先日の土曜日は「CYCLE MODE international2011」、そして日曜日は雨と、週末走行ができませんでしたが、なにより撮影ができない...。
写真を撮れないと先へとは進めないブロガーの悲しい試練。(というか、単にサボっていただけとの噂も)
それと、なかなか恐れおおくて、神々しい「Campagnolo EURUS 2WAY-FIT HG」に触れる事ができなかったのは事実。
でも、その翌週は今履いている「EA50SL」を使って走り込む事にしました。果たして違いを感じ取る事ができるのでしょうか?
さて、「Campagnolo EURUS 2WAY-FIT HG」はその名のとおり、通常のクリンチャータイヤとチューブレスタイヤの2種類に対応したホイールです。
チューブレスタイヤはオートバイや自動車のタイヤと同じ仕組み。タイヤを圧だけでホイールに密着させるので、チューブが無いという事はバルブはどうするか?それも自動車となどと同じでホイール本体に装着されています。
エアが漏れないようにしっかりと堅めに取付られていて、外すのに難儀するそうです。
リム内側のバルブ周辺には、エア漏れ防止の特殊塗装(光沢の部分)が施されてあって、これを傷付けるとチューブレスタイヤを履くときに大変な事になるそうです。くれぐれもリム側からマイナスドライバーなどで、こじり取る事はオススメしません。
この「固着したようなバルブ」の外し方は実は簡単で、リム外側の固定ナットを外したら「押す」だけなのですが、これが硬くて要領がわからないとかなり不安になります。
でも恐れることは何もありません。バルブにキャップを戻して、キャップが尖っているのでそこにウェスや軍手などを厚くあてがって両指でゆっくりと押し込めば、「スポンッ」と外れます。
もう一つ、ネット上で見つけたよりよい方法が、空気入れを使う方法。空気を入れる要領で、そのまま押し込めば「スポッ」と簡単に抜け取れます。お〜。パチパチ....
「簡単じゃね〜か」
外したバルブはこんな感じ。根本がゴムなだけですね。極めてシンプルで本当に「ただ刺さっているだけ」な代物です。
ですので、安心して作業してみてください。
シマノ・アルテグラ6700系(11-25T)のカセットを装着。
形になってきました。
さて、いよいよ今回の作業のクライマックス。難関とも言えるタイヤの装着です。
クリンチャー専用ホイールと違って、チューブレス兼用ホイール「2WAY-FIT」へのタイヤ装着の大変さは、さまざまなブログやサイトで恨み節のように厚く語られています。
実際、それはもう大変で...というか、普通のロード用タイヤを普通のホイールにはめる作業もママチャリとは硬さが違って大変だったので、実際それとあまり変わらなかったかも...
中世洗剤を少し薄めたものをボールに入れて、タイヤビートとリムに塗り込みながらの作業。
あまりのガチンコ作業に、撮影するのすら忘れてしまう始末。
しかも、またまたやってしまいました。パンク。シューシューとダイナミックに音を立てて空気が漏れ出します。っていうか入らない...orz
死ぬ思いではめたタイヤを再度外してやり直し。でも一連の作業をロールプレイング出来たから良しとしましょうか。
出先でパンクしたら考えただけで、ゾッとしますが、要領や勝手が分かったので少しは気が楽になったか。
とりあえず、出勤前の早朝に撮影。
なんか雰囲気が変わって良い感じです。スポークが偏平で太い為により個性が強調されますね。
前のEA50SLと比べると、わずか200〜300gの重さの差ですが、かなり軽くなった印象を受けます。
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Campagnolo (カンパニョーロ) EURUS 2-WAY FIT HG(シマノ用) |


