ボトルケージ買いました。
タンブラーに対応したTOPEAK(トピーク)の新しいボトルケージです。
その名も「モジュラージャバケージ(Modula Java Cage)」モデルナンバー(WBC05000)
もう夏も終わろうとしていますが、暑い日には真空保冷ボトルを携行したいものです。
現在はサーモスの500mlを使用していますが、もう少し大きなサイズを導入しようかと。
今までのボトルケージでもサーモスの500mlくらいまでは、なんとか入ります。
今回この「モジュラージャバケージ」を買った理由はそのホールド性。
水筒をガッチリとホールドしてくれそうです。(たぶん)
そしてこのボトルケージは実はORi Bike M10の為に買ったといっても過言ではありません。
ORi Bike M10にはこれまでもいくつかの可動式のボトルケージを付けてきましたが、いずれもホールド性が悪く、悪路などではペットボトルや水筒が衝撃で吹っ飛んで、ポンポロリン〜となってしまうのです。
長年それに悩まされてきましたが、たまたま偶然このボトルケージを発見して、さっそくポチッとしてみたのです。
で、それが届きました。
第一印象。
で、でかい....。
同じくTOPEAKの「モジュラーケージ EX」と並べてみました。
思った以上にでかいぞ。
これ、ORiBikeは良いとして、MTBやロードバイクに入るんかいな?
重さもあります。
実測128g。
材質は今までと同じくエンジニアリング・プラスチック。
サーモスの水筒500mlを装着してみました。
保冷カバーは外してありますが、ケージを広げればカバーが付いたままでも装着可能です。
一応、500mlのペットボトルも。
上部のラバーベルトでガッチリ固定。
これだとオフロードでも安心ですね?
水筒の太さに合わせて上部 75〜90mm、下部 60〜78mmに可変可能です。
高さ調整を175〜240mmに変えられるので、1Lサイズの水筒も装着できます。
しかし、あまりの大きさにちょっと不安が脳裏を横切りました。
つづく...
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