2012年02月08日

EASTON(イーストン)EA90SLXにスプロケを装着してみたが...

EastonEA90slx_19_2.JPG

いやはや、2日間戦って折角回復に向かっていたと思っていた矢先、夜中から再び全身の痛みと40度近い高熱による精神不安定な状態に襲われながら悶えて迎えた月曜日でした。朝になって少し症状が落ちついたところで、会社に休みを願い出てその後病院へ。しかし、ここにきてもインフルエンザの反応は出ず。2回もあの辛い検体をやったのに...喜んでいいのやら残念やら。

その後、自宅で薬を飲んで寝て戦う事に。高熱と滝のように吹き出す汗に、2回も着替えを行うころには少し症状も和らぎ始、朝を迎えると、スッキリ!!頭の痛みも全身の痛みも寒気もすべて飛び去っていました。軽く朝食を摂って医者から処方された薬はしっかり飲んでいざ出社。

さてさて、風邪の話しはそれくらいにしてEASTON EA90SLXの話しの続きです。
さすがに、風邪と闘っていたこの数日間に行ったのでは無く、風邪を引く前の話。

MAVIC Ksyrium Elite(マビック キシリウム・エリート)からすっぺがしたコンチネンタルのGP4000S(25C)を届いたEASTON EA90SLXの前後のホイールに無事取付完了。と、一先ず最初の喜び。

続いて、カセットスプロケの移植です。

知っている方はご存じかもしれませんが、以前のEASTON EA90SLXのフリーは通称「赤フリー」と呼ばれていて、シマノのスプロケでは、なッなんとの最高峰DURA-ACEしか装着できなかったのです。それ以下を装着するには、わざわざSRAMとシマノの”それ以下”対応の、通称「黒フリー」を取り寄せなくてはいけなかったのです。

なんで、そんな事するかな〜。「EASTONアルミホイールの最高峰にULTEGRAやそれ以下なんぞ着けるな」とでも言うのでしょうか。

と、言うか互換製の無いシマノの方に問題か・・・

EastonEA90slx_16_2.JPG

で、登場したのが待望のオールシマノ対応(ただし10速に限りULTEGRAと105のみ対応)の、通称「青フリー」です。

EASTON EA90SLXに付随していたマニュアルにはフリーにたっぷりグリスを塗れと書いてある。

そう書いてあるので、せっかくキレイな青フリーにグリスを塗って、MAVIC Ksyrium EliteからすっぺがしたULTEGRAのカセットCS-6600(13-25T)を装着。

ちなみに1mmスペーサーは使いません。

EastonEA90slx_43.JPG

が、入らん。

ふッ、俺としたことが、焦ってスプラインの位置を間違えたか...で確認してみると

やはり、入らん...

ええ!!?、も、もしかしてモデルチェンジで色が変わっただけで、またまたデュラ専用!!?
(購入時にシマノ対応である事は十分確認したので)

でもって色々調べてみると、この「青フリー」ちょっと難があります。くせ者です。

何がくせ物者かと言うと、この新型フリーはシマノ10速グレード専用では無く「一応...ULTEGRAと105も付きますよ」というレベルの物との事。

はあ?

細く少なく加工されているデュラのスプライン以外にも対応させる為に遊びを大きくした?

一応「ULTEGRAと105」も着くには着きます。レベルな感じ。

しかし、それでもさらに制約があって、ULTEGRAの6600系は着きません。6700系でないとダメ。

ならば!!と、Campagnolo EURUS 2WAYFITのリアホイールを走って倉庫から取ってきて、それに着いていたCS-6700(11-25T)を取り外して、この「青フリー」に取り付けてみると...

スコーン!!とはまりました。


ちょっと安堵しましたね。片の力が抜けました。

「ああ、よかった〜」

EastonEA90slx_18_2.JPG

なお、CS-6600系でもジュニアカセット以外では着くものもあるらしいです。
しかし、どの歯数のカセットが着くかまでは分かりません。

ちなみに、一応「ULTEGRAと105」も着くには着きますレベルな感じの、このくせ者フリー。

CS-6700系でも問題が無い訳ではありません。

ローギアグループのカセットはぴっちりと入りますが、トップギアグループのスプロケはスプラインの遊びが大きくゆるゆるです。センターが出ないので回すとウネウネします。

な、なんじゃそりゃ!!

プラスチックのスペーサーなんざ、「だ、だいじょうぶ?」っていうくらいゆるゆるで。

でも、まあ。ロックリングをきっちり締めると、全体的にカチッと固まりますが...。

EastonEA90slx_21_2.JPG

しかし自転車の駆動力が最も集中する部分ですから、指で確認して大丈夫なレベルでは分かるはずがありません。

実際に漕いで見ないとこればかりは。

なるほど、だからグリスアップするのか〜。

スプロケが動く衝撃でスプラインが摩耗するのを防ぐ目的だったのかも知れないと、ふと今思いました。

さて、次回はいよいよ外に連れ出してみます。



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ




この記事へのコメント
はじめまして。

私も、EA90SLX(青フリー)を使ってます。
持っているカセットは、CS-6600の 11-23、12-27ですが、いずれも問題なく装着できています。
カセットの歯数によって微妙に違うんですね。
Posted by たくパパ at 2012年04月28日 09:07
たくパパさん

はじめまして。アルテグラCS-6600の 11-23と12-27あたりは付くのですね。
うちの6600系のスプロケは13-25のジュニアサイズというやつでした。
う〜ん。どうして溝の形状が違うのかはわかりません。
でも11-23と12-27あたりはOKという事で。
ありがとうございました。
Posted by 太泉八雲 at 2012年04月28日 09:16
こんにちは、EASTONで検索していましたら辿り着きました。

今度、青フリーのEASTON EC90CLにしようと思っていましたので参考になりました。 CS-6700のカセットを使おうと思っていましたがうねうね動いちゃうんですね きちんとデュラ使った方が良さそうですね デュラカセットの値段が高いのが難点ですね・・・。
Posted by 花見酒 at 2012年10月25日 13:53
EASTONホイール検索で発見です、青フリーで6700系11−23スプロケでもトップ側のギヤが締めつけるとカセットから外れます、代理店に問い合わせしたのですが回答なしでした、結局、当方で専用のスペーサーを製作して使用中です、他にも問題があり手放す事を検討中です、良いホイールなんですがね〜。。
Posted by TKmadone at 2012年12月12日 23:12
トップ側のギヤが締めつけるとカセットから外れるというのは初めて聞きましたが、そんな問題があったのですね。軽くていいホイールだったのですが。
Posted by 太泉八雲 at 2012年12月13日 08:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53510032
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック