明治までは神奈川県だったのですが、面倒を見れないと東京都へ嫁がせたのです)
わたしの住む練馬区から町田市の実家までは直線距離では約30kmほどですが、これが車だと3時間以上も掛かる。公共交通機関を使っても2時間以上を有する。
そこで考えた。この30kmという距離は、自転車ではそれほど遠くはない。
正確には約35kmという事で、日帰りの往復では約70km。練習走行には申し分ない。
と、いう事で太陽が昇り始めた朝の7:00に自宅を出発。
途中に多摩南部の丘陵部を3つほど連続して越えるポイントがあるものの、大半はほとんど平野部である。
そして多摩川まではなんと45分で到着してしまった。
平日の交通量が多く、また信号が多い中で結構なハイペースである。
信号で足止めをくらう度に、汗が滝のようにしたたり落ちる。
町田までラスト10kmに、丘陵越えが3つあるが、なんとか、なんとかクリア。
最後の練習から6日間のブランクがあったので、結構きつかったものの無事実家に到着。
所要時間は1時間30分。車で3時間以上掛かる事を考えると、やはり自転車は速く機動的な乗り物だと認識させられました。
久々に両親と外食し、軽くビールを飲んだせいで、夕方に来た道を帰る際は、ちょっと・・・
いや、かなりヤバイくらいに丘陵越えがきつかった。
もう自転車に乗るのはやめようと思うほど、辛かった。
3つの中で最大のヒルクライムでは、正直死ぬかと思って休憩を取った。
そして再び走り出す。しばらくゆるやかな下りが延々と続いて、精神的な落ち着きを取り戻しました。
多摩川を越えた頃にはすっかり士気も回復し、汗でずぶ濡れになりながらもなんとか自宅に到着。
帰路もほぼ1時間30分と好タイム。手足に軽い痺れ。脱水症状か。
シャワーを浴びて、水分をしっかり補給し夕食の支度。
走行距離:71km
平均ケイデンス:76rpm(走行中は100以上をキープしていました)
消費カロリー:2,270kal(ハートレートセンサーを忘れたので正確ではありません)
で、本題のスピードセンサーOP-ANTSP01である。
ATLAS ASG-CM21のセンサー3兄弟の一つ。
弟のケイデンスセンサーとまったく同じ形をしています。
なぜケイデンスセンサーが弟かというと、OP-ANTCA02←だから。(スピードセンサーは01)
まあ、そんな事はどうでも良いのだけど、今さらスピードセンサーはいらないな。
と言うのが正直な感想であった。
どこに、なんの為に着ける必要があるのか。
それは、うちの自転車達には全てサイクルコンピューターが装備されているからである。
では、まったくこのGPSのスピードセンサーが必要無いか!!
と、言うと・・・答えはさもあらずである。
たとえば、「旅」
ロングライドでATLAS ASG-CM21本体に走行記録を録る場合。
GPS衛星からの電波だけに頼っていると、トンネルや街路樹、高架下など電波を受信できないところで、衛星を「ロスト」して一切の走行データーが途絶えてしまうのである。
マップに繁栄される軌跡が途絶えるだけはなく、最悪な場合はGPSが衛星を必至で探そうとして、CPUがフリーズしてしまう事も。こうなると全ておじゃんである。わたくしはこれをASG-CM11の時代に2度も経験しています。
そこで、必要になるのが自律データーを算出するスピードセンサーOP-ANTSP01なのですよ奥さん。
衛星信号受信時はハイブリッドで機能しますが、衛星をロストするとスピードセンサーからの走行信号が頼りになるのです。走行速度とジャイロセンサーを組み合わせて、推定位置を算出し記録。再度GPS信号を受信した際に、修正して記録を続けるのです。
と、いう事で。旅に出る際には、その自転車にこのOP-ANTSP01を取り付ける必要があります。
「出かける時はわずれずに」というやつです。
でも、いちいち結束バンドで結びつけては、ニッパーで切除する。を繰り返すのが考えただけでも、やる気をそぎます。
かと、いって1つ4,000円もするこのセンサーをわざわざ台数分購入するのは、この不景気に現実的な判断ではありません。
まあ、記録が必要なロングライドなど、年に数回あるか、ないかですから、その時考えましょう。
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