2012年06月18日

ぶらり、四川料理『芝蘭』(板橋本店)で陳麻婆豆腐を食べてみた【麻婆豆腐05】

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さて、四川中華のチェーン店である「陳麻家」での麻婆豆腐ランチセットに物足らなかったので、その足で板橋の名店と名高い四川料理のお店「芝蘭 板橋本店」へと自転車を走らせました。

場所は東京メトロ有楽町線「地下鉄赤塚」の近くの住宅街の中にあります。板橋ですが光ヶ丘パークタウンの北端部に位置します。


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芝蘭 板橋本店

東京都板橋区赤塚新町3-3-20

03-3939-4465

11:00〜15:00 (L.O.14:30)
17:00〜22:00 (L.O.21:30)
月曜定休

店内はテーブル席が5つほどと、円卓が一つ。そしてカウンター席からなります。マンションの1階にある「街の中華屋さん」といった感じの小さなお店です。駐車場はありません。

店に入るとテーブル席はほとんど埋まっており、カウンター席に案内されました。その後カウンター席も埋まっていきます。


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看板メニューの麻婆豆腐セットですが、平日はシンプルな麻婆豆腐とライスとスープの組み合わせで900円ですが、休日はホリデーランチといって天心(今日はシュウマイ)とデザートの杏仁豆腐がついて1,300円でした。

その麻婆豆腐ですが、プラス200円で「陳麻婆豆腐」に出来ます。「う〜ん....200円もするのか〜」と一瞬思いましたが、陳麻婆豆腐を食べ歩いているので、それを注文。

テーブル席の客がバラバラにいろいろなものを注文しているので時間が掛かりましたが、出てきました。う〜ん。すごいボリュームだ〜。2軒目にしてこのボリュームはちと辛いかな?

とりあえず、シューマイを食べてみました。

「う、うめ〜」


これはうまいぞ。久しくスーパーの総菜売り場のシューマイしか食べていなかったのもありますが、ジューシーで肉の旨みが詰まっていて、しかもやさしい口当たり。ちょっと感動。

さあ、いよいよ麻婆豆腐に箸を伸ばします。(実際にはスプーンを伸ばしたのですけど)

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まずは直接、麻婆豆腐だけを口に運びます。

「・・・・・・・・あれ?」

もう一口。

「・・・・・・・・あれ?」

辛くない。痺れない。酸味も少ない。

ほのかに花椒(ホアジャオ)が掛かっているのは分かりますが、いたって普通の麻婆豆腐じゃん。って感じに一瞬止まってしまいました。(フツ〜といっても家庭料理や街の中華料理屋さんのそれよりかは、ちょっと本格的高級店の麻婆豆腐のフツ〜です)

に、にひゃくえんの差って一体。さすがに「陳麻婆豆腐」ではなく標準の「麻婆豆腐」を食べてみたくなってしまうほどの衝動と落胆です。

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おそらくこの「陳麻婆豆腐」もかなり日本人向けにアレンジされたものと解釈します。実際、本場四川味に近いある意味で「攻撃的」な味覚の正宗(正統)陳麻婆豆腐が日本人に受け入れられて、今の様なブームになったのはつい最近のこと。

日本に四川料理を広めた陳建民が日本人向けにアレンジした麻婆豆腐を考案してから半世紀を要したのです。なので、この麻婆豆腐もこの店にとっては「日本人が食べられる」精一杯の”正宗”麻婆豆腐なのだと好意的に解釈しました。

しかし.....200円の差って一体....。それだけが疑問に残りました。

店内は満席。店の外にも行列が出来ていました。味は決して悪くはありません。
ただ、用意したタオルは使わずじまい。ほとんど汗をかくこはありませんでした。

あと、ご飯はおかわりできません。おかわりしたら、ちゃんと追加料金を取られました。
お会計は1,600円、ちょっと贅沢なランチでしたね。

ごちそうさまでした。


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