2012年04月09日

ぶらり、ついに公開。某計画はスペインの風でしたの巻

orbeaorca_01.JPG

だいぶ前のエントリーから長らく複線を張りつつ引っ張ってきた「某計画」

いよいよ公開するときが来ました。

そう、それはORBEA ORCA 2010年モデルのフレームです。
イタリア贔屓だったわたしも、米国のロードを経てスペインの風に出会ってしまったのです。

と、いっても実は過去を遡ると、初めて購入を考えたロードのメーカーは実はこのオルベアだったのです。エウスカルテル・エウスカディのレプリカ。眩いオレンジのフレームのミティス・カーボンに魅了されたのです。
でも、それから月日が流れ、オルベアは記憶の中から薄れつつありました。

3年前に初めて買ったロードバイクがOPERA LEONARDで、それからこれまた月日が流れ、昨年にはそのOPERA LEONARD号に変わる新しいロードバイクをいろいろと検討し模索し、悩んだ末に、つい先月に納車されたSPECIALIZED Roubaix SL3 Expert。

しかし!!その感動も冷めやまぬうちに、偶然にもヤフオクで出品されていたこのORCAのフレームを発見してしまったのです。

憧れのORBEA ORCAです。はじめは2009年モデルの美しい造形で芸術的なフレームに感動し魅了されていました。

「いつかは欲しいし乗りたい」

やがて今度はイタリアのピナレロに魅了され、しかし兄弟ブランドのOPERAのロードバイクを購入。

でも、やっぱりORBEA ORCAは忘れられず。しかしこれも2010年モデルでマイナーチェンジ。
これがまたフレーム形状は基本的に踏襲しながらも、スポーティーなグラフィックで芸術的な2009年モデルと甲乙付け難し。

最初はどちらが良いか悩みましたが、次第に2010年モデルのスペックに引きずられていきました。
この2010年モデルは奈良でお世話になっている京都在住のMURAさんが乗られており、昨年末にMURAさんにも相談をしたりしていました。最もそのころはまだ2010年モデルのORBEA ORCAにまだ出会う兆しはありませんでした。

しかし!!ついにその日がやってきたのです。
夢にまでみたORBEA ORCA 2010年モデルのフレームセットが出品されたのです。サイズはジャストの51。2009年モデルのオルカは最近になってなぜか数多く出回ってきていましたが(本物?)2010年モデルのオルカはなかなか目にすることは無い希少なものでした。

これはもう、今買うしかないでしょう。


と言っても、財政的に悩みに悩みましたよ。
まさか今年に入ってロードバイクを2台も買うことになろうとは夢にも思いません。

でもこれは運命的な出会いです。このチャンスを逃したら一生後悔するでしょう。それにこのORCAを今すぐ組むわけではありません。フレームだけ抑えておけば、あとはいつでも自由になります。

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しかし、そもそも...過去にも幾度かフレーム単体をヤフオクで買うことに躊躇した理由は、組み立てをどうするか。
最近のスポーツバイク店はとにかく他店購入・ネット購入のフレーム持込組み立てを毛嫌いしています。まあ、万が一の事故の際の店側の責任・保証問題にまで発展する恐れもあると思いますが、利益率的な問題もあるでしょう。

そんな中、なるしまフレンドでSPECIALIZED Roubaix SL3 Expertを契約する前に偶然聞いてしまった一言。

店員「フレーム持ち込みの場合のコンポの値段は....」
私「え?フレーム持ち込んで組んでもらえるのですか?」
店員「?ええ、やりますよ」
私「持ち込みフレームお断りのショップが大半なのに、スゴイですね」
店員「?他のお店はそうなんですか?」

しかもこれから余所(ヤフオク)で買おうとしているフレームサイズの相談にも親切丁寧に対応してくれた、なるしまフレンド。

道筋がハッキリと示されました。

もう買うしかないでしょう。

orbeaorca_04.JPG



丁度このころヤフオクには同じ出品者で色違いのブルーのORCAも出品されていました。この色もキレイです。赤が基調のSPECIALIZED Roubaix SL3 Expertに対して、青が基調のオルカも悪くはありません。

しかしこの青いフレームのサイズは48と小さい。でも行けそうな気も。
一応念のために、なるしまフレンドでジオメトリの確認をしてもらった結果、やはり48はちょっと小さいという回答。ちょうどこの頃、仕事が多忙で週末も休めず、このサイズ確認が取れるまで2週間を要しました。

もう誰も止められません。フレーム持込・組み上げの見積をもらって仮予約を行ないました。

さあ、どうしような〜…って、ここまで来たら

もう買うしかないでしょう。


ってな訳で買ってしまいました。

価格交渉を行なって、直接取りに行きました。

フレームが手に入り、これを完成車にするには、組み上げ工賃とコンボ一式(シマノアルテグラ組み・フレーム持込価格)で約10万円ほどが掛かります。とは、言っても。それ以外のパーツは昨年から、うちのOPERAレオ号をカスタマイズするために、買い揃えていたものが家にありました。

これまた悩みましたが、なんとか、その残り10万を捻出する決心が付き、先日そのオルカのフレームを店に運んで組み上げを発注したのでした。

ああ、長かった。

orbeaorca_02.JPG

あとは、このBB30規格をどうするかですね。



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posted by 太泉八雲 at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | ORBEA ORCA 2010
この記事へのコメント
ご購入おめでとうございます!

BB30は悩みどころではありますが、最悪シムをかませても(爆)
#すみません、私はかませました

Posted by omismobile at 2012年04月10日 00:13
今年に入って散財しまくってしまい、「おめでとう」と言われて良いのやら。
BB30に関しては、なるしまフレンドにて難なくクリアしました。
結構良いパーツ選択でした。
Posted by 太泉八雲 at 2012年04月11日 00:39
KCNC BB30シマノ規格 ロード(BB SET KCNC K-TYPE ROAD 68MM)
を使うとシマノのクランクが使えます。
他にもレースフェイスやスギノからも出ています。
参考までに。
Posted by むさし at 2012年04月11日 23:25
>むさしさん

情報ありがとうございます。BB30アダプターは調べると各社からいろいろ出ていますね。
今回はお店のススメでトーケンにしました。ビジュアル的にも性能的にも良さそうです。

ありがとうございました。
Posted by 太泉八雲 at 2012年04月12日 07:22
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