キタ〜
って外付けHDDですけど。
何年も前から欲しくてたまらなかったLacie(ラシー) の外付けHDDです。
Lacie(ラシー) って聞き慣れないメーカーですが、フランスを拠点にMacのサードパーティー製品を開発するメーカーとしてはトップ走るメーカーです。(日本ではエレコムが販売代理店を行っています。)
デザインと機能に特化して、ちょっとお高いのが特徴。
ちなみに中身のHDDは国産です。
今回買ったのはd2 quadraシリーズで容量は1TBです。製品番号はLCH-2D1TQS。
大分値段が安くなってきたので、おもわずポチッと。
今まで自宅で増殖してきた外付けHDDをこのLacie d2 quadra/1TBに一本化。
データの引越も終えて、それらのHDDはヤフオクで里子に出しました。
さすがMac専用外付けHDDです。Macとの相性は良いですね。
Lacie d2 quadraシリーズの特徴でもある「青い眼」がまた部屋で不気味な雰囲気を漂わせています。
ニコラス・ケイジの映画「スネークアイズ」を思わせます。まあ、あちらは赤い眼ですどね。
Mac用といいましたが、Winでも問題なく使えます。そもそもこのLacie d2 quadraにはPC互換機に採用されている「eSATA」という端子も用意されています。この規格はMacにはありません。
頑丈なアルミボディにUSB2.0・Firewire400(IEEE1394a)・Firewire800(IEEE1394b)・eSATAの4つの端子を備えています。周辺機器の高級車的なスペックで、他社の同じ要領のHDDよりも5割ほど高いです。
でも「USB2.0・Firewire400(IEEE1394a)・Firewire800(IEEE1394b)・eSATA」の4つのコードも同梱されているので、それだけでも3,000くらいはするでしょうか?
今回買ったのは1TBの容量ですが、今のご時世に1TBというのはそれほど大きな容量ではありませんね。実際このLacie d2 quadraシリーズにも2TBと3TBがあります。
でも1TBで十分。動画を扱うなら別ですが、今のところ1TBくらいがデータのメンテナンス管理をする上でも良いところではないかと思っています。なのでわたくしはこの1TBのHDDを2つにパーテーションを切って使っています。今になって思えば3つに切ってもよかったかも。
容量が足りなくなったら、また1TBクラスの同製品を買い足す予定です。
このLacie d2 quadraシリーズは連結させる事もできる、そ〜いうデザインコンセプトでもあるのですよ奥さん。

こんな風に。
いや〜ッ!!オソロシ〜。
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