東京(新宿西口・東京八重洲口)ー広島(JR広島駅)で運行している高速バスを利用。
広島駅からはレンタカーを予約しています。
楽天トラベルで調べたところ、価格とアメニティーで最もバランスが取れているのが
株式会社 富士セービングバスが運営する高速ツアーバス(募集型企画旅行)「旅の散策バス」でした。
今回はお盆連休なので、休前日祝日料金9,000円(ちなみに平日料金7,500円)
楽天トラベルと「旅の散策バス」直営サイトの価格は同じでしたが、直営サイトでは座席位置を任意で選ぶ事ができます。しかし、楽天トラベルにまとまった座席数を前もって押さえられているせいか、直営サイトでは早くも「満席」に。一方の楽天トラベルではまだ余裕があったので楽天で予約。
「旅の散策バス」車体のデザインはひどいですが、アメニティは最高でした。3列幅広シートは今まで乗った高速バスの中で最も疲れません。しかも前席にACコンセント付きです。新幹線のグリーン車なみです。
さらに、ドコモ無線LANが設置が設置されています。ただしこれの利用には事前にドコモの公衆無線LANサービスに加入していなければなりません。なので結局使えず・・・・その点、平成観光が運行する「VIP LINNER」はフリーで接続できる無線LANが用意されています。
ちなみに今回のバス。最近日野セレガが多い中で、初めての三菱(三菱ふそうトラック・バス)のエアロクイーンです。
日野タルガに見慣れてしまうと、三菱エアロクイーンは古風というか、地味な印象ですが良くみると結構美人かも。
まあ、そんな事は置いておいて...
前日の9:40に東京駅八重洲口を出発し、広島駅には8:00過ぎに到着。
レンタカーを予約しているニッポンレンタカーは駅から10分ほど歩く場所にあります。
ちなみにトヨタレンタカーは駅から3分。JRの駅レンタカーは1分です。
新幹線を利用するときは駅レンタカーですが、べつにJRを利用しなくても利用できるので、今後は高速バスでも駅レンタカーがいいですね。
さて、今回の旅の相棒は、久々のホンダ・フィット。
この手のコンパクトカーでは最大の室内空間を誇ります。
今回は持参していませんが、折り畳み自転車を積む場合、トヨタ・ヴィッツやマツダ・デミオではリアシートを倒さなければ折り畳み自転車を積むことができませんが、このホンダ・フィットであれば、リアシートを倒さなくとも十分にラッゲージスペースに余裕がありあます。
広島市内は日本最大の路面電車が発展した町。なので、交通法規もちょっと気を使います。
広島駅を走り出して、いきなりお目見えしたのが近畿車輛・三菱重工業・東洋電機製造共同開発の国産超低床LRV車両「U3・ALFA vehicle」メーカー名ではJTRAM(ジェイ・トラム)こと広島電鉄5100系ではないですか!!
いきなり今回の旅程には無いはずだった鉄分が沸き出します。
ちなみに「Green mover max(グリーンムーバーマックス)」の愛称でも知られています。
広島市街を抜け、廿日市市から山間部へと逃げ込みます。
旧本郷村の中心部。山間部にはこういったタイムスリップしたような町がたくさん残されています。
そして、消えつつあります。
国鉄岩日線の夢の跡、第三セクター「錦川鉄道」の終点、旧錦町にも訪れました。
酒蔵もあります。
まちなみ博物館をやっています。
貴重なものがたくさん残されていました。
山口県に来たら柳井です。柳井の甘露醤油はわたくしの中で最高のさしみ醤油であります。
会社の人からも頼まれているので、わざわざ足を運びました。
柳井には山口県最大の白壁の古い町並みが残されています。
ただ、ここはわたくしの父方の田舎でもあり、もう何度も訪れているので今回は町並みの写真は撮りません。
現在柳井で甘露醤油を醸造しているのは全国的に有名な「佐川醤油店」と、すぐそばにある「重枝醤油醸造場」です。
佐川醤油店ではもちろん、重枝醤油醸造場でも買いました。重枝醤油醸造場の方がどちらかというと、コッテリ度が高くそして甘いです。佐川醤油店の方がキレがあります。
そのあといろいろと古い町並み(と、思われる場所)や酒蔵を駆け足で廻りました。
写真は山口市嘉川の「山頭火」を醸す金光酒造の酒蔵です。でもお盆連休でお休み。
つづいて山口県宇部市車地にある「貴」を醸す永山本家酒造場。
この「貴」は周東町にある「獺祭」旭酒造、日本海側にある旧田万川町の「東洋美人」澄川酒造場とならび、県外、都市部、東京で人気が高まっている山口地酒の一つです。
入手困難なお酒が簡単に購入でき、しかも気さくな女将さんが、ぜひ「蔵の湧き水を持って行け」と、蔵の裏側に案内されました。(と、いうかここが来店者駐車場)
30度を超える激暑さというのに、地中から自噴する湧き水の冷たいこと。うまいこと。
ちょうど水筒の中身が無くなっていたので、冷たい湧き水をいただいて帰りました。
その後、いくつか町並みを散策。というか放浪。
今日の宿は、旧徳地町の中心分にある老舗料理旅館「友景旅館」です。
といっても、現在は若いご主人が引き継いで切り盛りしていて、料理旅館というよりも「民宿」的な居心地のよさを目指している宿です。大正時代と思われる建物ですが、すこしづつアメニティの改修も行っています。
当日はお盆連休という事もあって、宿泊客はわたくし一人。
宿から「素泊まり」なら、という事で快諾。近くにコンビニやスーパー、飲食店もあるので問題なしです。
他に宿泊客がいないためか、贅沢に1階の一番良い場所の部屋を2間でご用意いただきました。
いや〜、初日から良い旅になりました。
つづく・・・
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一緒に居た僕は大変ビックリしましたが、実はそここそが永山本家酒造場さん!!(笑)
山口出身のポコさんは☆永山本家酒造場さんの大きな取引先の娘さんだったのです!!(笑)
今回のこの記事を二人で読んで、そういえばそんなことがあったなぁとなんか懐かしくなりましたよ!!(笑)
2年ぐらい前の話です!!(笑)
なんか、不思議なところで繋がっていますね。