2011年09月18日

デジタル一眼レフ・ポタリスト&サイクリストの為のカメラバッグかな? KATA(カタ)トルソーバッグ・シリーズ

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7月の「また、奈良へいってきました」の旅にて、現地で道案内を務めていただいたブロ友のタカやんさんによって密かに撮られていた映像。
走っている自分の後ろ姿は、なかなか見る事ができないので貴重な映像でしたが、いつのまに...

で、その映像にいち早く反応されたのが大阪のyosshu0715さんです。何に反応されたかというと、私の背負っている肩掛け式のバッグです。

とりあえずその映像。場所は法隆寺界隈。



この映像を見て「背負っているのはカメラバッグですか?」

さすがどんな時もデジタル一眼レフを持ち歩くyosshu0715さんだけに、目の付け所が違います。
ズバリ正解。なにも出ませんが。

KATA(カタ)というメーカーのトルソーバッグ。トルソーつまり片掛式のカメラバッグです。たすき掛けとも言うかな?まあ、そんなカメラバッグです。

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KATA(カタ)というのは、元々はイスラエルのメーカーで、防弾チョッキやら兵士の装備品などを作っている軍装品メーカーでした。創立者の2人も特殊戦闘部隊出身で、その経験とノウハウが生かされ人間工学も用いられた高度な製品開発は、やがてデリケートなデジタル機器を衝撃や雨、ホコリ、高温&極寒地など過酷な環境から守るバッグ類の開発へと応用されていきます。
現在はイギリスのメーカーに買収されましたが、デザインセンターはイスラエルのエルサレムにあります。(日本語サイト

最初の頃は防弾チョッキのテクノロジーが用いられた独特の特徴あるデザインでしたが、今はかなり「角」が取れた形に移りつつありますが、基本的な設計思想は変わりません。どこかミリタリーな匂いがします。

まさに「装備品」って感じですね。

トルソーバッグのたすき掛けは、体の動きをできるだけ邪魔せず、それはまた重量のあるカメラ機材が暴れるのを抑え体に密着させ機動力を損なわない。必要最低限の機材を身にまとって、走る、よじ登る、うつぶせになる。まさに「歩兵」のような環境から生まれたアクティブ系カメラマンのためのカメラバッグです。(たぶん)

カメラの取り出は瞬時に。2本のレール型ファスナーをハンドルで一気に開け閉めします。

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ジャっ!


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パッっ!!


こんな感じ。ベロンと開いた上蓋(フラップ)は、ファスナーの他に強力なベロクロが終端部についているので、カメラを仕舞った時にパタンッとフタを閉めれば、結構強力に締めた状態が保持されます。

ちょっとだけ一時的にカメラを仕舞いたいが、すぐに次の瞬間に取りさせるようにしておきたい・・・そんな時にも最適です。最終的にフラップの固定はクイックバックルでカチッと固定されます。

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日本製品のように痒いところまで手が届いた製品だと感心します。
KATAのトルソーバッグは大きさや仕様、プロ用向けとどちらかといえばコンシューマ向けなどに様々なグレードがラインナップされています。

今回わたくしが購入したのは、コンシューマー向けの新シリーズ「デジタル・フォト・シリーズ」のもので、サイズは二種類ありますが、小さい方のDT-211を選びました。

理由は、自転車に乗るから。

あまり大きな機材・大量の機材を持ち歩く必要がないから。疲れるし。

でも、デジタル一眼レフ中望遠レンズ付きに、200mmクラスのレンズ1本(エントリーグレード)と、ブロガー御用達のマクロレンズ1本は十分に収納できるサイズです。バッグの横にはバッテリーやメモリーカード用のポケットも装備。

十分な大きさです。

ひとまわり大きなDT-213は、自転車ポタリングにはちょっと持て余すかも知れませんが、大きな望遠レンズを所有されている場合は、こちらの方が良いかもしれません。
カメラ機材以外にも、いろいろな小物や財布、サブのコンデジなどを一括して収納できるので、大は小を兼ねるという考えで運用してみる手もあります。



あと、ショルダー部分には携帯電話やiPodなどの携帯音楽ツールを収納する場所も装備。

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さらに!


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今なら(...っつうか標準装備)レインカバーも付属していますよ、奥さん。

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自転車に乗っているとこんな感じです。
お腹が出ている人は多少圧迫感があるかもしれませんが、ウェストバッグと違って、腰よりも少し高い位置にあるので負担がなくペダリングにも影響しません。背中も蒸れない。
小径車で撮っていますが、ロードでも十分に使えます。

これに一眼レフと予備レンズ2本が入るわけです。

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撮影ポイント間の長距離移動の際には背中に廻せばよいのです。3点で体に密着されているので、ウェストバッグタイプのカメラバッグのようにずり落ちたりもしませんし、左右に暴れたりもしません。繰り返しになりますが腰よりも少し高い位置にあるので、走りには完全に影響しませんね。

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必要なシーンには、さっと前に掛け直して撮影待機モードに。

サドル探しの旅並みに、ポタリング用カメラバッグもいろいろ買い換え続けてきましたが、これでようやく落ちついた感じになりました。
いや〜いいですよ。



2010年からはオシャレな白系もラインナップ。
色は良いのですが、かなり大きめです。小旅行ならこれだけで行けるかも。

体に密着し、サッと取り出せるカメラバッグ。
KATA(カタ)のトルソーバッグ・シリーズでした。



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posted by 太泉八雲 at 07:47| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ・撮影機材
この記事へのコメント
KATAのバッグ、やっと紹介されましたね!!(笑)
これは…真剣に欲しいです!!(笑)
大きさに迷いますが、いっそのこと両方ほしい!!(笑)

どこに行くにも一眼を持っていく僕ですが、実際裸で背負っているので傷だらけ!!

前回奈良に来られた時に、八雲さんに実物を見せてもらっていたら、即購入していたかもしれません!!(笑)

今回詳細レポされたので、よく検討してみますね!!
Posted by yosshu0715 at 2011年09月19日 23:22
一時停止の標識があっても、停止しない自転車 ...... 最悪だなw
Posted by 日教組 at 2011年09月30日 12:17
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