久々の投稿ですが、またゴルフねたです。スミマセン。
先週ちょっとギックリ腰をやらかしてしまい、休日も寝たきりになっていました。
だいぶ楽にはなってきたので、そろそろリハビリをはじめます。
さて、今日はパターです。
PRGR(プロギア)Silver-Blade HB SB-03CS
買い換えました。
PRGR(プロギア)は横浜ゴムのゴルフ用品事業のブランドです。
PRGR(プロギア)公式ウェブサイト
Silver-Blade HB SB-03CS
ブラックのヘッドにシルバーのフェースが「シルバーブレード」の名の由来でしょうか?
HBというのは、おそらく「ヘビーバランス」の事だと思います。
このシルバーブレードHBシリーズには、ピン型(01)、L字マレット(02)、マレット(03)それにセンターシャフトマレット(03CS)の4種類がラインナップされています。
最後のCSはセンターシャフトの略になります。
以前に使っていたパターは、まだゴルフを始めたばかりの時に、メーカーも形状も何も分からない段階でとりあえず有名メーカーである事と見た目の感覚で買ってみた、オデッセイのマレットタイプでした。
まだ使い方をよく理解していなかったので、パターというのはヘッドをひたすら水平に動かすものと思っていました。
なので、シャフトがヘッドの端っこに着いていることに違和感を感じていたのです。
で、思いました。
シャフトが真ん中にあるといいんじゃね?
って調べてみたら、なんとあったのですよ。
「センターシャフト」というカテゴリーが。
これだ!!
で、早速買い換えた次第です。
どこのメーカーか迷いましたが、パター練習本にあったプロギアのパターのデザインに一目惚れ。
まわりにもプロギアを使っている人はほとんどいませんが、まあ良いのです。
シャフトがブラックというのもお気に入りの一つです。
グリップは造形的には普通に四角い感じです。
センターシャフトは予想どおり真っ直ぐ動かしやすいですね。
シャフト軸線からフェースセンターまでの重心距離が限りなくゼロに近いので芯で打ちやすいのだそうです。
シャフトの先に集中できます。
直線的に動かすので強めに打つ事ができますが、微妙なタッチは出しにくいのだそうです。
まあ、まだそのレベルには行っていませんので、とにかく球を真っ直ぐ打つことがテーマ。
でも、センターシャフトはわずかな打ちミスがシビアに影響してしまうそうで、打ち方をしっかりと確立していないと真っ直ぐ打てないのだそうで...。
いずれにしても練習です。
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ぎっくり腰って冬のイメージがあったんですが、どうやら暖かい時期の方がヤバいらしいですね・・・!!
こればっかりは安静にするしかないですから、くれぐれも無理はなさらず、ご自愛下さいね!!
ご心配ありがとうございます。
また夏までに西へ行けたらと思います。
その時はよろしくお願いしますね。