2013年09月06日

ぶらり、 タンブラー対応・TOPEAK モジュラージャバケージ(WBC05000)を買ってみた

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ボトルケージ買いました。

タンブラーに対応したTOPEAK(トピーク)の新しいボトルケージです。

その名も「モジュラージャバケージ(Modula Java Cage)」モデルナンバー(WBC05000)

もう夏も終わろうとしていますが、暑い日には真空保冷ボトルを携行したいものです。
現在はサーモスの500mlを使用していますが、もう少し大きなサイズを導入しようかと。

topeakWBC05000_03.JPG

今までのボトルケージでもサーモスの500mlくらいまでは、なんとか入ります。

今回この「モジュラージャバケージ」を買った理由はそのホールド性。
水筒をガッチリとホールドしてくれそうです。(たぶん)

そしてこのボトルケージは実はORi Bike M10の為に買ったといっても過言ではありません。

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ORi Bike M10にはこれまでもいくつかの可動式のボトルケージを付けてきましたが、いずれもホールド性が悪く、悪路などではペットボトルや水筒が衝撃で吹っ飛んで、ポンポロリン〜となってしまうのです。

長年それに悩まされてきましたが、たまたま偶然このボトルケージを発見して、さっそくポチッとしてみたのです。

で、それが届きました。

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第一印象。

で、でかい....。

同じくTOPEAKの「モジュラーケージ EX」と並べてみました。

思った以上にでかいぞ。

これ、ORiBikeは良いとして、MTBやロードバイクに入るんかいな?

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重さもあります。

実測128g。

材質は今までと同じくエンジニアリング・プラスチック。

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サーモスの水筒500mlを装着してみました。

保冷カバーは外してありますが、ケージを広げればカバーが付いたままでも装着可能です。

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一応、500mlのペットボトルも。

上部のラバーベルトでガッチリ固定。
これだとオフロードでも安心ですね?

水筒の太さに合わせて上部 75〜90mm、下部 60〜78mmに可変可能です。

topeakWBC05000_11.JPG

高さ調整を175〜240mmに変えられるので、1Lサイズの水筒も装着できます。

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しかし、あまりの大きさにちょっと不安が脳裏を横切りました。

つづく...



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posted by 太泉八雲 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | パーツ&コンポーネント
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