2012年08月27日

ぶらり、富士山に登ってきた(6)そして下山

fujisan22012_27.JPG

御来光。

目的は達成しました。
気分は晴れていますが、立ち上がるとまだちょっとフラつきます。頭痛とあくびもまだ残っていました。

本来であれば、これから富士山の山頂火口を一周する「お鉢巡り」も予定していたのですが、とてもそんな余力は残されていません。(徒歩で一周約1時間半くらいだそうです)

下山ラッシュとぶつかると、それはまた大変という事で今回はここで下山する事にしました。

fujisan22012_33.JPG

の前に火口だけは見ておかなければ。

う〜ん。こう見ると富士山はやっぱり火山なのだな〜と再認識。

fujisan22012_39.JPG

で、記念写真。

fujisan22012_42.JPG

さあ、出発です。

遠くに見える駿河湾と伊豆半島。

そうそう、富士山の吉田コースは、登山道と下山道でルートが違います。

一方通行なのです。そして駐車場手前の六合目付近で合流します。

fujisan22012_43.JPG

下山ルートは砂漠の中を下っていく感じです。
まわりに木々一本ありません。

ず〜っとこんな風景が続きます....。


fujisan22012_47.JPG

ちなみに、この道はブルドーザー登山道です。山頂まで物資を運ぶ道です。
途中で何度か、物資を運搬するブルドーザーとすれ違いました。

道はゆるやかです。岩場もありません。

しかし砂やレキの坂道を延々2時間ほど下っていくので、気をつけないとヒザやつま先をやられます。
太ももとふくらはぎもパンパンに。

靴ヒモをきつく締め、カカトを地面に叩きつけるようにしながら、2本のストックで四つ足動物のようにバランスを取りながら下っていくと、早くで楽です。

fujisan22012_48.JPG

1時間ほど下ってきましたか。
ふり返る(見上げる)と、こんな感じ...。

「だいぶ下ってきたかな〜?」

八合目まではあっというまです。

このあたりまで下ってくると、あくびや目眩は無くなりました。頭痛はまだ少し残っています。

富士山の下山では、砂の斜面を駆け下る「須走り」というのが醍醐味のようでしたが、吉田口ルートでは廃止されたのか、延々このジグザクに折り返すブルドーザー道を下っていきます。

fujisan22012_50.JPG

この下山道には山小屋はなく、七合目にトイレがあります。

以前は仮設だったそうですが、今は本格的なトイレ施設なので、ここでみな休憩しています。


六合目までもう一踏ん張り。
馬が来ましたが、これに乗ると楽なものの、標高によって1万〜3万ほど料金をとられます。

歩きます。

fujisan22012_51.JPG

なんとか六合目に到着。もう下山し終わった気分です。

時刻はまだ7時台です。

太陽の日差しは強いですが、少し休むと体温が下がって、肌寒いくらい。

いや〜、夏はやっぱり標高の高い場所がいいですな〜。

昨日宿でもらった朝弁当。
牛肉のしぐれ煮です。

そういえば、昨日から野菜は口にしていないな〜(お漬け物をのぞき)


fujisan22012_53.JPG


最後に富士山を見上げました。

ありがとう富士山!!

お疲れ様でした!!

もう来ないけど.....。



この記事はあなたのの役に立ちましたでしょうか?
よろしけれは、ポチッと応援をお願いします。

 ↓   ↓
人気ブログランキングへ




posted by 太泉八雲 at 07:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 出来事・雑記
この記事へのコメント
やはりかなりの地獄だったようで・・・!!(笑)

僕はかねてからポコさん☆に一緒に富士山上ろうと誘っているんですが、八雲さんの記事を読んで「絶対イヤ!!」とますます頑になりましたよ!!(笑)

しかし、本当に綺麗なご来光の写真でした!!(笑)
久しぶりに見た僕も感動しましたよ!!(笑)
お疲れさまでした!!(笑)
Posted by yosshu0715 at 2012年08月27日 14:26
う〜ん。日本人なら一度は登っておいても損は無いと思うのだけど〜。

山ガールみたいに、ファッションから入るってのはどうでしょう。

あと、小さい子供達の写真も撮っておけばよかったかな?

登山としては、終止見晴らしが良く、アップダウンも無いので、ただ一方向に登るだけ、下りるだけで普通の山よりもずっと楽なんですけど。あとは高山病かな?でもゆっくりのぼれば大丈夫ですよ。たぶん。
Posted by 太泉八雲 at 2012年08月27日 20:35
富士山に対して抱いていたイメージとだいぶ違って、ずいぶん穏やかな所ですね。たまたまそういう日だったんでしょうかね。

まあ、ただ長い距離、長い時間を歩いているときつくなるんでしょうね。

もう行きたくないというのはそれだけしんどかったということですか?
Posted by じてんしゃさんぽ at 2012年08月31日 08:36
>じてんしゃさんぽ さん

基本的に山登りはそんなに好きじゃないので、ヘトヘトになって下山したときは、2度と登らないと思うのですが、不思議なもので、数日経つと辛かった記憶も薄れて、また登りたくなるものです。

Posted by 太泉八雲 at 2012年08月31日 19:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57810088
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック