2012年08月25日

ぶらり、富士山に登ってきた(4)八合目ー本八合目・宿泊

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いざという時とネタのために持参したGPS・ATLAS ASG-CM21と腕時計カシオ・プロトレックの高度表示の違い。
GPS計測のATLAS ASG-CM21は完璧なまでに正確な「3,043m」を表示。

一方のカシオ・プロトレックは「2,870m」です。プロトレックは気圧計測なので、行動開始地点で最初にキャリブレーションをしておく必要があります。あと気圧計測で高度を算出しているので、気象の影響をもろに受けます。まあ参考程度ですね。

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さあ、本八合目まではあと少し。
水分と行動食を胃に入れて出発。

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景色にあまり変化はありません。

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岩場と...

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緩やかな坂の繰り返し...

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歩きづらいガレ場道も。

富士山ってイメージしていたのと全然違いました。

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八合目から本八合目までは高度差約300mです。

30分くらいで到着でしょうか?

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そしてついに本八合目の入口、山小屋「元祖室」に到着。

今晩宿泊する「本八合目富士山ホテル」はこの少し上にあります。

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時刻は14:50。想定していたよりも早く着きました。身体を慣らす時間は十分あります。

セルフタイマーによるセルフ撮影。
(記念撮影は人に撮ってもらいますが、こ〜ゆう演出はハズカシイのでセルフです...)

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本八合目富士山ホテル」は3棟とトイレ棟からなる大きな山小屋でした。

受付でチェックイン。なんと標高3,300mのこの山小屋でクレジットカード払いもできるのですよ。
まあ、今回は現金で支払いましたけど。

1泊2食の人で御来光を見る為に深夜出発する人は、このとき翌日のお弁当を渡されます。


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そして別館である仮眠場所に案内されます。

事前学習をしていましたが、それでも驚きでした。
個人のスペースは寝袋分、畳半畳もありません。本当に仮眠するだけの場所です。

さらに、早く着いた順に入口から遠い、奥から詰めていかなければなりません。
つまり、遅く着いた人ほど出入りしやすい場所となるのです。

まあ「仮眠場所」と考えると、後から遅く来た人に睡眠を邪魔されない合理性はありますが....ちょっと不満です。

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トイレはとてもキレイに整備されていました。

チップ性で料金ゲートを潜ります。1回200円です。
便秘気味で結局出なくても200円です。

小をした後に1回外に出てしまえば、すぐに大をしたくなってもまた200円です。

まあ、環境維持の為にも仕方ありませんが、この日の夜はこのトイレに何度も駆け込む事になろうとは....


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いよいよ夕食です。

「本八合目富士山ホテル」の収容人数は400人ですが、食事場所はギュウギュウに詰めて2〜30人といったところでしょうか?
なので時間ごとの交代制となります。早く到着したわれらの夕食時間は16:30です。早ッ!!

富士山の山小屋の夕食は定番のカレーです。山小屋によっていろいろ個性があります。
今回のカレーは魚肉ソーセージとハンバーグカレーです。

が、少なッ!!

おかわりは当然できません。まあ、この高度で初心者が満腹に食事を摂ると、後で大変なことになるような事をあとで聞きました。

でもまあ、温かい食事をいただけるだけでも、ありがたい事です。

あとデザートに富士山饅頭と貴重なペットボトルの水です。これは食事だけで飲みきらずにとっておきます。

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そして早めの就寝。

って、時間はまだ17:00です。雲の上なのでギンギンに明るいです。
疲れてはいますが、とても寝ることはできません。

横になって身体を高度に慣れさせるだけです。
まあ、なんか思ったよりも余裕でしたけど...。

しかし!!このあと容体が急激に変化するのでした。


つづく




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posted by 太泉八雲 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事・雑記
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