2012年06月13日

ぶらり、四川料理『龍門』(新宿アイランド店)で麻婆豆腐を食べてみた【麻婆豆腐01】

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ひさびさのグルメねたです。

わたくし太泉八雲の大好物と言えば、カレーにラーメン、寿司等々ありますが、中でもカレーに並ぶ好物が中華料理の麻婆豆腐です。この麻婆豆腐にはこだわりがあって、家では基本的に自分で作ります。まあ、よほどの事がない限り店頭で売っている麻婆豆腐は買いませんね。自分が作った方がうまいですから。

カレーと麻婆豆腐なら毎日でも飽きません。

そんな麻婆豆腐ですが、本場四川のそれを勉強の為に食べ歩くことにしました。

都内に数ある四川料理店の中から最初に選んだのは、四川料理「龍門」です。
かなり以前に、たまたまテレビのグルメ番組で紹介されていたお店で、その番組では五反田店での取材でしたが、本店は目黒にあります。

ただ目黒本店はちょっと遠い。というか、その当時は五反田店が本店だと思っていました。ただ五反田もJR山手線沿線の駅ですが、わざわざ麻婆豆腐だけを食べに行くにはちょっと遠い。なので、しばらく忘れていました。

ただ、最近になってふと思いだし、久々に「龍門」のHPを調べてみると、なんと新宿にも新しい支店が出来ているではないですか!!なので、今回はその新宿は新宿アイランドタワー内にあるお店に行ってみる事にしました。

本格四川料理店という事で、少々身構えて行ったのですが、新宿アイランドタワー地下一階のレストラン街に行ってもそれらしいお店が見あたらない。よくよく見てみると「スパイスロード」というアジアの辛系料理店を集めたコンセプト・フードコート内の一画に出店していたのです。

昼より少し早めに行った為が、店内はガラガラで客一人おらず。

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とりあえず、麻婆豆腐ランチを注文。先付けにも”やしの酢漬け”が出されました。食べ放題です。

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うまい。ビールが欲しい・・・でも今日は自粛。

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そして待つこと遂に麻婆豆腐がやってきました。

私がふだん家で作る麻婆豆腐は豆板醤やラー油そして中華山椒こと花椒は基本ですが、甜麺醤をタレのベースとしています。
しかし、今日食べるこの”本格”麻婆豆腐には甜麺醤は入っていません。おそらく砂糖系も一切入っていないでしょう。

ラー油をベースに花椒メインの味着けです。というか花椒の味しかしません。

辛いというよりは”酸っぱい”麻婆豆腐です。

麻婆豆腐は豆板醤系のピリ辛料理というのが一般的な認識です。そして多くの日本人向けにアレンジされた麻婆豆腐に欠けているもの。それは中華山椒である花椒です。

実は「麻婆豆腐」の「麻」はこの花椒の痺れなのであり、麻婆豆腐とは唐辛子系の辛さではなく、この花椒の痺れにあるのです。なので、わが家でもこの花椒を使っています。

ただ....この麻婆豆腐は正直言って花椒の味しかしないのです。旨み系が一切ありません。
発汗作用は十分にあります。食べているうちに汗が噴き出して来ます。

感想は...「まあ、なるほどね」っといった感じでした。

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まあ...これが本場の味なのかな?と自分を納得させ、続いて「担々麺」を注文。この新宿アイランド店にはフルサイズの担々麺しかメニューにありませんが、目黒本店や五反田店にあるミニサイズの担々麺をお願いして作ってもらいました。

本場の担々麺は「汁無し」という事らしいです。そして出てきた「龍門」の担々麺ですが、一般的な胡麻ベースのスープではありません。汁無しといいますが、ほとんど麺がラー油に浸かっている感じ。

そしてその味は....先ほどの麻婆豆腐と同様に花椒の味しかしません。

「う〜ん」さすが本場?の四川料理ですかね。

正直な感想は、これもまた「まあ、なるほどね」といった感じでした。
ちょっと日本人には向かない味だと思いました。しかし勉強にはなりました。

まあ、聞くところによるとこの「龍門」は料理人によって味のバラツキが大きいとの事。なのでまた機会があったら五反田や目黒本店に足を運んでみたいと思います。

ごちそうさまでした。

[食べログ]四川料理「龍門」



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