ついにロード用チューブレスタイヤに足を踏み入れてしまいました。
購入したのはHUTCHINSON Intensive TUBELESS(ユッチンソン・インシティブ・チューブレス)で、このタイヤを選んだ理由は他社のタイヤも含めて唯一(2012年現在)25Cのサイズである事。そしてこのタイヤはロングライドでの使用を前提にしたモデルで耐久性もある(らしい)です。ただし、その分重くなっています。
重さはごらんの通りの328g。
普通のクリンチャータイヤとチューブの重さを合わせた数値とほぼ同じで、今回はチューブレスにする事による軽量化の恩恵は受けていません。
さて、明日から実際にタイヤを装着してみようと思います。
普通のクリンチャータイヤでも手こずって、チューブを損傷してみちゃったりしているので、本当に自分で装着できるのか不安です。専用のタイヤレバーが必要らしいですし、基本的には素手ではめるものとか.....。
不安要素満載で挑みます。
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ユッチンソン インテンシブ チューブレス 700×25(622) |